8/30(金) 23:41配信 日仏両国が共同研究を進める高速炉実証炉「ASTRID(アストリッド)」を巡り、フランス側が計画を大幅縮小する方針を示しているのを受け、経済産業省が30日、2020年度予算の概算要求にアストリッド建設を目的とした費用を盛り込まなかったことが分かった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Lions pull within a game of PL-leading Hawks
TOKOROZAWA, SAITAMA PREF. – Tomoya Mori belted a tiebreaking two-run homer in the seventh inning to lead the second-place Seibu Lions to a 4-2 win over the Pacific League-leading Fukuoka SoftBank Hawks on Friday. Mori’s second homer in two days propelled the Lions to within one game of the Hawks […]
男女6人が顔などにヤケドの重軽傷…工場で“爆発” 化学薬品を加熱しかき混ぜていたところ発生(東海テレビ)
30日午後、名古屋市西区の工場で爆発があり、従業員の男女6人が顔や腕などにヤケドをしました。30日午後2時15分ごろ、名古屋市西区新木町の工場で「爆発が起きた」などと消防に通報が相次ぎました。 当時、工場では従業員8人が作業をしていて、このうち20代から50代の男女6人が爆発によって顔や腕などにヤケドをする重軽傷を負いました。 警察によりますと、家庭用洗剤を作るため化学薬品をかくはん機を使って加熱しながらかき混ぜていたところ爆発が起きたということです。 工場の元社長:「(爆発したのは)工場の一番南側のタンク。(Q.噴き出したような?)そうそう。上に飛び出したんだろうな。(社長の男性は)『申し訳ない』と。閉鎖とかになったら泣くに泣けない」 警察と消防が爆発の詳しい原因を調べています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
仏高速炉、開発停止か 日本参加、高コストと報道(共同通信)
【パリ共同】フランス紙ルモンドは31日付で、日仏両国が共同研究を進める高速炉実証炉「ASTRID(アストリッド)」について、フランス側が開発計画を停止すると報じた。高コストの研究投資が疑問視されたという。 一方、フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)は30日、声明を発表し、来年以降も研究を継続するため、改定した計画を年内に政府に提案すると表明した。ただ「短・中期的に(アストリッドに当たる)原子炉建設の計画はなく、今世紀後半以前に新世代の原子炉が実現する見通しはもはやない」とも指摘し、計画は事実上中断となる可能性もありそうだ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
瀬川晶司六段が勝利 3回戦進出/将棋・朝日杯将棋オープン戦(AbemaTIMES)
将棋の朝日杯将棋オープン戦の一次予選が8月30日に行われ、瀬川晶司六段(49)が小倉久史七段(51)に114手で勝利、3回戦進出を決めた。 朝日杯将棋オープン戦は持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。 瀬川六段は3回戦で、藤井猛九段(48)との対戦が決まった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「テメークズだな」 住宅ローン不正、業者が牙むいた
住宅ローン「フラット35」をマンション投資に使う不正では、不動産業者が多くの客にリフォームローンも組ませていた。業者はリフォームした中古マンションからの安定した賃料収入を約束したが、工事が架空だった例もあり、水増しされた融資金は業者の懐に入ったとみられる。巧妙な手口で不正を隠し、露見すると「罵倒」する業者もいた。 年収300万円弱で30代前半の横浜市の男性会社員は2015年夏、東京郊外の中古マンションを約1千万円で買った。LINEで知り合った女性に不動産業者A社を紹介され、賃料収入を約束され投資した。資金はフラット35で居住用と偽って借りた。 男性は同時に、信販会社2社でそれぞれ500万円弱を借りた。物件のリフォーム費用を借りる名目で、「計1千万円は高いと思ったが、それも賃料収入でまかなえると聞いて受け入れた」という。 リフォームローンもA社の指示で手続きを進めた。書類上は別の不動産業者B社が信販会社の加盟店だったが、当時はB社とは接触していなかった。 A社が約束した賃料を振り込まなくなり、連絡も取れなくなった17年秋、突然あるメッセージが携帯電話に届いた。 「大変なことになりました。至急ご連絡ください」 発信者はB社の社長だった。「… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
工事しないのにリフォームローンまで フラット35不正
フラット35を中古マンション投資に使う不正では、投資した客の多くが不動産業者の指示を受け、リフォームローンを別に組んでいた。そこでは業者による工事費用の水増しや架空請求が横行。工事実態がなくても融資が引き出され、お金の多くが業者側に流れたとみられる。融資した信販各社は調査に乗り出し、不正があれば業者らにも返済を求める考えだ。 朝日新聞の取材では、客の多くはマンションを買った住宅ローンとは別に、ジャックスやアプラス、イオンプロダクトファイナンスなどで400万~1千万円程度のリフォームローンを組んでいた。これらは住宅ローンを貸した金融機関には申告されていなかった。 これらのリフォームローンでは、工事対象のマンションがすでにリフォーム済みだったり、融資時に提出された見積書通りに工事がされなかったりした例が目立つ。同じ工事見積書をもとに2社で500万円弱の融資を同時に借りた例もあり、一部は架空だった疑いが強い。 架空工事などで融資されたお金は、業者側のもうけになったり、客に約束した賃料支払いに充てられたりしたとみられる。工事の実態がないと気付き、業者を問い詰め、「工事費の多くは家賃支払いなどの原資」と釈明された客もいた。 一部の客は業者が約束した賃料を払わなくなった2017年秋ごろ、返済ができなくなって信販会社に事情を打ち明けた。信販各社は調査で不正が判明すれば、信販会社の加盟店として融資を仲介した不動産業者側にも残債の返済を迫るとみられる。 信販各社は取材に「個別の取引内容は言えない」としつつ、一部の会社は「居住用リフォームローンが一部の加盟店で不正利用された疑いがあり、事実関係を調べている」と回答した。今後は工事の完了確認などを強化していくという。(藤田知也) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
氷河期世代支援の職員3人募集、1800人殺到 宝塚市
「就職氷河期世代」とされる30代半ば~40代半ばの人を正規職員として採用する方針を明らかにしていた兵庫県宝塚市は30日、募集締め切りとなる同日までに計1816人の応募があったと発表した。募集人数の3人に対し、倍率は600倍強となった。 市によると、今月19日の受け付け開始後、北海道から沖縄まで全国から応募があったという。市は応募を500人程度と想定し、市役所など3カ所を試験会場として確保していたが、市外の大学施設なども含めて計10カ所に会場を増やした。中川智子市長は取材に「予想を超える応募状況。それだけ多くの方が支援を必要としていると実感した」。さらに「宝塚市だけでは砂漠に一滴の水を落とすようなもの」と述べ、他の自治体や民間企業に就職氷河期世代の人々を安定的に雇うよう訴えた。 今回の職員採用は、社会に出る際に不景気の影響を受けた氷河期世代の人たちに対し、正規職員としての勤め先を提供するのが狙いだった。市が設けた募集要件は1974年4月2日~84年4月1日生まれで、学歴が高卒以上の人。職務経験などは問わなかった。市は9月22日に、1次試験を実施する予定という。(太田康夫) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ペンライトで照らし…女子大生に露出 逮捕(FNN.jpプライムオンライン)
8/30(金) 20:44配信 FNN.jpプライムオンライン ペンライトで照らして見せた疑いで逮捕。 専門学校生の田中大樹容疑者(26)は、東京・東大和市の路上で、女子大生(20)に近づき、露出させた下半身をペンライトで照らして見せた疑いが持たれている。 「仕事とか勉強のストレスからやった」と容疑を認めている。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
日本貿易保険元顧問、入札前に過剰な飲食接待、権限強く犯行か (産経新聞)
政府が全額出資する日本貿易保険(NEXI、東京都千代田区)のシステム開発に関する入札妨害事件で、NEXI元顧問、浅原泉容疑者(72)=小金井市=が落札した情報セキュリティー会社「ラック」(同区)側から入札前に十数回の飲食接待を受けていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。浅原容疑者はNEXI前社長から推薦され顧問に就任。同社で強い権限を持っていたとされ、警視庁捜査2課は社内のチェックが行き届かなかったことが、情報漏洩(ろうえい)を繰り返した一因になったとみて調べている。 関係者らによると、NEXIは平成27年9月に浅原容疑者と業務委嘱契約を締結。当時理事長だった前社長が次期基幹システムの開発にあたって、IT企業出身のシステム専門家で業界関係者とのコネクションを持つ浅原容疑者に目を向け、推薦したという。 前社長は過去に日本政策金融公庫に在籍、同公庫のシステム統合に携わった浅原容疑者の手腕を評価したとされる。 NEXIの顧問に就いた浅原容疑者は、過去に外部から招いた専門家とは異なり個室が与えられていた。担当部署には10人程度の職員しかおらず、浅原容疑者は突出した存在だった。浅原容疑者との業務委嘱契約の形態は社内の制度が一部、適用されず、業者との連絡に使っていた社用メールの内容を詳細にチェックする体制は取られていなかった。 捜査関係者らによると、ラック側は浅原容疑者と同公庫の業務を通じて知り合い、NEXIが29年3月にシステム開発について実施した総合評価方式の一般競争入札に参加。浅原容疑者はラック側から飲食接待を十数回受け、独断でラック側への情報漏洩を繰り返したという。 浅原容疑者は入札の提案締め切り後には、ラック側が有利になるよう評価基準も変更。入札には別のIT大手も参加したが、ラックが約50億円で落札した。浅原容疑者は29年3月ごろ、ラック側に重要な非開示情報をメールで送信したなどとして逮捕された。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース