26日午前4時ごろ、長野県上田市の小学5年松永春馬君(10)が行方不明になったと母親から上田署に通報があった。署員らが捜索したところ、約7時間半後に自宅から数キロ離れた公園近くの崖下で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 署によると、25日午後10時ごろまで自宅にいたのを母親が確認しているが、その後居場所が分からなくなった。 上田市教育委員会によると、学校生活でのトラブルなどは把握していないという。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Face au coronavirus, une exception japonaise intransmissible
Dans un restaurant de Tokyo, le 22 juin. KIM KYUNG-HOON / REUTERS A l’heure de la levée à travers le monde des mesures exceptionnelles prises pour combattre la contamination par le Covid-19, le Japon fait figure d’exception parmi les pays membres du G7 avec plus de 18 000 contaminations et 971 […]
新大学の名前は「大阪公立大学」大阪府立大学と大阪市立大学が統合2024年開校目指す(ABCニュース)
ABCテレビ 大阪府立大学と大阪市立大学が統合してできる新しい大学の名前が、「大阪公立大学」に決まりました。 新しい大学の名前は「これまでの歴史とブランドにふさわしく、多くの人に納得してもらえる」という理由などから「大阪公立大学」に決まりました。大阪城の隣りにある森之宮地区の市有地に約1000億円かけて新たなキャンパスを構える方針で、入学定員は約2800人と、全国の国公立大学で3番目に大きな規模になる予定です。松井市長は「世界中の人が、若い研究者、学生がスキルアップできる研究の中身を作っていってもらえることを期待しています」と話しました。大阪公立大学は世界大学ランク200位以内を目標にし、2022年4月の開校を目指します。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
小西康陽が無観客DJ「自分が全く盛り上がらない」
1990年代にピチカート・ファイヴのリーダーとして、一時代を築いた小西康陽。現在はDJ界の大物としても知られるが、新型コロナ下で最近おこなった無観客でのDJ配信で強い違和感を覚えたという。 初めて挑んだ無観客DJ。「自分自身が全く盛り上がっていなくて戸惑った。お客さんのレスポンスがあって成立する文化だったと身にしみた」。普段は速いテンポと遅いテンポの曲を半々くらいの割合でかけるが、気分は選曲に反映され、終わってみると約3時間のプレー中、速いテンポの曲はほとんどかけなかったという。 小西は「ライブやクラブは、音楽そのものよりもみんなで集まって跳んだりはねたり声を出したりするところが魅力だった」とした上で「そこに頼っているエンターテインメントはこれから見直される。なくなるもの、淘汰(とうた)されるものはいっぱいあるでしょう」と語る。 一方で、落語やお笑いは直接見なくても、CDやテレビでよく楽しまれていることを引き合いに、「DJやライブの文化も必ずしも生でなければならないわけではなくなるかもしれない。失われる分、別の形で新たなものが生まれてくる」と悲観はしていない。 ■ニューアルバムで初のメインボ… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
労災申請、7年連続で過去最多 7割は精神障害が原因
過労や仕事のストレスが原因で脳・心臓の病気や精神障害になったとして、2019年度に労働災害を申請した人は前年度より299人多い2996人で、7年連続で過去最多を更新した。このうち精神障害の労災申請も、7年連続で過去最多だった。厚生労働省が26日、発表した。 精神障害による申請は、240人多い2060人だった。年代別では40代(639人)が最多。業種別では「社会保険、社会福祉、介護事業」(256人)が最も多く、約半数が介護職という。脳・心臓の病気による申請は59人多い936人で、5年連続増。業種別では道路貨物運送業(144人)が最多だった。 19年度に実際に労災認定されたのは、過去に申請された分も含め、脳・心臓の病気が216人。このうち過労死が86人だった。精神障害は509人で、このうち過労自殺(未遂を含む)が88人だった。 精神障害の労災認定にあたり、これまで厚労省はパワーハラスメントは「いじめ・嫌がらせ」の一環として調べてきたが、6月から大企業にパワハラ防止が義務化されたことに伴い、独立した認定項目とした。今後、労災申請はさらに増える可能性がある。(滝沢卓) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【速報】「えっ?」渡辺三冠、想定外の手 局面が複雑化
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東京は10日ぶりの真夏日 三重は猛暑日も 明日も関東など30℃超えの予想(ウェザーニュース)
今日は梅雨前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、東日本や西日本の太平洋側を中心に気温が上昇。15時までに201地点で真夏日になりました。 三重県の粥見(カユミ)や尾鷲(オワセ)では35℃以上の猛暑日となりました。 関東南部でも気温が上がり、東京の最高気温は30.9℃を観測。10日ぶりの真夏日になっています。 明日も東日本太平洋側や近畿では広く30℃超えに 明日27日(土)は梅雨前線の影響で西日本では西から雨のエリアが拡大します。 関東や雨の降り出しが遅い東海・近畿エリアでは30℃を超えて厳しい蒸し暑さになる見込みです。 熱中症に備えてこまめに水分を摂るようにしてください。暑さを感じたら冷房や扇風機の活用もおすすめです。 ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新大学は「大阪公立大学」に決定 22年度、府立大と市立大を統合(共同通信)
大阪府立大と大阪市立大を統合して2022年度に設置される予定の新大学の名称が26日、「大阪公立大学」に決まった。吉村洋文知事や松井一郎市長らが、市役所で公開協議を実施した。英語表記は「University of Osaka」とした。 大学の基本構想によると、統合で両大学の強みを組み合わせ、感染症対策の分野などで高度な融合研究を展開し、社会の課題解決を図る。府市と協力して都市のシンクタンク機能も担う。海外大と連携した研究で国際競争力強化を掲げ、英教育専門誌が発表する世界大学ランキングで200位以内を目指すとしている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
西日本や北日本は雨の土曜日 関東は梅雨の中休みで厳しい蒸し暑さ 明日27日(土)の天気 (ウェザーニュース)
天気のポイント ・九州は大雨に厳重警戒 ・北海道も傘が必須 青空が恋しい ・関東は梅雨の中休みに 明日27日(土)は梅雨前線が北上して西日本を通過します。 西日本では西から雨のエリアが拡大し、九州では東シナ海側を中心に大雨のおそれがあります。 低気圧が停滞する北日本でも傘が手放せない1日です。 一方で関東では梅雨の中休みとなり、昼間は蒸し暑くなります。 九州は大雨に厳重警戒 梅雨前線が西日本を通過する影響で、西日本では西から雨のエリアが拡大します。 特に九州では東シナ海側を中心に大雨となり、局地的に滝のような非常に激しい雨が降り続いて道路冠水や河川の増水・氾濫が発生するおそれがあります。土砂災害にも警戒が必要です。 西日本では雨のエリアが徐々に東に拡大するので、お出かけの際は傘を忘れないようにしてください。 北海道も傘が必須 青空が恋しい 上空に寒気を伴った低気圧がゆっくりと通過して北海道や東北北部でも雨が降ったり止んだりします。 一時的にザっと雨が強まり雷雨になるおそれもあります。傘を忘れずにお出かけください。 北海道では低気圧が断続的に通過して日照不足が続いていますが、明日27日(土)も青空は期待薄です。 関東は梅雨の中休みに 梅雨前線から遠い関東では梅雨の中休みとなります。 溜まった洗濯物を片付けるチャンスですが、関東北部では午後になるとにわか雨や雷雨の可能性があります。天気の急変に注意してください。 昼間は30℃前後まで気温が上がり、梅雨本番の蒸し暑さになります。 お出かけの際は、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。 ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
国際往来が再開…コロナ再拡大防げるか 政府の水際対策緩和の詳細と東京五輪への試金石(FNNプライムオンライン)
出入国規制の緩和第一号はベトナム 政府は、6月18日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、比較的感染状況が落ち着いているベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドとの間で、段階的な人の国際往来の再開を協議していくことを決めた。 これを受けて翌19日に、まず、ベトナムとの間で試験的な往来の再開が決定し、出入国制限の実質的な緩和の第1弾として、日本からベトナムに向けて、25、26、27日の3日間で約440人のビジネス関係者らが臨時便に乗って飛び立つことが決まった。外務省によると、今回はあくまでも試験的なものとの位置づけで、ベトナム入国後は、従来からの現地の検疫体制に則り、約440人のビジネス関係者らには2週間のホテル隔離などが必要になるという。 今後、緩和の詳細な条件について本格的な協議をすすめ、まずはビジネス関係者、次いで留学生や観光客まで対象を広げていくことにしているが、時期に関しては今後の各国との調整次第で、具体的なめどは立っていない。 政府が定めた段階的緩和の内容 国際的な人の往来の再開を各国と協議していく上で、政府は2つの枠を創設している。一つは「ビジネストラック」というもので、もうひとつは「レジデンストラック」というものだ。 「ビジネストラック」とはビジネス目的の往来の中でも短期間の滞在予定のビジネスマンを対象とするもの。現状、日本入国後は例外なく14日間の施設等での待機を求めているが、海外から短期のビジネスで日本にくる場合、日本入国後すぐにビジネス活動を開始する必要性があることから、「一定の条件」を満たせば入国後、ホテルなど指定された施設での隔離等の行動制限を緩和するという仕組みだ。 この一定の条件として以下のようなものがある。 【日本入国前】 ・PCR検査受診と検査証明の所持 ・出発までの14日間の健康モニタリング ・日本入国後の活動計画書の事前提出 【日本入国後】 ・空港でのPCR検査、健康状態等の質問票の提出 ・位置情報を保存するアプリ導入(14日間の位置情報の保存)への合意 政府はこれらすべての条件を原則として緩和の対象国に求めていく方針で、国ごとに合意に至れば、同様の措置が日本から対象国に渡航するビジネス関係者にも現地で課される可能性がある。 他方、「レジデンストラック」は、ビジネス関係者の中でも長期の滞在予定者や駐在派遣の交代にともなう入国を想定している。日本入国後、すぐの活動を必要としないとの観点から、この枠を利用した場合は従来通り、入国後14日間はホテル等での隔離などの行動制限が課されている。その分、上記であげた条件のうち、「日本入国後の活動報告書の提出」が不要となっている。 外国人の日本入国の緩和に際し、いくつもの条件を政府が示した背景には、国際的な人の往来の再開による経済の再活性化と、国内での感染防止対策とを両立させなければならないという政府の強い意識がある。政府関係者は、今回の入国制限の緩和の条件について「ちゃんと国民に理解して、納得してもらえるようなものでないといけない」と語っているように、出入国制限の緩和によって国内で再び感染の拡大が起きてしまうことはあってはならない事態なのだ。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース