6/30(日) 22:40配信 突然行われた米朝首脳会談は、報道陣にも大きく影響した。 通常なら代表撮影など取材ルールが厳格に決められるが、トランプ氏と正恩氏が韓国側に戻った際、両首脳の周囲を警備が固め、撮影できないテレビカメラは右往左往。映像も大きく揺れ、現場は大混乱。「私より前に出ないで」との米当局者の怒号も響いた。会談会場に向けても、報道陣はバタバタの移動を強いられた。CNNによると、就任したばかりのグリシャム米大統領報道官は北朝鮮当局者ともみ合いになり、打撲を負ったという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Lions finish strong in win over Buffaloes
TOKOROZAWA, SAITAMA PREF. – Takeya Nakamura blew open the game with a three-run double in the bottom of the seventh as the Saitama Seibu Lions overpowered the Orix Buffaloes 11-3 in the Pacific League on Sunday. Sosuke Genda drove in the go-ahead run in the fourth, while Shuta Tonosaki and […]
Le Japon reprend la chasse commerciale à la baleine
Même pendant le moratoire, les Japonais ont continué de pêcher 5 000 tonnes de baleines par an. DON EMMERT / AFP Rompant avec ses positions officielles sur la biodiversité et bravant les critiques internationales, le Japon reprend la chasse baleinière à des fins commerciales. Après une cérémonie pour une pêche fructueuse […]
Le Japon s’apprête à reprendre la chasse commerciale à la baleine
Tokyo avait annoncé en décembre 2018 se retirer de la Commission baleinière internationale et que le moratoire international imposé en 1986 ne s’appliquerait plus. Le Monde avec Reuters Publié aujourd’hui à 14h31, mis à jour à 15h31 Temps de Lecture 3 min. Cinq bateaux baleiniers japonais s’apprêtent à repartir en mer […]
「風化させない」同級生ら誓う 米軍機墜落事故の慰霊祭
1959年6月に米軍のジェット機が墜落し、児童11人が犠牲になった沖縄県うるま市の宮森小学校で30日、犠牲者を悼む慰霊祭があった。遺族や同級生ら約500人が参列し、事故を語り継ぐことを誓い合った。 参列者は学校敷地内にある慰霊の像「仲よし地蔵」に手を合わせた後、慰霊祭に出席した。像は、事故から6年後の1965年、作家の武者小路実篤が描いた地蔵画を銅板にして、鎮魂の碑として置かれている。 式典では、当時小学2年だった那覇市の島袋力夫(りきお)さん(67)が「燃える教室に我が子の名前を叫ぶ母親が殺到し、地獄絵の様相だった」と当時を振り返り、「基地が集中するが故に起こった事故。証言を記録し風化させないことが、残された我々に課された使命」と語った。 事故では児童と住民らあわせて17人が犠牲になった。主催したNPO「石川・宮森630会」の久高政治(くだかまさはる)会長は「10年前に証言や写真が表に出て、ようやく事故の全体像が分かってきた。継承に取り組む」とあいさつした。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ベトナム人か、複数の男逃走 外国人2人刺され1人死亡 埼玉・久喜(産経新聞)
6月29日午後10時10分ごろ、埼玉県久喜市菖蒲町三箇のアパート敷地内で、「外国人男性が刃物で刺されている」と住人の男性から119番通報があった。20代のベトナム人とみられる男性2人が敷地内に倒れており、いずれも複数の刺し傷があり、1人は搬送先の病院で死亡が確認された。残る一人も重傷という。県警は殺人事件として捜査している。 県警によると、ベトナム人とみられる複数の男が現場から逃走するのが目撃されており、行方を追っている。死傷した男性を介抱していたベトナム人男性の話では、アパート一室に刺された2人を含む複数人が集まっていたところ、別のグループが来て刺されたという。 県警は現場で凶器とみられる刃物を発見、押収した。襲われた男性らの身元確認を急ぐとともに、交友関係を中心に調べている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
トランプ氏あっさり境界線越え、力業外交で奇襲成功(日刊スポーツ)
トランプ米大統領は6月30日、現職の米大統領として初めて南北軍事境界線を越えて北朝鮮側に入り、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と板門店で「電撃会談」した。 前日29日にトランプ氏がツイッターで、板門店訪問を示唆したのが発端で、正恩氏も「ツイートを見て驚いた」そうだ。わずか1日で3度目の米朝会談を仕立てるトランプ流の力業に、日本を含め世界もビックリ。会談は非核化交渉を後押しできるか、世紀のパフォーマンスで終わるのか。 ◇ ◇ ◇ トランプ氏は30日午後、板門店の韓国側の施設「自由の家」から、警護官も付けず、北朝鮮側に1人で歩みを進めた。境界線の手前で止まると、正恩氏が北朝鮮側からトランプ氏に歩み寄り、握手を交わした。 「軍事境界線を越えてほしいか」「そうしてもらえれば光栄です」。正恩氏の言葉にトランプ氏はあっさり境界線を越え、北朝鮮側入り。十数歩進み、正恩氏とともに韓国側に戻った。正恩氏はその際、異例の「ぶら下がり取材」にも対応。「トランプ氏は史上初めて、我々の地を踏んだ米大統領だ。行動そのものを見ないでほしい。良くない過去を清算し、良い未来を築こうという歴史的な英断の表現だ」と評した。韓国では文在寅大統領も待機し、米朝韓の3首脳が初のそろい踏み。前代未聞の光景が次々繰り広げられた。 トランプ氏は6月29日、ツイッターで板門店訪問の可能性をつぶやき、これがすべてを動かした。北朝鮮側も朝鮮中央通信を通じてすぐに前向きな姿勢を表明。これに先立ち両首脳が交わした親書も、会談の布石になったとみられるが、米政府が会談準備に動いたのは、ツイッター発信後。トランプ流の「思いつきつぶやき外交」は、ついに北朝鮮も動かした。 両首脳は「平和の家」で、1時間近く会談。「とてもいい気分」「すばらしく前向きなことが起きている」と興奮気味のトランプ氏に、正恩氏も「(面会を求める)大統領のツイートを見て本当に驚いた」とした上で「我々のすばらしい関係があれば、1日でこんな出会いができるということだ」と、親密さを強調。トランプ氏も「出会った日から好きだった」と応じ、正恩氏をホワイトハウスに招待したい考えも示した。 トランプ氏は会談後、数週間内に非核化に向けた実務者協議の再開を表明した。ただ今年2月のベトナム・ハノイでの会談が物別れに終わったのは、実務者協議の難航も一因で、3度目の電撃会談が打開策になるかどうかは不透明だ。来年の大統領選を控えるトランプ氏と、米国との交渉断絶を避けたい正恩氏の利害が一致した側面もある。 「もし来なければ気まずかった。私には大打撃だった」。会談後、トランプ氏は本音も漏らした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
タワマン建設を規制へ、神戸市 ベッドタウン化防ぎ魅力維持(共同通信)
神戸市は、繁華街・三宮や山陽新幹線の新神戸駅がある市中心部でタワーマンション建設を規制する方針を決めた。都心のタワマン建設は人口増加が期待できるが、ベッドタウンになって商業都市としての魅力を失いかねないと判断した。7月1日に関連条例の改正案が市議会で可決される見込みだ。 市の計画では、来年夏からJR三ノ宮駅南側の22.6ヘクタールで一戸建てを含め住宅の新築を原則禁止する。また、新神戸駅やJR元町駅などを含む周辺292ヘクタールでは敷地面積が千平方メートル以上の建物で住宅用途の容積率を400%以内に制限。高層マンションのほとんどが規制対象となる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
死亡した技能実習生らに捧げる祈り 東京・港区に慰霊塔
日本で亡くなったベトナム人の技能実習生や留学生らを弔っている浄土宗の寺院「日新窟(にっしんくつ)」(東京都港区)で慰霊塔が完成し、30日、落慶法要があった。両国の僧侶約20人が、亡くなったベトナム人にそれぞれの言葉で祈りを捧げた。 同寺は、約150人のベトナム人の位牌(いはい)を預かってきた。半数が技能実習生や留学生で2割が中絶の水子という。病死や自殺、事故で亡くなる若者が増え、位牌(いはい)を安置する場所に困っていたため、1千万円かけて慰霊塔を建立したという。 この日は200人近くのベトナ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
九州では再び激しい雨に 水害・土砂災害に厳重警戒(ウェザーニュース)
活発な梅雨前線の影響で、西・東日本の太平洋側を中心に広く雨が降っています。 このあとも雨が降りやすい状況は続く見込みで、特に東シナ海から暖かく湿った空気が流れ込む熊本県や鹿児島県では、今日30日の18時前後と日付が変わった0-3時前後を中心に、1時間に60-80㎜程度の非常に激しい雨が降る恐れがあります。 1日18時までに予想される各地の雨量 熊本県 200mm鹿児島県 180mm 大分県 120mm宮崎県 120mm福岡県 80mm長崎県 80mm佐賀県 80mm(※いずれも多い所) 土砂災害には厳重警戒 昨夜からの大雨で既に地中には大量の水分が含まれているので、引き続き土砂災害や河川用水路の氾濫に厳重な警戒が必要です。 自治体からの避難情報に注意して、速やかに避難できるようにあらかじめ準備しておくと安心です。車の運転は視界不良や道路の冠水に要注意。 明日は週明けで移動の機会も多いですが、危険を感じたら無理に外出をせず、屋内に留まるようにしてください。 また、雨が一時的に弱まっても増水した河川や急な崖には近づかないようにしてください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース