ORLANDO, FLORIDA – Pete Rose again asked Major League Baseball to end his lifetime ban, saying the penalty is unfair compared with discipline for steroids use and electronic sign stealing. Rose’s lawyers submitted the application Wednesday to baseball commissioner Rob Manfred, who in December 2015 denied the previous request by […]
週間天気 週末は再び強い寒気 東京も真冬の寒さに(ウェザーニュース)
■この先1週間の天気のポイント■ ・週末には再び強い寒気 ・寒暖差の大きい一週間に ・東京など晴れた日は花粉対策を 週末には再び強い寒気 この週末の8日(土)から9日(日)には、再び強い寒気が流れ込みます。 日本海で発生する低気圧の通過に伴って、北日本や北陸では雪や雨になります。先日まで大雪となった北日本の日本海側では、さらなる積雪の増加に注意が必要です。 まだ初雪が観測されていない中部地方から中国四国地方にかけても雪の降る可能性があり、中国地方でも山沿いでは雪が積もるおそれがあります。最新の情報に注意して、雪への備えを万全に行ってください。 雪不足だったスキー場には雪が積もっています。新雪を滑るなら今週末がおすすめです。 寒暖差の大きい一週間に この先一週間は、気温の変化が大きくなります。 週末は強い寒気の流れ込みで、全国的に厳しい冷え込みとなります。ウェザーニュースの予想では、東京は9日(日)に最低気温が0℃まで下がると見ています。 名古屋は-1℃、大阪でも2℃を予想しており、昼間の気温は10℃に届かない見込みです。 週末の寒気の流れ込みのあと、来週は段々と気温が上がってきます。来週後半には暖気が流れ込み、14日(金)には東京で最高気温が21℃となり、春を先取りしたかのような暖かさとなる予想です。 一週間のうちに気温が大きく変化していくため、体調管理には十分にご注意ください。 東京など晴れた日は花粉対策を ウェザーニュースが全国に設置している花粉観測機の観測データや、会員からの症状報告を分析した結果、5日(水)に東京を含む1都14県ではすでに花粉が飛び始め、花粉症の方は対策が必要になり始めていることがわかりました。 来週中頃までは寒い日が続くため、大量飛散とまではいかないものの、晴れた日は対策が必要です。一度飛び始めると症状が出やすくなりますので、まだ対策をしていない方は早めの準備をおすすめします。 東日本と西日本でまだ花粉飛び始めていない地域でも、2月中旬にかけて順次花粉のシーズンを迎える見込みです。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京五輪余波 花火中止相次ぐ 神奈川の主要9大会(カナロコ by 神奈川新聞)
夜空を彩る花火大会に今夏、中止や大幅な日程変更の動きが相次いでいる。東京五輪・パラリンピックのあおりで例年同様の警備員の確保が困難なためで、期間中の大会開催を自粛するムードも逆風になっている。全国同様に神奈川県内でも6日までに、少なくとも自治体が関係する主要な9大会の中止が決まった。時期を大幅にずらして開催にこぎつけた大会もあり、方針が固まっていないケースも。風物詩が姿を消し、物足りない夏になりそうだ。 【図】神奈川の主な花火大会 2020年の開催見通し 五輪・パラの期間中は、各会場と周辺に全国の警察官や民間の警備員が集約され、花火大会に対応する人員確保が難航。警備費用が高騰し、自治体の財政難による補助金減額なども相まって大会開催のハードルが例年以上に高まっている。 人員や費用面からだけでなく、五輪の影響が直撃した大会もある。鎌倉花火大会(鎌倉市)は花火台船が停泊する江の島・湘南港がセーリング競技会場として使用されるため、開催を断念した。 一方、日程を変更して開催する大会も関係者の苦労がにじむ。割高な費用に目をつむり、「夏でなければ情緒がない」「開催日が年に1回の記念日」などの理由から五輪(7月24日~8月9日)とパラリンピック(同25日~9月6日)の合間を縫って8月中~下旬を予定する大会や、10~11月まで後ろ倒ししたケースもある。 中止する県内9大会で見込まれていた人出は計約75万人。地域経済、関連業者が打撃を受けるなど、広く影響を及ぼしそうだ。 神奈川新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
林漢傑八段が初白星 囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦
第45期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦は6日、第3ラウンドの第1局が打たれ、午後10時14分、林漢傑(りん・かんけつ)八段が河野臨(こうの・りん)九段に241手までで黒番中押し勝ちし、リーグ成績を1勝1敗のタイに戻した。河野は1勝2敗と黒星が先行した。 今年0勝3敗の林は、大事な1局で初白星。対河野戦でも初勝利を挙げ、対戦成績を1勝6敗とした。一方、河野はこれで1勝7敗。挑戦中の棋聖戦七番勝負でも井山裕太棋聖に0勝3敗とカド番に立たされており、不調だ。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
首里城火災、寄付金は建物の再建に 沖縄知事が意向
火災で焼失した首里城(那覇市)正殿などの再建について、沖縄県の玉城デニー知事は6日、県内外から寄せられている寄付金を、正殿などの建物の再建に充てたいとの考えを明らかにした。那覇市の城間幹子市長と会談後、報道陣に明らかにした。 5日時点で、県には約10億7千万円、那覇市には約13億7千万円の寄付が寄せられている。市への寄付も県の基金に組み入れた上で、建物の再建に充てたいという。ただ、再建は国の予算で進められるため、国との役割分担など具体的な寄付金の使い方は今後、国と協議する。 玉城知事は「これだけ集まった寄付に込められた思いをより具現化していくために、国としっかり話し合っていきたい」と述べた。(岡田将平) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ゲノム編集技術をがん治療に応用 米で臨床試験
狙った遺伝情報を変えるゲノム編集技術「CRISPR(クリスパー)/Cas(キャス)9」を使い、がんを治療する臨床試験(治験)について、米ペンシルベニア大などのチームが論文を発表した。米科学誌サイエンスに6日、掲載された。この方法における米国初の成果とされる。 クリスパーは2012年に登場したゲノム編集技術。生命科学や食品開発など幅広く使われているが、治療に応用した研究は少なかった。 研究チームは、この技術を使い、がんを攻撃する免疫の働きを抑える可能性のある遺伝子を除去して免疫力を強める治療を考案。通常の治療では効果が見られない骨髄腫などの男性1人と女性2人(いずれも60代)を対象に、おもに安全性を調べた。 患者から血液を採取し、免疫細胞の遺伝子をゲノム編集してから体内に戻したところ、細胞は3~9カ月間生き続けた。拒絶反応もなく、1人は一時がんが縮小した。 ただ、3人とも病状は進行し、1人の女性は亡くなり、残りの2人も別の治療を受けているという。今回の治験は安全性を見るもので、治療効果はまだ不明だが、チームは「がん免疫療法におけるクリスパーの実現可能性を示せた」としている。 論文はこのサイト(https://science.sciencemag.org/lookup/doi/10.1126/science.aba7365)で読める。(戸田政考) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「野村被告に指示された」 工藤会系元組長、別の事件で
四つの市民襲撃事件で殺人罪などに問われた指定暴力団工藤会トップの総裁野村悟(73)とナンバー2の会長田上不美夫(63)の両被告の第22回公判が6日、福岡地裁であった。工藤会系の元組長が出廷し、4事件とは別の過去の事件で「野村総裁に指示を受けた」とビデオリンク方式で証言した。 元組長は1998年の元漁協組合長射殺事件の当時、野村被告が組長、田上被告が若頭を務める工藤会の2次団体「3代目田中組」に属しており、2人の配下として仕えていたと証言。その上で自身が関わった事件として88年に北九州市小倉北区の健康娯楽施設「バーパス」で農薬がまかれた事件(自身は不起訴処分)など3事件を挙げた。 検察官から事件を起こした理由… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
直木賞作家の道尾秀介さん、自作ロック曲で歌手デビュー
「いけない」や「向日葵(ひまわり)の咲かない夏」などのミステリーで知られる直木賞作家の道尾秀介さん(44)が7日、歌手としてメジャーデビューする。ソニー・ミュージックエンタテインメントが発表した。自身が作詞・作曲まで手がけたロックナンバー『HIDE AND SECRET』を配信するという。 同社によると、道尾さんは、少年のころからエレキギターなどで作曲をしていて、ロックバンドやメタルバンドを結成したこともある。アイルランドの民族楽器ボーンズも操るという。 今回の曲は2018年刊行の自… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
アマゾンと直接取引の出版社、3千超に 欠品率が改善
ネット通販大手のアマゾンジャパンは6日、取次会社を介さず同社に直接、本を卸す出版社が3631社に上っていることを明らかにした。この1年で689社増えた。欠品率が低くなり、紙の出版物の売り上げ増加につながっているという。 アマゾンでの欠品率(書籍の閲覧数に占める「在庫なし」の割合)は、取次を介して仕入れた本の場合で1・6ポイントの改善にとどまったが、直接取引の場合は4・7ポイント向上した。直接取引の増加によって、消費者のニーズに迅速に対応できるようになっていると説明する。 15年連続で国内の紙の出版物… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
クラウドファンディング活用 すい臓がん新治療法の臨床試験始まる(MBSニュース)
MBSニュース クラウドファンディングで費用を集めた、すい臓がんの新たな治療法の臨床試験が2月5日始まりました。 臨床試験が始まったのは臓器を包む腹膜に転移を起こしたすい臓がん患者の腹膜に直接、抗がん剤を投与する「腹腔内投与」という治療法です。この治療法についてはこれまでの研究で生存期間が延びるなどの結果が出ていましたが、使用する抗がん剤がジェネリック医薬品であることなどから、製薬会社からの投資や公的な支援を得にくく、臨床試験に進めていませんでした。そこで関西医科大学の里井壯平教授らは、費用をクラウドファンディングで募り、目標金額の1000万円を大きく上回る3500万円以上を集め、臨床試験を始めました。 関西医大は今後3年間で180人の患者のデータを集計し、2026年ごろの保険適用を目指すということです。 MBSニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース