昨年5~7月、大阪府守口市の当時小学6年の男児(12)に現金を要求したとして、守口署が元同級生のいずれも12~13歳の少年7人を児童相談所に通告したことが18日、署への取材で分かった。通告は12日付。 守口市教育委員会によると、男児は放課後や夏休みに同級生に「金ちょうだい」などと言われ、複数回にわたり、自宅から現金を持ち出して公園や商業施設で1回当たり500~1万円、計10万7500円を渡した。 昨年7月に多額の現金を持っているのを不審に思った同級生の保護者が学校に連絡。関係児童に聞き取りして発覚した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
19年の山岳遭難者は2937人 死者・不明の7割は60歳以上(共同通信)
2019年に全国で発生した山岳遭難事故は2531件(前年比130件減)、遭難者は2937人(192人減)だったことが18日、警察庁のまとめで分かった。死者・行方不明者は計299人(43人減)、負傷者は1189人(12人減)。遭難者のうち1488人(50.7%)、死者・行方不明者のうち206人(68.9%)が60歳以上だった。 台風など天候不良により登山者が減ったことが遭難減少の要因とみられる。一方で登山ブームを背景に13年から遭難者が年間2500人以上で推移するなど事故の多発が続いている。都道府県別では長野290人、北海道232人、山梨185人の順。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
夏休み短縮、「熱中症」に不安 学校の暑さ対策は?
新型コロナウイルスによる休校で遅れた授業を取り戻すため、東海地方の学校が夏休みの短縮を決めている。不安なのが熱中症だ。子どもたちを酷暑から守ろうと、教育委員会や学校は様々な対策を練っている。 「エアコンがないので、風が頼りです」 岐阜県高山市の市立新宮小学校の前原雅樹校長は心配そうに話す。 同小は改修工事中で、各教室に2台ある扇風機だけで今夏を乗り切らなければならない。教室の窓を全開にしているが、カーテンが風になびいて窓際の席に日差しが照りつけることも。小2の男子児童の祖母(69)は「昔よりずっと暑くなっているし、マスクもしているので……。本当に気をつけてもらいたい」。 高山市教委は同小の児童418人に、水にぬらして首に巻く「ネッククーラー」を配ることを決めた。結ぶと首が絞まる恐れがあるため、布に穴を開けて通すようにする。ネッククーラーは、愛知県日進市も全小中学生に配る予定だ。 同県犬山市は、一部の学校で通… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
疫病退散の祭りまでも… 風物詩、「密」に打つ手なく
新型コロナウイルスのあおりで、各地の祭りが軒並み中止に追い込まれている。影響は夏の祭りだけでなく、秋の祭りにも。幾世代にわたって受け継がれ、万単位の観光客が集まる伝統行事が開かれないことは、地域に深い打撃となっている。 「疫病退散を願う祭りなんだから是が非でもやりたかったが……。準備や神事で祭り一色になるはずだった7月は何をすればいいのか」。尾張津島天王祭(愛知県津島市)の主役の豪華な船を指揮する当番祝司(しゅくじ)の吉田康正さん(76)は肩を落とす。 津島神社の祭礼で、宵祭(よいまつり)では、ろうそくの火をともした500個近い提灯(ちょうちん)で飾られた船5艘(そう)が天王川公園の池を進む。翌日の朝祭も含めると20万人超が見物に詰めかける。「たくさんの人に喜んでもらえるので、みんな暑い中での作業だが苦にならない」と吉田さん。 国指定の重要無形民俗文化財で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている。記録によると、15世紀半ばにはすでに行われており、豊臣秀吉も見物した。織田信長が本能寺の変で世を去った1582(天正10)年は、船の飾り付けをせずに開いたと伝わる。 だが今年は4月に中止を決定し、神事のみになった。これまで悪天候で規模を縮小した年はあったが、今回のような形は第2次世界大戦末期の1945年以来という。堀田正裕宮司(70)は「船の飾り付け一つにしても昔から伝わる技の継承という役目がある。地域の住民がつながる機会がなくなってしまい本当に残念」と惜しむ。 観光客誘致に力を入れる津島市にとっても、「遠方から来てもらうきっかけが天王祭」(市幹部)というだけに影響は大きい。例年約150万~160万人の観光客が訪れる津島市では、春の「藤まつり」もコロナ禍で中止になっており、天王祭の中止と合わせて年間観光客の3割が失われる計算だ。 今春以降に中止が決まった東海… 980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
関電、調査決定直後から「非公表」を協議 金品受領問題
関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役(故人)から金品を受領していた問題について、関電が2018年3月に社内調査を決めた直後から、社外に非公表とする方針について協議していたことがわかった。協議には当時の関電役員や元大阪高検検事長らが参加していたという。こうした経緯は一連の問題を調べた第三者委員会の報告書でも明らかにされていない。 第三者委の調査結果によると、金品を受け取った関電の元役員らは18年2月から金沢国税局の税務調査を受けた。その後、当時の岩根茂樹社長が翌3月に社内調査を指示していたが、調査中から非公表について検討していた疑いがある。 関電関係者によると、関電は同4月に大阪市の本店で国税・検察対策や対外的に公表するかどうかについて協議したという。その場には、1億円超を受領した当時の役員のほか、原子力や総務、法務、経理などの幹部らが出席。関電が今月25日の株主総会で社外取締役に提案している元大阪高検検事長の佐々木茂夫弁護士(現・社外監査役)らが相談に応じたという。 関電は問題の公表を避けたいとの考えを示したが、佐々木氏は公表を経営判断として考えた方がよいと指摘。だが関電は結果的に受け入れなかったという。 関電の社内調査委は18年9月に報告書をまとめ、当時の八木誠会長、岩根社長が取締役会に報告せず対外的に公表しないことを決めた。第三者委は報告書で「報告することで関係者が増えて情報漏洩(ろうえい)につながるおそれがある(と判断した)」と認定。一連の対応について「隠蔽(いんぺい)したとのそしりを免れない」と批判した。 関電広報室は佐々木氏への法律相談については認める一方、「個別の相談内容についての回答は差し控える」とした。 佐々木氏の社外取締役選任案をめぐっては、金品受領問題を「事前には認識していなかった」と事実と異なる説明を株主に通知していたことが判明している。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
UFOなのか…? 仙台上空に謎の飛行物体現る 仙台管区気象台「仙台市や自衛隊に確認しても分からない」(スポーツ報知)
仙台市上空に謎の飛行物体が現れた。17日朝、風船のような白い球体が浮かんでいると、仙台管区気象台に問い合わせが殺到。午前7時ごろから「早朝から浮かんでいるが、あれは何か」などの電話が鳴りっぱなしで、担当者は「観測機器のように見えるが、気象台が揚げたものではない。不明だ。仙台市や自衛隊に確認しても分からない」と困惑した。 110番が相次いだ宮城県警もヘリコプターを出動させて調べたが、誰が何のために揚げたかは分からないままだ。球体は一つで、十字状の物をぶら下げ、当初は空中でほとんど動いていなかった。インターネット上では、気象庁が使用している観測器「ラジオゾンデ」ではないか、と予想する声も上がった。しかし気象庁は「(ゴム気球のような)形は似ているが、下についているものは気象庁のものではない」と否定した。 宮城県警関係者によると、球体の高度は約2000メートル以上。近隣の大学などに問い合わせたが持ち主は見つからず、そもそも何なのかさえ判明しない。球体は風に流されるように東へ移動したが、夕方には上空に雲が出たため、正確な位置は把握できていないという。宮城県警、航空自衛隊松島基地ともに、今のところ危険なものとしては捉えていないという。同県警は「今後、落下するなど、状況によって対応する可能性はある」とした。 国土交通省仙台空港事務所によると、航空法に基づく許可の申請は出ていない。「航空機の運航には影響はないが、引き続き注視する」と話している。16日に岩手でも似た物体の目撃情報があり、この日朝は、福島地方気象台にも福島市や伊達市の住民から、同様の問い合わせが相次いだ。ツイッター上では「まさかUFO?」など、盛り上がりを見せていた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
18日 西日本は断続的に激しい雨 東海や関東も梅雨空(tenki.jp)
きょう(18日)は梅雨前線が九州付近を北上。西日本は激しい雨が降り、大雨になる所も。雨雲は東へ広がり、東海や関東なども梅雨空に。 西日本を中心に激しい雨 今夜(18日)の予想天気図です。梅雨前線の上に低気圧が発生して、あす(19日)にかけて本州の南岸付近を進みます。次第に雨の範囲が広がり、東海は夕方から雨、関東は夜には雨の降りだす所があるでしょう。 この低気圧や前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込むため、梅雨前線の活動が活発となります。局地的にバケツをひっくり返したような激しい雨が降るでしょう。九州から東海では大雨に警戒が必要です。 雨の強まる時間帯は、九州南部では昼前後、九州北部は昼過ぎから。中国地方は夕方から、近畿と東海(三重県)は夜からとなりそうです。特に九州北部と四国は、あす(19日)の未明から朝にかけて、さらに発達した雨雲がかかり、滝のような非常に激しい雨の降る所もあるでしょう。 予想される雨の量 雨の降る時間が長く、降り始めからの雨の量も多くなりそうです。土砂災害やアンダーパスなどの低い土地の浸水などに警戒して下さい。 【予想雨量】あす19日の朝まで(多い所) 九州北部 200ミリ 四国 180ミリ 中国、近畿、東海 120ミリ あす(19日)の朝からあさって(20日)の朝にかけて、四国や東海は多い所で50~100ミリの雨が予想されています。 北日本も大気の状態が不安定 北日本も大気の状態が不安定です。北海道付近には寒気を伴った低気圧があり、動きが遅いというのが特徴です。 北海道は雨が降りやすく、局地的に雷を伴うでしょう。東北は晴れる所が多いですが、午後は所々で雨や雷雨がありそうです。落雷や突風、ヒョウにご注意下さい。また東北の日本海側はきのうより気温が5度以上高い所もあり、熱中症対策は万全に。 沖縄は夏本番の日差しが照りつけ、厳しい暑さでしょう。 日本気象協会 本社 青山 亜紀子 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
照会書や本人の同意なしに警察へ感染者情報を 警察庁の依頼で厚労省が自治体や保健所に通知 「人権侵害では?」との反発も(BuzzFeed Japan)
警察業務で新型コロナウイルスに感染している疑いのある人がいたら、保健所はその人のPCR検査結果などの個人情報を、正式な照会手続きや本人の同意がなくても提供してほしいーー。 そんな協力を求める通知が、警察庁や厚生労働省から全国の自治体や保健所に出されていることがわかった。 どこまでの情報が求められるかは不透明で、捜査のために拡大解釈される恐れもある。 ある自治体の職員は、「人権侵害につながる恐れがある。ハンセン病やHIVの歴史を忘れたのか」と反発する。 曽我部真裕・京都大学法学部教授(憲法・情報法)は「必要な情報であれば提供を求めることは可能だと思うが、乱用を防ぐための必要な措置が講じられていないように見える」と懸念を示している。 【BuzzFeed Japan Medical / 岩永直子】 警察庁「警察力維持のため」に個人情報の提供を 問題となっているのは、まず6月15日、警察庁長官官房企画課長の名前で、厚生労働省結核感染課長宛に送られた「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と警察力維持のための協力関係の構築について(依頼)」という通知だ。 最初に、「警察は、新型コロナウイルス感染症対策について、『新型コロナウイルス 対策の基本的対処方針』に基づき、『空港、港湾、医療機関等におけるトラブル防止のための警戒警備』や『混乱に乗じた各種犯罪抑止と取締りの徹底』に取り組んでいるほか、各都道府県の知事部局等からの依頼に応じ、必要な協力を行っているところです」と警察業務の公的な性格を強調。 その上で、「警察業務は、その性質上、不特定多数の者と接する機会も多く、また、犯罪の取締りをはじめとして、人との接触を避けたり、対人距離を確保することが困難な場面も数多く想定される」と感染の機会が多いことを示した。 そして、こう述べている。 「各都道府県警察においては、自身が新型コロナウイルスに罹患している旨申し立てる者との接触など、自身の言動や周囲の情報等から感染が疑われるもののその真偽が定かでない者と警察官が接触する場面が生じ得ます」 つまり「俺はコロナだ」などと一般人を脅す事件などの通報を受けて警察官が出動し、接触する機会があると説明している。 それでも「警察の責務を果たすための警察力維持を図る必要がある」とし、「各都道府県衛生主幹部局又は各保健所等に対し、こうした感染の疑いのある者のPCR検査結果等に係る情報を職務上必要な範囲で照会することとなります」としている。 そして最後に、「警察業務の高度な公益性と新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急性を踏まえ、こうした情報の提供について、各都道府県衛生主幹部局又は各保健所等と警察との協力関係構築に向けてご協力をお願いします」と結んでいる。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【速報】自民党支持率が回復?!次の首相にふさわしいのは一体誰だ!?2020年6月電話・ネット意識調査(選挙ドットコム)
選挙ドットコムでは、6月13日(土)、14日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。 【政党支持率】自民党と支持なし層がやや増加 普段支持している政党について質問をしたところ、上記の表の通りの結果となりました。電話調査・ネット調査ともに「支持政党がない」という回答の次に「自民党」支持層が多い結果となっています。 6月の政党支持率の動向で特徴的なのは、前月の調査と比べて自民党と支持なしの割合が電話調査・ネット調査ともに増加に転じていることです。自民・支持なしの他に電話調査では立憲、国民、社民の支持率がやや上がった一方で、ネット調査では自民・支持なしの以外で支持率を上げた政党はありませんでした。 6月内閣支持率「不支持」が全体の半数を超える 内閣支持率は前月の調査と比べて「支持」の割合(強く支持する、どちらかと言えば支持するの合計)はほぼ横ばいの25.0%です。 一方で「不支持」の割合(全く支持しない、どちらかと言えば支持しないの合計)はともに増加し、選挙ドットコムが定例意識調査を開始してから初めて全体の半数を超える結果となりました。 (※電話調査とネット調査の合算値。両者は調査方法が異なるため参考として) ネット調査で「内閣支持」が増加、電話調査で減少。「内閣不支持」はネット・電話ともに増加 ネット調査の内閣支持の割合は19.7%で、5月調査の16.9%から2.8ポイントの増加です。内閣不支持の割合もやや増加して51.9%ととなり5月調査の50.5%から1.4ポイントの増加です。なお、どちらとも言えないという回答が減少して今回の調査では28.4%ととなりました(前回は32.6%)。 電話調査の内閣支持の割合は30.0%で5月調査の32.5%から2.5ポイント減少しています。一方、内閣不支持の割合は50.6%となり前回の47.1%から3.5ポイント増加しています。なお、どちらとも言えないという回答はネット調査と同様に減少し今回は19.4%となりました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
アニメ「あの花」で活気の秩父、「聖地」になるまでの泥くさい活動 続編も大ヒット、他県が参考にする姿勢(withnews)
アニメやマンガの舞台を旅する「聖地巡礼」。多くの自治体がまちおこしの手段として取り組んでいますが、その手法は民間主導や行政主導など、様々です。市主導の代表的な例は、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(「あの花」)の舞台・埼玉県秩父市の取り組みです。市のキーマンに話を聞きました。(ジャーナリスト・河嶌太郎) 【写真で振り返る】アニメ「あの花」聖地の秩父 若い観光客がやってきた 「あの花」は、東日本大震災直後の2011年4月に放送され話題を集めた作品です。その当時を、秩父市観光課で10年以上にわたりアニメツーリズムの施策を手がけてきた中島学さん(47)はこう振り返ります。 「震災まで秩父市の観光入込客数は年間約380~400万人で推移していましたが、11年には約354万人まで落ちてしまいます。ところが、『あの花』効果もあり、12年には震災前年を超える約396万人が秩父を訪れるようになりました」 秩父はかねて観光地として知られていました。市内にある羊山公園の芝桜や紅葉、三峯神社、毎年12月に開かれる「秩父夜祭」をはじめとする伝統行事が代表的で、高齢の観光客が多いのも特徴でした。 ところが、「あの花」の舞台となったことで、街なかの商店街や作品のランドマークとも言える旧秩父橋・定林寺などに、大勢の若者がカメラ片手に訪れるようになります。 欠かせない「窓口の一本化」 2011年以降、秩父市が一貫して取り組んでいるのが、「秩父アニメツーリズム実行委員会」を通じた取り組みです。元々は10年に市内で開かれたイベント「銀河鉄道999 in秩父」のために設立された組織ですが、「あの花」以降、市や地元商店街などと、作品の権利を持つ製作会社との橋渡しを続けています。 中島さんは、委員会の役割についてこう解説します。 「秩父での各イベントの企画を製作会社へ提案し開催したり、商店街からのコラボグッズやお土産品の申請を取りまとめたりしています。一番大切なのは、作品とファン、聖地のトライアングルをつなげて保つことです」 委員会を通すことで、地元商店にとってはグッズ化する際、どこの窓口に相談すればいいのかというのが一目瞭然になるというメリットがあります。というのも、アニメは「製作委員会方式」という、複数の製作会社が出資して制作費を確保する形態を主にとっており、グッズ化の権利を持つ製作会社がそのうちのどれなのか、不明瞭なことが多いからです。筆者も、アニメ関連の記事を書く際、画像を借りようとしたら、どこの会社が窓口となっているのかがわからず、問い合わせをしても電話をたらい回しにされた経験があります。 また、製作会社が地域側にイベントの企画などを打診することもあり、地域への窓口が一本化されているのはメリットになります。 秩父市の場合、市主導の委員会がその役割を担っていますが、他の「聖地」では埼玉県久喜市の「らき☆すた」や静岡県沼津市の「ラブライブ!サンシャイン!!」などで民間主導の組織が窓口になっています。この「窓口の一本化」は「聖地」の盛り上がりに欠かせない要素です。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース