FNN.jpプライムオンライン 27日、警視庁渋谷署の前で、警察官が持っていた拾得物をひったくった疑いで、中国人の男が逮捕された。 中国人の周理容疑者(37)は27日、渋谷警察署前の歩道橋で、男性巡査部長(52)が拾得物として持っていたバッグをひったくった疑いが持たれている。 バッグには、小型カメラと女性名義のパスポートがあった。 渋谷のハチ公前広場付近の防犯カメラには、周容疑者がバッグを使い、女性を盗撮するような様子が映っていたという。 周容疑者は静岡県内で身柄を確保され、「バッグに勤務先の女性名義のパスポートが入っていて、迷惑がかかるため取り返そうと思った」と容疑を認めている。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
秋元司容疑者に講演料200万円 中国企業“副大臣内定”で増額(FNN.jpプライムオンライン)
FNN.jpプライムオンライン IR(統合型リゾート)事業をめぐり衆議院議員の秋元司容疑者(48)が逮捕された汚職事件で、秋元容疑者側が、中国企業からシンポジウムの講演料として、副大臣内定を受け増額された200万円を受け取っていたとみられることがわかった。 内閣府の前副大臣でIR担当だった衆議院議員の秋元司容疑者は、IRへの参入を目指していた中国企業「500ドットコム」顧問の紺野昌彦容疑者らから、現金300万円などの賄賂を受け取った疑いが持たれている。 関係者によると、秋元容疑者は2017年、「500ドットコム」主催のIR関連のシンポジウムで講演した際、秋元容疑者がIR担当の内閣府の副大臣に内定したため、当初の講演料50万円から増額された200万円が支払われていたという。 特捜部はくわしい経緯を調べている。 FNN 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
札幌で今シーズン一番の雪に!(tenki.jp)
今日(28日)の北海道付近は冬型の気圧配置で、日本海側を中心に雪が降っており、特に午前中は札幌周辺で雪が強まりました。正午までの日降雪量は、道内では札幌が最も多く13センチ。積雪も午前10時には17センチまで増え、今シーズンの札幌としては最も多い雪の量となっています。 今のところ35年ぶりの少なさ 札幌では12月に入ってから雪の量はかなり少なく経過しており、12月の半ばには1日を通して積雪がない日が2日間もありました。昨日までに最も多く雪が降ったのは12月3日で、1日で10センチ。最も多くの積雪が観測されたのは翌4日の10センチとなっていました。 しかし、今日は石狩湾から札幌周辺に活発な雪雲が流れ込む状態が明け方から続き、午前3時から午前10時までの7時間で13センチの雪が降りました。その結果、未明には4センチだった積雪も17センチまで増え、日降雪量、最深積雪ともに、今シーズン一番となりました。 札幌では12月の平年の降雪量は132センチですが、昨日までの12月の降雪量はわずか39センチ。今日の午前中の13センチを加えても52センチと、平年の約4割となっています。今後の雪の量にもよりますが、12月の札幌の降雪量がここまで少ないのは、今のところ1984年以来のこととなっています。 明日は今年最後の穏やかな天気 今日の午後は、道北に雪の中心が移り、札幌周辺では時折晴れ間もありそうです。明日(29日)は道内各地で日差しに恵まれる所が多く、札幌も穏やかな一日となる見込み。しかし、その後は広く天気が崩れ、大みそかから元日をピークに大荒れの天気となりそうです。明日が今年最後の穏やかな天気となるため、年末年始に向けての買い出しなど、外での用事は明日のうちに済ませた方がよさそうです。 年末年始は大荒れの恐れ 30日には北海道に低気圧が発達しながら近づく影響で下り坂の天気となりますが、南からの暖かい空気が入るために気温が上がり、雨やミゾレとなる所がありそうです。札幌でも雪ではなく雨が降り、南よりの風が次第に強まる見込みです。31日は上空に寒気が入るため、雨から雪に変わり、風も各地でさらに強まる見込みです。日本海側を中心に大荒れの天気となり、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒が必要となります。大荒れのピークはそのまま1日にかけて続く見込みです。札幌では大雪になることはなさそうですが、雪が降ったりやんだりの中で風を伴うため、ふぶいて見通しが悪くなる恐れもあります。 道内の広い範囲で交通機関への影響が出る恐れもあるため、移動を予定されている方は最新の気象情報や交通情報に注意し、無理のない計画を心がけるようにしてください。 日本気象協会 北海道支社 岡本 肇 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
La NHK lance par erreur une alerte au missile nord-coréen
La NHK avait déjà envoyé une alerte erronée sur un missile nord-coréen, le 16 janvier 2018. KIM KYUNG HOON / REUTERS Le regain de tensions dans la péninsule coréenne et l’attente d’un hypothétique « cadeau de Noël » de Pyongyang ont suscité une certaine fébrilité. Vendredi 27 décembre à 0 h 22, heure locale, la […]
産廃か、大量のプラスチックやゴム炎上 千葉・市原
28日午前5時20分ごろ、千葉県市原市犬成で、「産業廃棄物が燃えている」と通行人から119番通報があった。現場は産廃を扱う会社の資材置き場とみられる敷地。県警市原署によると、プラスチックやゴムなどが燃えており、けが人は確認されていない。 消防によると、午前10時現在、消防車13台が出動して消火をしているが、黒煙が上がり、激しく燃えている。(小木雄太、上田雅文) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
日本籍ヨットがハワイ沖で消息不明 神戸の男性ら乗船か
米ハワイ沖の太平洋上を航行中だった日本籍のヨットが、現地時間の21日から消息不明になっているという連絡が、米沿岸警備隊から第1管区海上保安本部(北海道小樽市)にあった。米沿岸警備隊が巡視船や航空機で捜索している。 第1管区海上保安本部によると、消息不明になっているのはプレジャーヨット「COCO HAZ Ⅲ」(8・5トン)。米国人の船長とクルーのほか、神戸市の炭山純さん(57)の計3人が乗っているとみられる。北海道旭川市にヨットの所有者がいて、同増毛町に船籍があるという。 ヨットはハワイへ向かうため11月25日に兵庫県の姫路港を出港。航行を手配した日本国内の業者に現地時間の今月20日、マストが折れたという連絡があり、21日午前6時半にハワイ州北西約1500キロ沖を航行しているという定時連絡があったのを最後に消息不明になり、業者がハワイの米国沿岸警備隊に救助を要請した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
青梅強殺容疑者、歌舞伎町で潜伏か 事件後に漫喫入店
東京都青梅(おうめ)市の無職小川和男さん(67)が自宅で殺害された事件で、強盗殺人などの疑いで逮捕された男2人が事件後の当日中に、東京・歌舞伎町の漫画喫茶に一緒に入店していたことが捜査関係者への取材でわかった。逮捕までの約2週間、主に歌舞伎町で潜伏していたといい、警視庁は、繁華街の雑踏に紛れようとしたとみて生活実態を調べている。 青梅署捜査本部によると、韓国籍の韓一仁(31)と、野村俊希(25)の両容疑者=いずれも住所、職業不詳=は14日未明、小川さん宅に侵入し、金品を奪おうとして抵抗され、小川さんの頭を鈍器のようなもので殴って殺害した疑いがある。前夜に路線バスで青梅入りしたといい、数時間にわたって機会をうかがっていたと同庁はみている。 防犯カメラの捜査から関与が浮上。捜査関係者によると、事件後の足取りを追ったところ、直後に韓容疑者らは近くの山中に逃げ込んだ後、東京都新宿区まで当日中に移動し、歌舞伎町の漫画喫茶にそろって入っていた。その後も周辺に潜んでいたといい、警視庁は27日朝、歌舞伎町内でそれぞれ身柄を確保した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
警察官からひったくり容疑、渋谷 男逮捕、盗撮隠す目的か(共同通信)
落とし物として交番に届けられたトートバッグを警察官からひったくったとして、警視庁渋谷署は28日、静岡市葵区、中国籍の自称団体職員周理容疑者(37)を逮捕した。バッグは盗撮事件に関連して届けられたものといい、中に入っていた小型カメラなどを取り戻すのが目的だったとみて渋谷署が経緯を調べている。 逮捕容疑は、27日午後3時半ごろ、東京都渋谷区渋谷3丁目の歩道橋で、渋谷署地域課の男性巡査部長(52)の後方からノートパソコンなどが入ったバッグをひったくった疑い。容疑を認めている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
旧米軍住宅 ワンちゃん連れの憩いの場に 犬連れ喫茶店、犬の衣料品店…埼玉のジョンソンタウン(47NEWS)
米軍人向けの旧住宅を数多く残し、米国の郊外を思わせる懐かしい街並みで知られる埼玉県入間市のジョンソンタウン。雑貨店や家具店に県内外から多くの人が訪れる人気スポットで近年目立つのが、ワンちゃん連れの人の姿だ。近くに大きな公園があるほか、タウン内にはペット関連の店が次々に誕生。愛犬家の憩いの場としても注目を浴びている。 4月にオープンした「カフェグリーン」はペット同伴で食事やお茶を楽しむことが可能。中庭では体重が50キロ以上もある大型犬のレオンベルガーなど4匹が放し飼いされており、希望すれば店内で触れ合うこともできる。子どものころ、通学路にすみ着いた野良犬に追い回された経験がある記者も、店を出るころにはすっかり、とりこにされてしまった。 店主の高道麻美(たかみち・あさみ)さん(50)は大型犬とのびのび過ごせる家を探してジョンソンタウンにたどり着いた。店では「犬好きのお客さんと交流できて楽しい」と笑顔。都内からペットの柴犬と共に訪れた女性は「犬連れで入れる飲食店は珍しい。散歩の後にゆっくりできた」と話す。 犬の衣料品を扱う「INU CLOSET」では、雑誌の表紙を飾ったこともあるキャバリア犬がお出迎えしてくれる日も。少し胴の長いキャバリア用の服を取りそろえ、試着も可能だ。タウン内にはほかに、犬のしつけ教室やペットホテルもそろっている。 「もともと犬好きの住人が多かったが、近年、関連する店舗が増えた」と話すのは、ジョンソンタウンを管理する磯野商会の磯野章雄(いその・あきお)常務。米国では広い家で犬を放し飼いにするスタイルが一般的で、タウン内の多くを占める平屋建て住宅では「きちんと世話をしてもらえるなら、数もサイズも自由です」。 かつて一帯には旧日本軍の飛行場などがあり、戦後に米軍が接収してジョンソン基地として使用。土地を管理していた磯野商会が軍人向けの住宅を建設した。1978年の基地返還後、日本人向けの賃貸を続けたが、老朽化が進んで住宅街は活気を失っていたという。 都市計画の専門家に相談して住宅を改修し、米軍住宅に似せた「平成ハウス」も造成。2009年にジョンソンタウンと改称し、以後、多くの人が集まるようになった。 17年には「米軍の住居を町ごと再生し、新しい命を吹き込んだ」として日本建築学会賞も受賞した。 19年11月現在、タウン内には54の店舗があり、175人が暮らす。うち半数超は県外からの移住者だ。 磯野常務は「動物好きな人はもちろん、お店をやりたい人などさまざまな人が共生できる町を目指したい」と話している。(共同通信=平川翔) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
独、過激な年越し花火に逆風 大気汚染と危険性指摘(共同通信)
【ベルリン共同】ドイツで年越しを祝う大量の打ち上げ花火が環境汚染につながり危険だとして、国内で花火販売を中止する動きが出始めた。同国の新年の花火は過激さで知られ「市街戦の様相」(地元メディア)と形容される。環境保護団体は大気汚染の原因物質の放出量は膨大だと指摘している。地元紙が27日報じた。 ドイツ各地では毎年、市民が新年に入るのに合わせて路上で花火を次々と打ち上げ、未明まで爆発音と火薬の臭いに包まれる。 報道によると、環境保護団体は大みそかから元日にかけての一晩で最大5千トンの粒子状物質が大気中に放出されるとの試算を公表した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース