7/6(土) 22:59配信 石川県の七尾海上保安部によると、6日午後6時半ごろ、同県七尾市の海水浴場で、男性の乗った水上オートバイが帰ってこないと118番があった。浮輪に捕まった男性2人を引っ張っていたといい、同保安部が3人を捜している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
産廃会社で火災4人死傷 大阪・高槻、缶のガス抜く作業中(産経新聞)
6日午後8時10分ごろ、大阪府高槻市柱本で「大きな爆発音が聞こえた」と、近隣住民から119番があった。大阪府警高槻署によると、産業廃棄物収集会社の敷地内で火災が発生。焼け跡から1人の遺体が見つかった。 高槻署などによると、会社の倉庫で同日午後6時ごろから、男性4人がスプレー缶のガスを抜く作業をしていたという。このうち3人が救急搬送され、いずれも重傷。同署が出火原因を調べている。 現場近くに住む女性会社員(35)は「『ボン』という爆発音が何度もして火柱が3メートルくらいあがった。非常に怖かった」と不安そうに話した。 現場は高槻市南部で、淀川沿いの工場などが立ち並ぶ地域。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪・高槻で爆発音・火災 少なくとも3人重傷
6日午後8時10分ごろ、大阪府高槻市柱本4丁目の建物付近で「爆発音がして煙が見える」などの119番通報が相次いだ。市消防本部によると、この火災で少なくとも3人が病院に搬送された。いずれも重傷という。 SNSなどには同日午後8時過ぎから、「ものすごい爆発音がして家が揺れた」などの投稿が相次いだ。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
駐車場で車に遺体、神奈川・真鶴 千葉・富里の不明女性か(共同通信)
6日午後3時25分ごろ、神奈川県真鶴町真鶴のコインパーキングで、行方不明になった千葉県富里市の女性を捜索中の県警捜査員が、止めてあった車の中から遺体を見つけた。この女性の可能性もあるとみて身元の確認を進めるとともに、遺体の状況などから事件に巻き込まれたとみて捜査している。 県警によると、遺体は一部腐敗が進んでおり、性別や年齢は不明。着衣はあり、鍵の閉まったワゴン車の後部の床に倒れていた。 行方不明の女性については、中学生の息子が6月30日「母親がいなくなった」と成田署に届け出た。県警が女性の関係者の車を捜し、真鶴町で発見した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大阪・高槻の倉庫で爆発音 2人を搬送(産経新聞)
7/6(土) 21:54配信 6日午後8時10分ごろ、大阪府高槻市柱本で「大きな爆発音が聞こえた」と、近隣住民から119番があった。高槻市消防本部によると、火事があったのは工場の倉庫とみられ、複数のけが人がいるとの情報がある。 同本部によると、少なくとも成人2人を救急搬送した。 現場は高槻市南部で、淀川沿いの工場などが立ち並ぶ地域。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東映側、ヒーローショーのハラスメント告発を認める 厳粛な処分と被害者に謝罪を(ねとらぼ)
東京ドームシティ シアターGロッソでヒーローショーのお姉さん(MC)を務めていた女性がハラスメント被害をTwitterで告発した件で、東映エージエンシーおよび東映は7月6日、ハラスメントが確認されたとして被害者への謝罪と対応策を明らかにした。 東映エージエンシーの社員も関わっていたと報告 被害者は6月23日、自身のTwitterで約1年にわたり握手会中に水をかけるなどの嫌がらせや胸やお尻を触るといったセクハラなどのハラスメントがあったことを訴えていた。 東映側は被害者および関係者からの聞き取り調査により、1人の社員のほか委託先の会社に所属するスタッフ等の計6人により、訴えのとおりハラスメント等が行われていたと報告。ハラスメント等を行ったスタッフに対し、今後その関与の度合いに応じた厳粛な処分と対応を行うとしている。なお、関わった社員に対しては、開催が予定されているヒーローショーの制作に関与させない旨も明らかにした。 今後の対策としては被害者の意見も取り入れ、ヒーローショーに関わるスタッフが事前にハラスメント講習を受講することを必須とし、ハラスメント等が起きないよう継続的な教育プログラムを作成。併せて、ヒーローショーに関わる全てのスタッフが匿名で相談可能な外部窓口の設置、第三者による現場における定期的な聞き取り調査などを行うことにした。 ねとらぼ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
倉庫で爆発音し2人搬送、大阪 高槻、他にもけがか(共同通信)
6日午後8時10分ごろ、大阪府高槻市柱本4丁目の工場内にある倉庫で「大きな爆発音が聞こえた」と119番が相次いだ。負傷した2人が病院に搬送された。他にもけが人がいるとみられる。 市消防本部によると、倉庫は激しい黒煙を上げて燃えている。 現場はJR千里丘駅から東へ約4.5キロに位置し、淀川沿いに倉庫や工場が立ち並ぶ地域。 現場近くのラーメン店で働いていた30代男性は「爆発音とともに店の窓や食器が揺れた。慌てて外に出ると、3~4メートルぐらいの火柱が見え、辺り一帯が黒い煙に覆われていた」と驚いた様子で話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ガン大国日本で食品添加物が選挙の争点にならない不思議/小薮浩二郎氏(食品評論家)(ビデオニュース・ドットコム)
(↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 今や日々の食生活は食品添加物抜きには考えられないと言っていいほど、われわれの回りには食品添加物が溢れている。食パンを買えば乳化剤やイーストフード、香料、酸化防止剤などの添加物がもれなくついてくるし、コンビニのおにぎりや鮭弁当には加工でんぷんやpH調整剤、カラメル、グリシン、膨張剤などがふんだんに使われている。 食品添加物とは食品を加工する際に保存性を高めたり、色や味や香りやとろみなどをつけるために添加される化学物質のこと。形の上では法律で463品目の指定添加物のほか3,000品目を超える香料など、安全性が確認された物質だけが食品添加物として利用できることになっているが、現在、市販されている食品の中には、発がん性や催奇性などが疑われる添加物が使われているものが多く含まれていると、食品メーカーの技術顧問で食品評論家の小薮浩二郎氏は指摘する。 実際、品目として指定されている添加物は4,000品目前後だとしても、それぞれの品目の中に多いものでは数十から数百種類の化学物質が含まれるものがあり、現在、食品に使われている添加物の総数は「誰にもわからない」(小薮氏)のが実情だそうだ。 例えば、食品添加物としてよく使われている「乳化剤」ひとつをとってみても、物質としてはグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルなど色々な種類の物質が使われている。中には有害性が疑われるために海外では使用が禁止になっていたり、制限がかかっているものもあるが、食品表示としては「乳化剤」の一括表示で法律上の表示基準は満たしているため、実際に何が使われているかを消費者が知ることは難しい。 小薮氏は食品添加物の問題として2つの点を指摘する。ひとつは、食品添加物は使用が可能になるためには安全性確認のための臨床試験が必須となるが、その際に動物実験しか行われていないことだ。医薬品が認可を受けるためには、動物実験で安全性が確認された後で、人間を対象にした臨床試験も行われるし、発売後も副作用の有無などが医師らによって継続的にモニタ-される。食品添加物が、より多くの人が長期にわたり大量に摂取する可能性が高い化学物質であることを考えると、現在の基準では安全性確認が十分とは言えないと小薮氏は言う。 小薮氏が指摘するもう一つの問題点は、食品表示法で求められている内容表示を見ても、実際に何が入っているかを知ることができなくなっていることだ。実際には色々な化学物質が入っていても、乳化剤、酸化防止剤、増粘多糖類、pH調整剤、膨脹剤、香料などの表現で一括して表示することが認められており、実際に何が入っているかを消費者が知ることは難しい。 『長生きしたければ、原材料表示を確認しなさい!』と題した本の著者でもある小薮氏は、内容表示の方法は不十分かもしれないが、それでも食品の原材料表示、とりわけ添加物の表示はこまめに確認し、オブラードで包んだような表現の「本当の意味」を読み取れるようになることが大切だと説く。 しかし、今や2人に1人がガンになる時代とまで言われるガン大国の日本で、発がん性が疑われる物質が食品に添加されている可能性があり、それを消費者が知ることができなくなっていることには違和感を禁じ得ない。 この4月に食品添加物表示制度に関する検討会が設置され、毎月1回のペースで添加物表示のあり方を検討しているが、これまで表記のさらなる簡略化を求める事業者側の利益を代弁する意見が多く出されている。この問題に政治やメディアや市民社会が十分な関心を示さないまま放置すれば、食品表示制度の更なる「簡略化」が進み、消費者は摂取したくない化学物質を避けること自体が困難になる可能性もある。 食品添加物の安全基準の強化と見える化の必要性を訴える小薮氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。 —–小薮 浩二郎(こやぶ こうじろう)食品評論家1945年岡山県生まれ。九州大学大学院農芸化学専攻科修了。京都大学薬学部研究生、製薬会社勤務を経て現在、株式会社ウエル研究顧問。著書に『食品添加物用語の基礎知識』、『コンビニ&スーパーの食品添加物は死も招く』など。—– (本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
西日本豪雨被災地に鎮魂の明かり 神戸、岩手から「分灯」(共同通信)
西日本豪雨から1年となった6日、土砂災害で犠牲者が出た広島県坂町小屋浦地区の天地川沿いで、阪神大震災と東日本大震災の被災地から届いた火が千個の紙灯籠にともされた。灯籠には復興への願いが書かれ、被災者らが静かに鎮魂の祈りをささげた。 「がんばろう小屋浦!」「いつまでも忘れない」。堤防に壊れた部分が目立つ川沿いに並べられた紙灯籠にはメッセージが記されており、住民らがろうそくで一つずつ火を付けていった。 紙灯籠には阪神大震災で被災した神戸市のガス灯「1.17希望の灯り」や、東日本大震災後に神戸市から「分灯」された岩手県陸前高田市と大槌町のガス灯の火が使われた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Lions starter Keisuke Honda silences Marines
CHIBA – Right-hander Keisuke Honda threw 7-1/3 solid innings Saturday as the Seibu Lions hammered the Chiba Lotte Marines 5-0 in the Pacific League. Honda (4-3) gave up seven hits and hit a batter, while striking out one at Zozo Marine Stadium. The fourth-year hurler did not issue a walk. […]