NEW YORK – Stealing signals. Banging on a trash can. Beating the Dodgers in October. Sounds very familiar to Carl Erskine. “If they’re going to go back to 2017 with penalties for the Astros,” he said Wednesday, “then I want them to go all the way back to 1951 to […]
日産、ゴーン氏の「無罪」主張に反論 東証に報告書提出
日産自動車は16日、カルロス・ゴーン前会長による不正を許してきたガバナンス(企業統治)の改善などに関する報告書を東京証券取引所に提出した。CEO(最高経営責任者)の裁量で使える予算「CEOリザーブ(予備費)」を利用した支出や、仏自動車大手ルノーとの統括会社を舞台にした会社資金の私的流用など、前会長の不正に関する社内調査結果を新たに盛り込んだ。逃亡先のレバノンで開いた会見で「無実」を主張した前会長と真っ向から対立する内容だ。 報告書では、前会長がCEOリザーブを使って、海外の知人が経営する企業や、販売代理店に計4670万ドル(約51億円)の不正な支出をしたと認定。前会長をめぐる特別背任事件で、東京地検特捜部が起訴した内容に重なる。 ルノーとの統括会社「ルノー・日産BV(RNBV)」を通じて、パリ郊外のベルサイユ宮殿でのパーティー費用、ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルやカンヌ映画祭への知人の招待費用などの私的な支出を含め、少なくとも計1137万ユーロ(約14億円)の不正支出があったとも認定した。これらの調査結果は、昨年6月に東証に提出した「改善報告書」の内容に付け加える形で盛り込んだ。日産幹部は「会見への反論にもなっている」と話す。 レバノンに逃亡したゴーン前会長は、ベイルートで8日に開いた記者会見で、CEOリザーブについて「多くの役員がチェックするものだ。私のサインだけで支払われたCEOリザーブは1ドルもない」と主張。RNBVを通じた支出についても不正を否定した。日産は報告書でこうした支出の背景について、前会長が「事実を隠したため、取締役会に参加した取締役は不自然さを探知できず、監査役も是正できなかった」と指摘。CEOリザーブの不正支出などを他の役員が承認したのは、前会長が必要な情報を開示しなかったためだと主張した。(友田雄大) 【動画】記者の質問を受ける日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告=恵原弘太郎撮影 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
タイ拠点振り込め詐欺、グループ主導役か 2人逮捕
タイ・パタヤの高級住宅を拠点にした特殊詐欺事件で、警視庁は、いずれも住所、職業不詳の安武健吾(36)と平田晋平(34)の両容疑者を組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで逮捕し、16日発表した。安武容疑者は容疑を否認し、平田容疑者は黙秘しているという。 この事件の逮捕者は28人となった。警視庁は2人が詐欺グループを組織して主導したと判断。3億円以上がだまし取られたとみる事件の全容解明を進める。 捜査2課によると、逮捕容疑は昨年3月、パタヤの住宅で電話とメールを使い、有料サイトの未払い料金があるなどと福井市の50代女性ら3人にうそを伝え、電子マネーのギフト券で計78万円を詐取したというもの。 捜査関係者によると、安武容疑者は、関係が深い福岡県の指定暴力団のつてで多重債務者らを集め、日本にうその電話をかける役としてタイへ送り込んだほか、平田容疑者を通じてグループに指示を出すなどしていたという。警視庁はこれまでに、電話役に加え、現地拠点の管理役や電子マネーの換金役を逮捕。被害金の一部が暴力団に流れていた可能性もあるとみている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大津の園児死傷事故、判決延期に 弁護側が争う姿勢示す
大津市の滋賀県道交差点で昨年5月、右折車と直進車が衝突し、巻き添えで保育園児ら16人が死傷した事故で、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの罪に問われた右折車の新立(しんたて)文子被告(53)の公判が16日、大津地裁(大西直樹裁判長)であった。被告が起訴内容の一部について争う姿勢に転じたため、予定されていた判決は延期された。次回期日は未定。 被告は昨年8~9月に男性をLINEで脅したなどとして、脅迫やストーカー規制法違反などの罪でも起訴され、公判で併合して審理されていた。被告はいずれの起訴内容も認め、検察側が禁錮5年6カ月を求刑して昨年12月に結審した。 被告は同月、民放テレビの取材に「(事故は)不運が不運を呼んだ」「(直進車の)減速、ブレーキがあったらどうだったろう」などと発言。この日、テレビの発言が公判での主張と食い違う点を確認したいなどとして、検察側の申し立てで弁論が再開された。 被告は事故の起訴内容について「直進車も過失があると主張したい」、脅迫などの罪についても「争いたい」と訴え、争う姿勢を示した。そのため、大西裁判長は審理を続行し、判決を延期するとした。 閉廷後、事故被害者側の弁護団が会見し、「被害者の心情をあまりにも無視している」「被告人に振り回されて本当に疲れている」などとする被害者家族のコメントを明らかにした。 起訴状によると、被告は昨年5月8日午前10時15分ごろ、大津市大萱(おおがや)6丁目の県道交差点で乗用車を右折させ、対向車線を直進してきた軽乗用車の右前に衝突。歩道の保育園児らの列に軽乗用車を突っ込ませて園児2人を死亡させ、園児と保育士の計14人に重軽傷を負わせたとされる。(比嘉展玖) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「ひょうご安全の日宣言」を発表 阪神大震災の教訓を生かす(産経新聞)
兵庫県などでつくる「ひょうご安全の日推進県民会議」は、阪神大震災の教訓を生かし、災害に備えるよう訴える「1・17ひょうご安全の日宣言」を発表した。17日に県公館(神戸市中央区)でも読み上げられる。全文は次の通り。 ◇ 阪神・淡路大震災から25年が経った 私たちは国内だけでなく 世界の多くの人たちにも この震災の教訓を知ってもらいたい 活かしてもらいたい そのように願って 伝え続けてきた ボランティア こころのケア 生活再建支援制度 創造的復興を目指す中で 社会を支える新たな「しくみ」も生まれた 今なお災害がやむことはない 昨年6月に山形県沖を震源とする地震が発生し 8月に九州北部豪雨が起こった 9月の台風15号は 風台風となって 長期停電をもたらし 10月の台風19号は 雨台風となって その後の豪雨との連続災害により 広域にわたる氾濫被害と浸水被害を繰り返した ボランティアは不足し きめ細かな生活再建支援が求められている 令和の時代が希望の時代になることを願い 新しい時代を 災害で特徴づけてはいけない 災害を他人事と考えず 正視して対処することが大切だ 震災から四半世紀 若者世代に その記憶はない いまこそ 震災を風化させない取組が必要だ 震災から生まれた「しくみ」を育て 次世代につなぎ 「災害文化」として定着させなければならない 日常防災を豊かにして 安全安心社会に向かうのだ 忘れない 伝える 活かす 備える 阪神・淡路大震災の教訓を 震災の教訓は すべての時代に通じる知恵だから 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「認め合い社会変えたい」 性的少数者学ぶ講座 横須賀(カナロコ by 神奈川新聞)
性的少数者(LGBTなど)についての基礎知識を学び、多様な性への理解につなげようと、横須賀共済病院(神奈川県横須賀市米が浜通)で15日夜、医療関係者向けの出前講座が開かれた。性的少数者の支援や啓発に取り組むトランスジェンダーの飯田亮瑠(あきる)さんが講師を務めた。 飯田さんは、性的少数者に関して差別用語でなく学術用語を用いることの必要性を訴え、アイデンティティーが未確立な幼少期から思春期の子どもたちと接する際は、「客観的に決め付けず、『今』の悩みに耳を傾けることが重要」などと説明した。 かつて飯田さんが性自認について悩んでいた小中高校時代に、家族や友人、教師らに性別によらず個人として受け入れられたことがうれしかったと打ち明け、「味方になってくれる大人の存在が、大きな心の支えになる」と強調した。 講座は市人権・男女共同参画課が主催し、医師や薬剤師、ケースワーカーら約60人が聴講。「性の悩みのある子が訪れたとき、より深く寄り添えるように」との思いで参加したという同院の男性小児科医(45)は「今後も勉強して、理解と関心をさらに深めたい」と話していた。 市は昨年4月、性的少数者などのカップルをパートナーとして公式に認める「パートナーシップ宣誓証明制度」を開始。同課によると、これまでに8組が同制度を利用しているという。 飯田さんは「みんながそれぞれの立場でできることをやることで、社会の空気は変えていける。あらゆる人が互いに認め合い、当たり前のように一緒に暮らせる世の中をつくりたい」と意欲を示していた。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
阪神大震災25年 災害救助、AIで変わる SNS分析…素早く把握(産経新聞)
災害発生時に被災者がツイッターなどSNSに寄せる投稿をAI(人工知能)などで分析し、迅速な情報収集や、救助や避難などに役立てる取り組みが進んでいる。自治体などが無料通信アプリ「LINE(ライン)」上で市民から災害情報を募ったり、インターネット上で市民同士が情報共有したりして迅速な避難を促す動きも。阪神大震災から25年を迎え、災害時の情報収集の在り方も変わりつつある。(有年由貴子) 《大雨で瞬間的に暴風が吹き荒れています》 《川が増水しています》 台風19号が近畿地方に接近した昨年10月。警戒にあたる神戸市危機管理室の大型モニターの地図上に、市民からLINEを通じて寄せられた災害情報が次々と表示された。 市が導入したAI自動対話システム「防災チャットボット」。LINEで「友達登録」をした市民が被害状況や位置情報、写真を入力すると、AIが情報を分析・整理し、自動的に地図に落とし込む仕組みだ。情報は市民もスマートフォンで確認することができる。 システムはLINEなどの民間企業や自治体、研究機関などでつくる「AI防災協議会」が運用。全国で初めて神戸市で実証実験され、台風19号では市内全域から計108件の情報が寄せられた。 全国で8千万人超が利用するLINE。活用により、災害時の迅速な情報収集が期待できる。市担当者は「街全体の状況を時系列で把握できた。災害時の職員の最適な配置が期待できそうだ」と手応えを語る。 デマが疑われる情報があれば、将来的には近くにいる人にLINEを通じて状況を確認することもできるとし、近く本格運用を目指す。17日にはシステムを使った市民訓練を行う。 災害発生時の被災自治体の情報集約は従来、通報などで寄せられた被害情報をホワイトボードや地図に書き込んだり、関係機関とファクスや電話で共有したりする手法が取られてきた。 一方、近年はSNS上での救助要請や被害情報の発信が急増。東日本大震災では発生当日だけでツイッターへの投稿が約3300万件に達するなど、SNS上に集まる膨大な情報の活用が課題となっていた。 こうしたことから、情報通信研究機構やIT企業も、情報をAIで分析・整理しネット上で公開するなどの取り組みを行っており、各自治体での活用が進んでいる。 豪雨災害などの多発を受け、利用者同士が災害状況を共有し迅速な避難行動を促す試みも始まっている。 IT大手「ヤフー」は昨秋に約2週間、試験的にスマホ向けの防災通知アプリ「ヤフー防災速報」に新機能「災害マップ」を追加。利用者が周辺状況を投稿し、アプリの地図上で共有できるほか、特定の場所で災害に関する投稿が一定数以上集まると、スマホに避難を促す通知が届く仕組みも盛り込んだ。 災害と情報に詳しい慶応大の山口真吾准教授は「災害発生直後、自治体の人力での情報収集には限界があるが、AIやネットを使えば情報洪水を防ぎ、必要な情報を迅速に被災者に提供することもできる。自治体も住民も企業も新しい技術を積極的に活用していくべきだ」と話している。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Mets remain silent on new manager Carlos Beltran’s future with team
NEW YORK – While the Houston Astros and Boston Red Sox took decisive action in jettisoning their managers after Major League Baseball concluded they were involved in nefarious sign stealing, the New York Mets have stayed silent on Carlos Beltran’s future. Houston fired AJ Hinch one hour after MLB Commissioner […]
震災で亡くなった友よ、復興シンボル神戸はやったよ(日刊スポーツ)
6434人が犠牲になった阪神淡路・大震災は17日で25年。サッカー・Jリーグのヴィッセル神戸は元日の天皇杯で初のタイトルを獲得した。 阪神大震災があった95年1月にチームとして始動した神戸は復興へと歩む人々の希望でもあった。震災25年の節目に、ようやくたどりついた初優勝に勇気づけられ、新たな1歩を踏み出したスタッフ、サポーターもいる。 ◇ ◇ ◇ 神戸市須磨区の産婦人科医、益子和久さん(70)は93年に市民団体「神戸にプロサッカーチームをつくる市民の会」(愛称・オーレ!KOBE)を設立。神戸の街に出て、23万人を超える署名を集めた。ともにチラシを配った多くのメンバーが震災で亡くなった。あの日から四半世紀。初タイトルの悲願達成に「仲間たちには『ここまで神戸が強くなったよ』と報告したい」と話した。 被災者の高齢化が進み、震災の風化を懸念する声もある。益子さんは「地震を忘れないために神戸讃歌がある。ヴィッセルが強くなるほど震災の記憶が多くの人に受け継がれる」。チームは復興のシンボルであり続ける。 <神戸讃歌の歌詞> ♪俺達のこの街に お前が生まれたあの日 どんなことがあっても 忘れはしない 共に傷つき 共に立ち上がり これからもずっと 歩んでいこう 美しき港町 俺達は守りたい 命ある限り 神戸を愛したい ※エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」に歌詞をのせ、応援歌を合唱する ◆阪神・淡路大震災 1995年(平7)1月17日午前5時46分、兵庫県淡路島北部を震源にマグニチュード(M)7・3の地震が発生。神戸市などで観測史上初の震度7を記録。死者6434人、重傷者約1万人、被害家屋は約64万棟に上った。国内の大都市を襲った地震としては戦後最悪。 ◆ヴィッセル神戸 川崎製鉄水島を母体に94年設立。95年元旦に「ヴィッセル神戸」として始動したが、初練習を予定していた1月17日、震災が起きた。チームは練習拠点を転々とさせながら同年から日本フットボールリーグ(JFL)に出場。97年にJリーグ昇格。神戸市から資金支援を受けたが経営破綻し、04年に株式会社クリムゾンフットボールクラブに営業権譲渡。17年4月に法人名を楽天ヴィッセル神戸株式会社と変更。ヴィッセルは「VICTORY(勝利)」と「VESSEL(船)」の造語で「勝利の船」の意味。本拠地はノエビアスタジアム神戸。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
震災25年、共に歩んだ神戸初タイトルで新たな1歩(日刊スポーツ)
6434人が犠牲になった阪神淡路・大震災は17日で25年。サッカー・Jリーグのヴィッセル神戸は元日の天皇杯で初のタイトルを獲得した。阪神大震災があった95年1月にチームとして始動した神戸は復興へと歩む人々の希望でもあった。震災25年の節目に、ようやくたどりついた初優勝に勇気づけられ、新たな1歩を踏み出したスタッフ、サポーターもいる。 ◇ ◇ ◇ 新装の国立競技場で行われた天皇杯、鹿島との元日決戦。神戸の運営会社でチケット販売を統括する芝英幸さん(44)は試合前、スタジアムの外で業務に当たっていた。そのとき、サポーターが大合唱する応援歌「神戸讃歌(さんか)」が聞こえてきた。 「♪共に傷つき 共に立ち上がり…」 街の復興を願い、サポーターが作詞した応援歌には万感の思いがこもっていた。「選手、サポーター、スタッフが1つになっていた。神戸市民、震災で亡くなった方の思いをすべて受け止め、みんなが国立にいた」。悲願のチーム初タイトルは芝さんを勇気づけた。 震災当時、神戸大2年生だった芝さんは、香川県の実家を離れ、神戸市灘区で米穀店を営む宇根一夫さん(当時72歳)、妻重子さん(同65歳)の自宅兼店舗の2階に下宿していた。激震で宇根さん方は全壊。夫妻は亡くなった。「爆弾が飛んできたと思った。怖くて頭から布団をかぶって震えていた」。逃げ出そうと、2階の部屋の窓を開けると、目の前に地面があった。外に出ると、宇根さん夫妻の姿はなかった。 隣の部屋の住人が救出を試みていたが、恐怖で体が動かなかった。約2時間後に諦め、2人でその場を離れた。「自分が逃げることで精いっぱいだった。がれきをかき分ける勇気もなかった」。大学卒業後も神戸に残ったが「救い出すことができたのでは…」。自責の念に駆られた。 01年、神戸の運営会社に就職。営業や経理を担当してきた。「神戸のために仕事がしたい。スポーツは被災者の元気の源になれるはず」。そう信じ、裏方としてチームを支えてきた。 震災後、1月17日を迎えるたびに「つらい記憶に背を向けようとしていた」。今年は違う。神戸の復興をアシストしたことを夫妻に報告できる。「過去を取り戻すことはできないが、少し吹っ切れたかもしれません」。天皇杯優勝で目標だったアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を初めて獲得した。「忙しくなりそうです」と芝さん。チームとともに新たな1歩を踏み出した。【松浦隆司】 <神戸讃歌の歌詞> ♪俺達のこの街に お前が生まれたあの日 どんなことがあっても 忘れはしない 共に傷つき 共に立ち上がり これからもずっと 歩んでいこう 美しき港町 俺達は守りたい 命ある限り 神戸を愛したい ※エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」に歌詞をのせ、応援歌を合唱する ◆阪神・淡路大震災 1995年(平7)1月17日午前5時46分、兵庫県淡路島北部を震源にマグニチュード(M)7・3の地震が発生。神戸市などで観測史上初の震度7を記録。死者6434人、重傷者約1万人、被害家屋は約64万棟に上った。国内の大都市を襲った地震としては戦後最悪。 ◆ヴィッセル神戸 川崎製鉄水島を母体に94年設立。95年元旦に「ヴィッセル神戸」として始動したが、初練習を予定していた1月17日、震災が起きた。チームは練習拠点を転々とさせながら同年から日本フットボールリーグ(JFL)に出場。97年にJリーグ昇格。神戸市から資金支援を受けたが経営破綻し、04年に株式会社クリムゾンフットボールクラブに営業権譲渡。17年4月に法人名を楽天ヴィッセル神戸株式会社と変更。ヴィッセルは「VICTORY(勝利)」と「VESSEL(船)」の造語で「勝利の船」の意味。本拠地はノエビアスタジアム神戸。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース