28日(火)は、富山と高知でツツジが開花しました。その他にもスミレやシロツメクサの開花の便りも。季節は順調に進んでいます。 順調に季節進む 28日(火)、富山と高知でツツジが開花しました。【ツツジ開花(28日)】富山 平年より2日早く、昨年より3日早い高知 平年より14日遅く、昨年より2日遅い その他にも長野でシロツメクサが開花、福井ではスミレが開花しました。【シロツメクサ開花(28日)】長野 平年より8日早く、昨年より6日遅い【スミレ開花(28日)】福井 平年より17日遅く、昨年より10日遅い 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、残念ながら今年は外出することができなく、普段より季節の移ろいを感じにくいかもしれません。tenki.jpでは、引き続き、全国の皆さまに季節の情報をお伝えします。 日本気象協会 本社 日直主任 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
小泉進次郎氏「私はばい菌扱い」長男の子育て問われ(日刊スポーツ)
小泉進次郎環境相は28日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、今年1月に誕生した長男の子育てにどう向き合っているか問われ「国会のある日は、家に帰ると私は『ばい菌』扱いですね」と、苦笑いした。 ウイルス感染が乳児にも確認されていることを踏まえて、毎日の子育てで気をつけていることを問われて答えた。 進次郎氏は「誕生から3カ月がたち、今まですくすく成長してくれて安心している」と、長男の近況に触れた上で、仕事から帰宅した後は、長男を抱っこするためにさまざまな努力をしていると明かした。「(永田町や霞ケ関という)あれだけの『3密』の中にいるわけですから、手を洗い、うがいをして徹底的にやらないと子どもを抱くことはできません」と話した。 自身は、今年1月の長男誕生時、妻の滝川クリステルの出産に立ち会ったが、現在はウイルス感染防止の観点から、夫が妻の出産に立ち会うケースが認められない現状に言及。「そういう状況の中で出産を迎える妊婦さんは、不安だろうと思う」と述べ、妊娠中の女性へのさらなるケアが必要だとも指摘した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
橋下徹氏、休業補償について提案「今は国会議員が受けている利益のうちのほんの少しくらいを民間にも与える時期」(スポーツ報知)
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が28日、自身のツイッターを更新。緊急事態宣言下の与野党の休業補償案について問題提起した。 【写真】橋下徹氏、吉村洋文府知事は飲み屋に一切行ってない まず、「政府は支援策を並べるだけ。上限を付けてでも、給料の何割を補償するという結論を言わないからおかしくなる。野党の家賃支援策も、上限を付けたとしても何割の減額を保障するのかが結局見えない。」と書き始めた橋下氏。 さらに「今は民間に確定的保障を与えるべき。国会議員は固定費の100%の保障を受けている。今は国会議員が受けている利益のうちのほんの少しくらいを民間にも与える時期」と提案し、「今は従業員、店子を直接保障する制度が必要。国会議員やその秘書たちは100%の保障を受けているのだから、そのほんの少しでも民間に直接保障をすべき」と熱くつづっていた。 報知新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
9月入学導入に「大賛成」大阪・松井市長(産経新聞)
大阪市の松井一郎市長は28日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、5月6日までとしていた市立小中学校や幼稚園などの休校期間を、同10日まで延長することを決めた。松井氏は市役所で記者団の取材に応じ、「まだ予断を許さない状況だ。ここで緩むと第2波、第3波によって爆発的な感染拡大につながりかねない」と述べた。 11日以降は緊急事態宣言の動向などを踏まえ、改めて判断する。また、選択肢の一つとして議論されている9月入学の導入についても触れ「大賛成。やるべきと思っているが、最終的には文部科学省の判断だ」と話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
休業しないパチンコ店に『罰則検討』…吉村知事は評価する一方で問題指摘(関西テレビ)
休業要請が出ているパチンコ店では… 【記者リポート】「きのう名前が公表されたパチンコ店です。今日も営業を続けていて、開店と同時に客が入っていきます」 兵庫県は、4月27日正午の時点で営業を続けていた県内の6店舗の名前を公表。しかし、県によるとこれまでに休業の申し出はないということです。 【パチンコ店の客】「仕事も休みやし、退屈やな思って、ほんの20~30分やろうかなと思って」 ――Q:今も営業しているお店があることについては?「いかんですね。駄目だと思います」 ――Q:営業してたら行こうかなと思ってしまう?「そうですね。ちょっと見てみようかなという感じで」 西村経済再生担当大臣は27日、要請に応じない施設に法律に基づいてより強い「指示」を出すかどうかの相談を16の自治体から受けているとした上で、罰則規定にも言及しました。 【西村康稔経済再生相 27日】「この指示に従わない施設等が多数発生する場合には、罰則を伴うようなより強制力を伴う法整備について、検討を行わざるを得なくなります」 大阪府の吉村知事は、西村大臣の発言について「大きな前進」と評価した一方で、現在の特措法に休業補償の明確な規定がないことを改めて問題視しました。 【大阪府・吉村洋文知事】「(休業を)行政から要請・指示するのであれば、それに対しての補償は本来、法としてはあるべきだと思います。ただ、それがないという状況の中でも、法律に基づいてできる限りのことをやっている」 関西テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Coronavirus : le Japon vers un confinement volontaire… à petits pas
Davant la gare de Tokyo vide, le 27 avril. ISSEI KATO / REUTERS Les appels des autorités ont finalement porté : depuis samedi 25 avril, Tokyo et les grandes villes se sont refermées sur elles-mêmes. En début de soirée, samedi, la capitale était quasi déserte comme elle l’est à l’ordinaire vers 2 […]
広島県議会控室を捜索 河井前法相の現金疑惑 広島地検
河井案里参院議員が初当選した昨年7月の参院選の選挙運動にからみ、広島地検が任意で事情聴取した広島県議らについて、同地検は28日、広島県議会の議会棟(広島市中区)にある控室3カ所を家宅捜索した。この参院選の公示前、案里氏の夫の克行衆院議員が複数の県議らに現金を渡していた疑惑が浮上。同地検はこれについて捜査を進めるため捜索したとみられる。 広島地検が捜索に入ったのは、いずれも1人で会派を形成する檜山俊宏氏=広島市安芸区=と坪川竜大(たつひろ)氏=呉市=の控室、複数県議が所属する渡辺典子氏=広島市安佐北区=の会派の控室の3カ所。 地検は今月9日、3人のうち案里氏が県議だったころ同じ自民党系会派に所属していた檜山氏と、渡辺氏の事務所などを捜索。檜山氏は取材に聴取を認めたが、現金受領は否定。また渡辺氏の弁護士は「参院選をめぐって違法な現金は受け取っていない」と話していた。坪川氏は取材に現金の受領を否定していた。 これまで聴取を受けた県議や首長らの一部は、河井夫妻側から現金を受領したと認めており、地検は趣旨が票のとりまとめを依頼する目的だったかどうかを調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「踏ん張る社員に心の健康」 社長は3万円を振り込んだ
新型コロナウイルスの感染拡大の中、社員を元気づけようと、4月中旬に全社員に「応援金」3万円を給付した建築会社がある。 「応援金」を給付したのは、東京都中野区の「ヤシマ工業」。応援金を振り込むことを知らせる通知には、小里洋行社長からの「事態が収束したときに全員で本社に集まれることを楽しみにしています」というエールが添えられた。 同社は、マンションの大規模修繕などを手がけ、約80人の社員の4割ほどがコロナ禍の今も現場で作業に従事する。在宅勤務の社員も、休校中の子どもや高齢の親と一緒で、先行きに不安を抱える。 外出自粛要請の下では、平日の日中にも住民がいることが増え、現場作業の騒音や工期に従来以上に気をつかう。一方で、現場で集団感染が発生することは防がなければならない。いつも以上に緊張感は増している。 社員の一人は、「世界規模の大きな混乱の中で、周囲をおもんぱかることを忘れてしまいそうになる。少しでも前向きな気持ちになれるようという社長の計らいは身にしみた」と話した。 「日頃大したことはしてやれてないですから。踏ん張ってくれている社員に、心の健康を損なわずにいてほしい」。小里社長は応援金に込めた思いをそう話す。 応援金支給の前には社員にマスクを配った。家族数に応じて社員1人あたり50~150枚。グループ会社が手を尽くして集めたという。また「社員の前にまずお客がビジネスの基本」と、発注先にも、のべ1万枚を送ったという。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ブルボンのクッキー、笹団子… ふるさとの味でエア帰省
新型コロナウイルス対策で帰省しない地元出身の学生らに、新潟県柏崎市が、県の名物・笹(ささ)団子や菓子大手ブルボン(同市)のクッキーなど菓子の詰め合わせを無償で贈る取り組みを始めた。故郷の特産品を「仕送り」して、大型連休でも実家に帰れない学生らを励ます狙いだ。 無償提供するのは、笹団子5個とクッキーの詰め合わせに、地元の菓子店がつくった米菓や焼き菓子など3~4点を加えたもので、約2千円相当。市によると、24日に市のホームページで提供を望む学生の受け付けを始めたところ、26日までに約400件の申し込みがあったという。 新潟県内では地元産コシヒカリなどを贈る燕市の取り組みが話題になっており、それを知った柏崎市の桜井雅浩市長が「仕送り」の検討を指示。ブルボンをはじめ菓子業者が多く、「お菓子のまち 柏崎」を掲げる県菓子工業組合柏崎支部の協力を得て準備が進められた。 支部長を務める光月堂社長の水品篤志さん(55)は「ゴールデンウィークでも我慢して、感染防止に協力してくれている皆さんへの感謝の気持ちを込めたい」と話していた。第1便は29日に発送される予定だ。(戸松康雄) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
WHOの能力削減は控えるべきだと首相(共同通信)
4/28(火) 14:28配信 安倍首相は世界保健機関(WHO)の役割に関し「この危機ではWHOを中心に対応していかなければならない。いまWHOの能力を削減するようなことは控えるべきだ」と述べた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース