ROCHESTER NEW YORK – Johnny Antonelli, a five-time All-Star who was a key pitcher on the World Series-winning New York Giants in 1954, has died. He was 89. The San Francisco Giants released a statement saying Antonelli died Friday in Rochester, New York. A cause of death wasn’t given. The […]
Giants, Swallows compete without familiar sights, sounds at ballpark
The return of pro baseball to Tokyo Dome on Saturday night was greeted by a jarring silence. There were no songs or chants to welcome the players to the plate nor the blaring of trumpets to provide the familiar soundtrack to the NPB experience. Instead, it was a decidedly different […]
イチナナ「なんだ、この感覚」 日常のぞき見・投げ銭?
皆さんの身近な困りごとや疑問をSNSで募集中。「#N4U」取材班が深掘りします。 「『イチナナ』がすごい勢いで拡大しています。どのような仕組みなのでしょうか」。こんな投稿が「#ニュース4U」取材班に寄せられた。イチナナとはライブ配信アプリ「17(イチナナ)Live」のこと。人気の秘密を探ろうと実際に記者が視聴してみると、ん、なんだ、この感覚は……。(鈴木洋和) ライブ配信アプリは、スマホを使って誰でも好きな内容を生中継できるアプリだ。配信者は「ライバー」と呼ばれる。視聴者が「投げ銭」という形で贈る有料アイテムがライバーたちの収入になる。 記者の私(44)も自分のスマホに「17Live」のアプリをダウンロードしてみた。 トップページには、ライバーの顔写真がずらりと並ぶ。すべてのライバーを見られる画面のほか、「ビギナー」「音楽」「ゲーム」などカテゴリーごとの画面もあり、タップするとすぐに配信を見られる。 試しに若い女性の顔写真をタップすると、女性は自宅のような部屋に座っていた。 歌やモノマネなど一芸に秀でたライバーたちの競演――。そんな予想は、配信を見ているうちに覆った。 「おなかすいたぁ」「新人ライバーです。応援、よろしくお願いします」 女性がただしゃべるのを見ているうちに、時間が過ぎていく。女性の日常をのぞき見しているような、変な気持ちになる。 画面左下には、視聴者のコメントが次々表示され、ライバーが答えていく。 「部屋、寒くない?」「大丈夫だよ、ありがとう」 「学校から帰ってきたよ」「お帰り~」 そんな感じだ。音楽やゲームの腕前を披露する配信ももちろんあるが、この女性のように、ただ「雑談」するだけのものが多いのだという。 思い切って、コメントしてみた せっかくなので、私も思い切ってコメントしてみた。 「こんにちは」と切り出し、スイーツの話で盛り上がっていたので「私はモンブランが好きです」と入力した。すると、ライバーが「あ、モンブラン、私も好き好き。今、季節だよね」と答えてくれた。 ん……なんだ、この感覚。予想以上にうれしい。画面の向こうの見知らぬ女性とコミュニケーションを取れるのが新鮮だった。 視聴者を飽きさせない、「17Live」の仕掛けの一つが「ギフト」だ。 視聴者はお気に入りのライバーにギフトを贈るため、まずコインを購入する。120円で330コイン、1万2千円で3万5980コインを得られる。 ギフトは100種類以上あり、一つ25コイン(約9円)から12万コイン(約4万円)のものまである。これを配信中に「投げ銭」という形でライバーに贈る。朝日新聞社の調べでは、コインの15%分がライバーへ渡り、認証ライバーになると、契約によっては30%分以上に上がるそうだ。 軍曹・少佐・中佐…4ランクで特典に差 拡大する17Liveを運営する「17 Media Japan」の入り口。マスコットキャラ「17ベイビー」が描かれていた=2019年10月、東京都港区 ライバーのファンクラブにあたる「ライバーアーミー」という制度もある。 「アーミー」たちは会費の額によって「軍曹」「少佐」「中佐」「大佐」という四つの階級に分かれている。会費は軍曹なら月3810円、大佐なら月19万1500円だ。 階級によって特典に差が出る仕組みで、例えば、自分のことをライバーにアピールするため、コメントを目立たせる「弾幕コメント」という機能。この機能を「軍曹」は60回だけしか使えないが、「中佐」と「大佐」は無制限で使うことができる。 ライバーの6割は女性、収入は… 「17Live」を運営する「17 Media Japan」(東京都港区)は2015年、台湾でサービスを始めた。17年に日本へ上陸。現在、シンガポール、マレーシア、香港など主に6地域でサービスを展開しており、ユーザーは計4200万人にのぼる。 アプリをダウンロードしたら誰でも配信できるが、同社と契約している「認証ライバー」と、それ以外のライバーに区別される。 記事後半では、3万7千人のフォロワーがいる女性を直撃。ライダーを始めたきっかけは、ある国家資格を広く知ってほしいという思いがありました。専門家から見たイチナナの魅力、難しさも紹介します。 ■通行人スカウト「芸能人と… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
長崎・名烏島沖合で漁船と遊漁船が衝突 2人死亡
29日午後2時50分ごろ、長崎県壱岐市の勝本町漁協の職員から「壱岐北方沖で漁船と遊漁船が衝突した。負傷者もいる」と119番通報があった。壱岐海上保安署によると、乗客ら7人が市内の病院に運ばれたが2人の死亡が確認された。 同署によると、壱岐市の名烏(ながらす)島沖合で、同漁協所属のイカ釣り漁船孝久丸(19トン、2人乗り組み)と、福岡県糸島市から出港する遊漁船しんえい丸(6人乗り組み)が衝突し、遊漁船が転覆した。海に投げ出された遊漁船の6人と、漁船の1人を付近にいた漁船が救助して病院に運んだが、遊漁船に乗っていた男性2人の死亡が確認された。1人が重傷、4人が軽傷。海に落ちなかった漁船の1人も軽傷という。 同署によると、事故当時、現場付近は雨が降っていて、北東の風8メートル、波の高さは1・5メートルだった。詳しい原因を調べている。(米田悠一郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
青森沖で貨物船と漁船衝突 乗組員13人不明、1人救助
29日午後10時15分ごろ、青森県六ケ所村の泊漁港沖で「漁船と衝突した」と、外国船籍の貨物船から第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)に通報があった。 八戸海上保安部によると、貨物船は約20分後に沈没。周辺を航行していた別の船によって乗組員14人のうち1人が救助されたが、中国人など13人が行方不明だという。漁船に浸水や油の流出はない。現場は泊漁港沖約12キロ。 衝突したのはベリーズ船籍の貨物船「GUO XING 1」(1989トン)と、株式会社富丸秋山漁業(青森県八戸市)の底びき網漁船「第八富丸」(138トン)だという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Lawmakers push for Curt Flood’s enshrinement in Baseball Hall of Fame
WASHINGTON – Curt Flood’s widow has a simple explanation for why her late husband, who is revered by players for sacrificing his career to advocate for free agency, has not been enshrined in the National Baseball Hall of Fame. “I think the holdup is that he got on a lot […]
報酬86万円「違法性を認識」 河井案里氏の参院選運動員(共同通信)
自民党の河井案里参院議員=広島選挙区=の陣営による昨年7月の参院選を巡る公選法違反事件で、報酬が認められていない選挙運動に従事し、約86万円を受け取った男性会社員が広島地検の任意聴取に対し「違法性のある報酬だと認識していた」と説明していることが29日、関係者への取材で分かった。 地検は、報酬が認められた車上運動員十数人に上限の倍額を支払ったとする容疑で1月、案里氏や夫の克行前法相の地元事務所などを家宅捜索。関係先として男性の自宅も2月13日に捜索した。男性のケースのように、本来はボランティアでやるべき運動で報酬が支払われたかどうか捜査しているもようだ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
MLB players available for Olympic baseball qualifying
NEW YORK – The United States may get some better players for its second attempt to qualify for the Olympic baseball tournament. Major League Baseball and the players’ association agreed to make players not likely to be on 26-man major league rosters available for the Americas qualifying tournament, to be […]
休校で給食納豆1千個余る 業者がネットで告知すると…
新型コロナウイルスの感染拡大防止で小中学校の休校が決まったのを受け、納品できなくなった給食用の茨城県産小粒納豆30グラムパックを、水戸市の納豆メーカー「だるま食品」が29日、市内の本店で買い物客にプレゼントした。事前の告知がネットで反響を呼び、用意した1千個は午後4時半ごろにはなくなったという。 同社は2日と3日に県内の小中学校約10校に約2千個を納品予定だった。休校でキャンセルとなり、社員らが購入したり知人や家族に配ったりしたものの、半数ほどが残った。 「廃棄処分で無駄になるよりは」と、プレゼントを企画。28日午後6時ごろ、ホームページやSNSで「29日から本店で1点購入につき、給食用納豆を2個プレゼント」などと告知したところ、ツイッターなどで拡散された。 29日は午前中から客足が絶えなかった。ツイートを見て来店した水戸市の会社員後藤さゆりさん(27)は小学校の給食の大好物だったという。「懐かしい味をもう一度食べたいと思って」と笑顔だった。 同社の高野友晴専務は「1週間ぐらいでなくなればいいと思っていた。予想以上の反響に驚いた。応援の声もいただき、ありがたいです」と話した。(佐野楓) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
駐車場に30~40代女性の遺体 宮崎、殺人容疑で捜査
29日午後7時20分すぎ、宮崎市大島町のアパート駐車場で「女性が倒れている」と近くの住民から119番通報があった。捜査員が現場に駆けつけたところ、30~40代とみられる女性が血だらけで倒れていた。女性は搬送先の病院で死亡が確認され、県警捜査1課と宮崎北署は殺人事件とみて捜査を始めた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル