New York – When and if opening day comes around this year, New York Yankees pitching coach Matt Blake anticipates a brimming bullpen. Major League Baseball and the players’ association have talked about a compressed schedule to get in as many games as possible. That will set off a call […]
Coronavirus poses threat to World Baseball Classic schedule
The fifth World Baseball Classic, scheduled to be held in March of 2021, is now under threat from the coronavirus pandemic, Nippon Professional Baseball’s secretary general Atsushi Ihara said Thursday. The tournament, organized jointly by Major League Baseball and its players union, has been held in March since the first […]
ながら運転厳罰化で事故45%減 取り締まりも63%減
スマートフォンなどを使いながら車を運転する「ながら運転」の罰則が強化された昨年12月から今年2月の間、警察が道路交通法で取り締まったながら運転は6万4617件で、1年前の同じ期間より63%少なかった。ながら運転による人身事故も45%減った。警察庁が2日発表した。同庁は厳罰化の効果とみている。 道交法はながら運転を禁じており、違反や事故が後を絶たないため、昨年12月1日に罰則が強化された。刑事罰は、5万円以下の罰金から6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金に、行政処分の反則金は、普通車が6千円から1万8千円に引き上げられた。事故を起こすなど「交通の危険を生じさせた」場合は反則金の対象外とし、全て刑事手続きの対象になった。 警察庁が今年2月までの3カ月間の取り締まり状況をまとめ、過去5年間の同じ期間と比較したところ、罰則の強化後に激減したことがわかった。5年前と比べると73%減った。 都道府県警別では、愛知622… 【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
囲碁の依田元名人、2カ月ぶり対局復帰 棋院処分凍結で
囲碁の日本棋院から受けた対局停止処分が凍結された元名人の依田紀基九段(54)が2日、約2カ月ぶりに対局した。名人戦予選で同門の弟弟子、趙善津(ちょうそんじん)九段(49)に白番中押し勝ちし、復帰第1戦を飾った。 依田九段は2月12日、棋院執行部を中傷するツイッターを投稿したなどとして半年間の対局停止処分を受け、対局続行を求める仮処分を東京地裁に申請。3月11日、両者は地裁の和解勧告を受け入れ、本訴で処分の是非が決着するまで対局が認められた。依田九段は今月下旬に提訴する方針。処分不当が認められなければ処分が再開される。 処分以来、不戦敗を4回重ねてきた依田九段は「調子は悪くない。こういう状況で勝つことが、ファンへの恩返しだと思っている」と話した。(大出公二) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
村川十段、張栩九段を破り2勝目 囲碁名人戦リーグ戦
第45期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は2日、第5ラウンド第2局、張栩九段―村川大介十段戦があり、午後5時46分、151手までで黒番の村川が中押し勝ちして2勝目を挙げた。敗れた張栩とともに通算2勝3敗となってリーグ終盤戦に折り返す。 村川は張に対して名人戦リーグ0勝6敗と圧倒されていたが、リーグ残留に向けて大きな1勝を挙げた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「爆発的患者急増の前に医療崩壊も」専門家会議が危機感…感染者急増の5都府県に提言(FNN.jpプライムオンライン)
都市部を中心に急増する感染者 ウイルスとの闘いが深刻さを増す中、専門家会議は切迫した医療現場に危機感を示した。 4月1日、約2週間ぶりに行われた政府の専門家会議。都市部を中心に感染者が急増していることを受け、現状の課題を説明した。 【画像】“感染状況3区分”のポイント 専門家会議 尾身茂副座長:都市部を中心に感染者が急増している。こうした地域では、クラスター感染が次々と報告され、感染源のリンクがわからない患者数が増加していることが特徴。我々からの市民へのメッセージが十分届かなかった。十分理解されなかった。いわゆる“自粛疲れ”ともいわれる状況がみられ、一部の市民の警戒感が予想以上に緩んでしまった。 3月31日、過去最多の78人の感染を確認した東京都では、4月1日、新たに66人の感染を確認。また、大阪府では34人、福岡県でも32人と共に1日あたり最も多い感染者数となった。 感染の拡大が続く中、爆発的な感染の拡大、いわゆる「オーバーシュート」については… 専門家会議 尾身茂副座長:オーバーシュートは、欧米でみられるように爆発的患者数の増加を示しているが、2日ないし3日の間に累積患者数が倍増する程度のスピードが継続してみられると定義したい。我が国では諸外国でみられているような爆発的患者急増、オーバーシュートはみられていない。 尾身茂副座長はこう述べ、諸外国と比べると、国内では「オーバーシュートはみられない」と分析した。 「医療崩壊はオーバーシュートの前に起きる」 1日の会見で特に強調されたのは、そのオーバーシュートに大きな関わりを持つ、切迫した医療の実態だ。 専門家会議 尾身茂副座長:クラスター感染が頻繁に報告されている現状を考えれば、オーバーシュートが起こる前に医療供給体制のひっ迫、医療体制の限度を超える負担がかかって、医療現場の機能不全に陥ることが予想される。医療崩壊という現象は、オーバーシュートが起こる前に起きると強調したい。 オーバーシュートの前に医療崩壊が起こることを強調した専門家会議。特に警戒すべき地域にも言及した。 専門家会議 尾身茂副座長:東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫の5都府県を、人口集中都市を有することから、医療供給体制が切迫しており、今日明日にでも、抜本的な対策を講じる必要がある。 次ページは:日本医師会も「医療危機的状況」を宣言 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
京急本線泉岳寺-新馬場間の連続立体化工事が認可…品川駅を地上化 完成は2029年度(レスポンス)
東京都建設局は4月1日、京浜急行電鉄(京急)本線泉岳寺~新馬場間の連続立体化工事について、国土交通省から同日付けで都市計画事業の認可を受けたことを明らかにした。2020年度中に着手する。 関連画像を見る この工事は、都市計画区間としている東京都港区高輪2丁目から同品川区北品川2丁目までの約2.0kmのうち、約1.7kmを事業区間として連続立体化するもので、泉岳寺方の約0.4kmが地下・掘割区間、品川駅付近の約0.3kmが地平区間、新馬場方約1.0kmが高架区間とされる。 このため、現在高架上にある品川駅のホームと引上げ線はJR線側の地上へ移設され、2面3線から2面4線に。品川~新馬場間には新規に高架橋が建設されるため、地上駅となっている北品川駅は2面2線の高架駅となる。 事業期間は2029年度までで、総事業費は1247億円。完成すると泉岳寺~新馬場間にある品川第一、品川第二、北品川第一の各踏切が撤去される。 レスポンス 佐藤正樹(キハユニ工房) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
京産大関連の感染者、48人以上に(産経新聞)
京都産業大(京都市北区)の卒業生や学生を介したクラスター(感染者集団)について、京都府と京都市は2日、新たに京産大生2人を含む5人の感染が判明したと発表した。11府県で少なくとも48人が感染したことになる。 【表】「自粛生活」で気をつけるべきこと 府や京都市によると、この日感染が確認された京産大生は20代女性2人で、うち1人は先月21日に開かれた懇親会に参加。この懇親会には欧州旅行から帰国し、懇親会後に感染が確認された卒業生が出席していた。残る1人と別のアルバイトの20代女性はこの懇親会に参加した京産大生の接触者だという。 ほかの2人は、先月23日に京都府井手町で開かれた地域活性化の交流会に参加していた30代の同町職員の男性と別の参加者の接触者である60代の男性。この交流会にはゼミの卒業祝賀会に参加した京産大の20代の男子学生らが参加し、別の同町職員らが感染している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京五輪レガシーのはずが…選手村の住居転用に暗雲(日刊スポーツ)
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会の選手村として東京・中央区晴海に建設中で大会後に大規模な分譲マンション群となる「晴海フラッグ」が、大会の1年延期を受けて『激震』に見舞われている。大会後にリニューアルし、23年3月下旬から入居開始の予定で940戸が販売済みだが、約3200戸は未販売のままだ。入居が1年あまりもずれ込めば、購入者や購入予定者への影響が避けられない事態に陥っている。 ◇ ◇ ◇ 東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)になるはずの選手村が、コロナショックに揺れている。計画は、都心臨海部の埋め立て地に全24棟5632戸(分譲4145戸)のマンション群と商業施設などが誕生し、約1万2000人の居住が見込まれる前代未聞の巨大プロジェクト。昨年から分譲販売がスタートし、すでに計940戸が販売済み。大会後に内装などをリニューアルし、23年3月下旬から入居開始の予定だった。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による大会の1年延期で、予定された入居開始の時期も遅れることになった。3月下旬に予定された次期販売分は4900万円台(2LDK)~2億2900万円台(4LDK)の物件で、最多価格帯は6400万円台で設定されていたが、6月以降に延期。残りの3205戸の分譲販売も含め、事業主の大手デベロッパー10社は戦略の見直しを迫られることになりそうだ。 入居時期がずれ、契約者と入居遅延や手付金などの問題が浮上する。「購入されるメイン層は年収1200万円~1500万円の世帯と思われます。子どもの進学時期に合わせて契約される場合が多い。1年ずれても大変なことになる」と、不動産コンサルタントの長嶋修氏(52)は指摘。「契約時の手付金は通常、価格の5~10%。引き渡しの遅延が売り主の責任にあたらないとなれば、キャンセルには手付金を放棄することになる」(長嶋氏)。 選手村は21棟3800戸の宿泊棟(1人部屋~8人部屋)や、4500席の食堂などを整備。小池百合子都知事は、新型コロナウイルスの軽症、無症状患者の一時滞在先として選手村の活用案に言及したが、長嶋氏は「オリンピックの選手村のイメージが購入動機の方が多いと思う。ひとつのブランドでレガシー」と分析。新型コロナ対策の施設として使用された場合も、購入者や販売に影響する可能性が出るかもしれない。【大上悟】 ◆晴海フラッグ 東京五輪・パラリンピックの選手村として東京・中央区晴海5丁目に建設中。総面積は13ヘクタール。大会後にリニューアルされて全24棟5632戸(分譲4145戸)のマンション群となる。「パークビレッジ」「シービレッジ」「サンビレッジ」の街区に商業施設や保育施設、公園などが整備され、約1万2000人の居住が見込まれている。昨年夏に第1期第1次販売が終了し、「パークビレッジ」は610戸、「シービレッジ」は330戸が販売済み。バス高速輸送システム(BRT)で新橋、虎ノ門方面へ直通運転で結ばれる予定。 ◆長嶋修(ながしま・おさむ) 1967年9月12日生まれ。不動産コンサルタント(国土交通大臣認定)、日本ホームインスペクターズ協会理事長。国土交通省の不動産流通市場活性化フォーラムの委員などを務めた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
コロナ国内感染、新たに179人 北海道、福井で2人死亡(共同通信)
4/2(木) 20:20配信 国内では2日、新たに179人の新型コロナウイルス感染が確認された。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員やチャーター機による帰国者を含めた感染者は3384人となった。札幌市と福井県越前市でいずれも50代男性の死亡が確認され、死者は82人となった。 福岡市では12人の感染を確認。うち8人は介護老人保健施設の職員や利用者で、クラスター(感染者集団)が発生した疑いがある。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース