Nippon Professional Baseball’s two leagues announced on Monday part of their revised 2020 schedules, including an opening day matchup on June 19 between the Yomiuri Giants and Hanshin Tigers at Tokyo Dome. With the season shortened to 120 games following a nearly three-month delay caused by the coronavirus pandemic, the […]
Giants, Tigers to clash on NPB’s delayed opening day
Nippon Professional Baseball’s two leagues announced on Monday part of their revised 2020 schedules, including an opening day matchup on June 19 between the Yomiuri Giants and Hanshin Tigers at Tokyo Dome. With the season shortened to 120 games following a nearly three-month delay caused by the coronavirus pandemic, the […]
河野防衛相、ブルーインパルス飛行は「私が指示」(日刊スポーツ)
河野太郎防衛相は1日、自身のブログを更新し、5月29日に航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が都心の上空を飛行した経緯について、「私から航空幕僚監部に対し、医療従事者への敬意と感謝を示すために飛行させることができないか検討するように指示を出し」たことを明かした。 【写真】東京タワー上空を飛行するブルーインパルス ブルーインパルスの飛行をめぐっては、多くの人に好意的に受け止められる一方、異例の試みでもあっただけに、誰の指示で、いつ決まったのかなど、実現までのプロセスの説明を求める声も出ていた。 河野氏は、今回の飛行にかかった費用について「ブルーインパルスの燃料費、スモークに使う発煙油、随伴機と整備員を輸送するコスト、合計して約360万円」だと明かした。 また「ブルーインパルスを飛ばすより、医療関係者に手当を配るのが先だろうというご意見もありました」とした上で「それは別物だと思います」と、主張している。 河野氏は、都心上空の飛行を決めたプロセスを明かさないのは「けしからん」というメールがあったとも記した。ブルーインパルスが6機編隊で飛ぶのは「しばらく見納めになる」とし、6機で飛行できるのは5月末までの時期に限られていたとした上で「一度の飛行で全国の医療従事者に敬意と感謝を表すためには、首都東京の上空を飛行させることにしたいという案が報告され、その通り実施するよう指示した」とも、記した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
コロナ収束願う全国一斉花火で山火事 札幌・藻岩山
新型コロナウイルス感染の収束を願って1日午後8時、全国各地で打ち上げられた花火で、札幌市南区の藻岩山から上がった花火の燃えかすが山の中腹に落ち、枯れ草など計320平方メートルが焼けた。札幌市消防局によると、1日午後10時すぎに鎮火した。人に被害はなかった。 花火を打ち上げたのは北海道北広島市のヤマニ小原煙火。同社によると、午後8時から5分間で、75発を藻岩山スキー場内から打ち上げた。打ち上げ場所の近くに燃えかすが落ちて火が出たため、消火器や水で消火作業をすると同時に、119番通報した。燃えかすが落ちると想定される場所には事前に水をまくなどの対策をとっていたという。 藻岩山は札幌市南部にあり、山頂からの夜景で知られる人気観光スポット。 この企画は新型コロナという「悪疫」の退散を祈願し、日本煙火協会の青年部に所属する若手職人らが企画した「Cheer up! 花火プロジェクト」の一環で、全国の花火業者が1日午後8時から一斉に花火を打ち上げていた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
成田空港の制限地区に車が侵入 コロナで手薄な警備に隙
成田空港で1日未明、軽乗用車が立ち入りが制限されている駐機場に侵入した。成田国際空港会社(NAA)によると、車は航空機のそばを走り、約20分後、運転していた茨城県在住の男性(61)を警備員が確保した。男性は「空港に見学に来た」と話しており、施設や航空機への被害はないという。 発表によると、午前0時45分ごろ、車は貨物北口入り口から貨物地区に入った。一時停止して入場手続きが必要だが、警備員2人の制止をきかず、前にいたタクシーの後に続いて入ったという。約1分後、約800メートル離れた第1警備所も、別の車が出るために門を開けた間に侵入した。 貨物地区や第1ターミナルの駐機場など計約5・4キロを走行し、別の出口付近で停止したところで、警備員が男性を確保し、成田国際空港署に引き渡した。 NAAによると、車が走り回った付近には当時、航空機21機が駐機していた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で通行量が減っているとして、警備態勢を5月から縮小し、第1警備所の深夜の警備員は1人に減らしていた。 保安警備部の菅井理博部長は「駐機場に車両が侵入することはあってはならないことで、原因を究明し、再発防止に努めたい」と話している。(青山祥子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
全国で新たに37人感染確認 北九州市と東京で計29人
新型コロナウイルスの国内の感染者は1日、午後9時時点で新たに37人が確認され、累計で1万7005人になった。感染が再び拡大している北九州市では新たに16人の感染を確認。東京都でも13人が確認された。死者は2人増え、計900人になった。 北九州市での感染確認は5月23日以来10日連続で、この間の感染者は計113人に。5日連続で10人以上になった。 東京都の13人のうち、現時点で7人の感染経路がわかっていない。岐阜県は、多治見市のパート従業員の30代女性1人の感染を発表。同県での感染者の判明は5月2日以来で、30日ぶり。感染者の総数は計151人となった。 一方、「特定警戒都道府県」だった埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県などでは新規確認がゼロだった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
防衛相「私から検討指示」 ブルーインパルス都心飛行(共同通信)
河野太郎防衛相は1日、5月29日に行われた航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の東京都心での飛行について、河野氏自身が航空幕僚監部に検討するよう指示を出したと、ブログ上で明らかにした。 河野氏は29日の記者会見で発案者について問われた際は「プロセスはどうでもいいだろうと思う」と述べ、明言を避けていた。ブログでは、都心飛行の経費は燃料費や輸送コストなど計約360万円だったと説明した。 ブルーインパルス6機は29日昼、医療従事者への敬意と感謝を示すため白いスモークでラインを描きながら、都心上空を約20分間、飛行した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
コロナ終息へ 全国で祈りの花火(読売テレビ)
読売テレビ 午後8時、日本中の夜空に一斉に大輪の花が咲いた。 ウイルスの収束を祈って全国およそ160の花火業者がボランティアで打ち上げ。見物客が集まることを避けるため事前の告知はされず、幻想的な時間はわずか5分だった。 すでにことしは多くの花火大会の中止が決まっているが、参加した花火師は「花火で晴れやかな気持ちになってほしい」と話した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
コンゴ赤道州でエボラ流行 4人死亡、国内で同時発生(共同通信)
世界保健機関(WHO)は1日、コンゴ(旧ザイール)北西部に位置する赤道州の州都ムバンダカでエボラ出血熱が流行していると宣言した。6人が感染し4人が死亡した。赤道州と千キロ以上離れた東部でも2018年8月からエボラ熱が流行し、2200人以上が死亡している。 コンゴでエボラ熱が流行するのは、今回で11回目。赤道州では18年5~7月にもエボラ熱が流行し、WHOによると疑い例を含め54人が感染し33人が死亡した。ムバンダカは、コンゴ川に面した交通の要衝。エテニ・ロンゴンド保健相は「(赤道州の人々は)対処法を知っている」と述べ、事態の沈静化に自信を見せた。(共同) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
百貨店売り上げ 営業再開で回復の兆し(ABCニュース)
大手百貨店4社が5月の売上高の速報値を発表しました。緊急事態宣言の解除に伴う営業再開で、数字にも回復の兆しが見られます。 大丸松坂屋では、梅田店の5月の売上が去年と比べて8割近く少なかったものの、全16店舗の平均では約73%減となりました。先月19日以降、段階的に全館での営業を再開したことで4月の79%減から6ポイント改善しました。阪急百貨店では5月の売上が、去年より約74%減りましたが、4月と比べ12ポイントほど改善しました。先月21日の営業再開以降、化粧品や季節商品の売上が伸びているということです。また高島屋の5月売上が去年比63%減(4月75%減)、近鉄百貨店では去年比54%減(4月63%減)といずれも改善しました。 ABCテレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース