ウェザーニュース 三重・津市中西部に土砂災害警戒情報が発表されました。 活発な雨雲が激しい雨を降らせています。 家の中でも2階以上の高い場所へ。安全な場所でお過ごしください。 Youtubeからもご覧いただけます。 https://youtu.be/h2XQO-TLwGo Source : 国内 – Yahoo!ニュース
今日28日(金)の天気 残暑厳しく猛暑日も 太平洋側は急な雨に注意(ウェザーニュース)
■ 今日の天気のポイント ■ ・太平洋側は変わりやすい天気 ・東シナ海側では局地的に激しい雨に ・日本海側など気温上昇、猛暑日に 今日28日(金)は太平洋高気圧が勢力を強め、全国的に晴れるところが多くなります。 ただ、高気圧の縁を回る湿った空気が流れ込むため、関東から西の太平洋側や沖縄ではにわか雨や雷雨に注意が必要です。 南よりの風が山を越えて吹き下ろすフェーン現象の影響で、日本海側を中心に厳しい暑さが続きます。猛暑日となるところもあり、熱中症に警戒が必要です。 太平洋側は変わりやすい天気 太平洋高気圧が東北や関東まで張り出し、全国的に日差しが届きます。 ただ、暖かく湿った空気と気温上昇により、太平洋側や山沿いでは大気の状態が不安定になる見込みです。所々でにわか雨があり、雷を伴うところもあります。変わりやすい天気となるので、晴雨兼用の傘が役に立ちそうです。 東京都心など関東の平野部でも昨日同様、急な雨にご注意ください。 東シナ海側では局地的に激しい雨に 九州の東シナ海では湿った空気が流れ込みやすい状態が続き、昨日と同様に、激しい雨や雷雨となるおそれがあります。 急な強い雨による道路冠水や河川の増水、山沿いでは土砂災害などに警戒が必要です。 日本海側など気温上昇、猛暑日に 引き続き南風が吹くため、フェーン現象で日本海側を中心に気温が上がります。 東北南部や北陸、山陰では35℃以上の猛暑日となるところが多く、体にこたえる危険な暑さが続きます。 太平洋側でも35℃前後まで上がるところがあるので、熱中症対策を万全におこなってください。 <今日の予想最高気温> 37℃:福島、会津若松(福島) 36℃:山形、長岡(新潟)、さいたま、武生(福井)、一宮(愛知)、丸亀(香川)、大洲(愛媛) など ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
28日の天気 長引く猛暑と天気の急変に注意 激しい雷雨の所も(ウェザーマップ)
きょう28日(金)も広い範囲で猛烈な暑さが続く。東日本や西日本だけでなく、東北でも気温が37℃くらいまで上がる所がありそうだ。 また、湿った空気や気温上昇の影響で大気の状態が不安定になるため、天気の急変にも注意が必要となる。 続く猛暑 東北で37℃予想 きょうも全国的に気温が高く、厳しい暑さが続く。全国で一番気温が上がりそうなのが、福島で最高気温は37℃予想。 そのほかも東日本や西日本だけでなく、東北でも35℃超える所がある見込み。 長引く猛暑で体に負担がかかっているため、決して無理をせず、体をいたわる行動を心がけたい。 晴れても急な雷雨に注意 天気は湿った空気の影響で、沖縄や九州南部では午前中を中心に雨や雷雨となり、雷を伴って激しく降る所もありそうだ。 そのほかは広く晴れるものの、湿った空気の影響はうけやすく、また気温上昇も加わって大気の状態が不安定になる。 すでに午前5時現在、東海などに活発な雨雲がかかり、土砂災害の危険度が高くなっている所もある。 晴れる所でも天気が急変するおそれがあるため、注意が必要だ。 山沿いなど、場所によっては激しい雷雨になる所もあるため、土砂災害や河川の増水、低地の浸水、落雷や突風などに注意、警戒が必要だ。 (気象予報士・多胡安那) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
熱帯低気圧、24時間以内に台風に発達へ 週明けに沖縄接近か(ウェザーニュース)
8月28日(金)3時現在、フィリピンの東で熱帯低気圧が発達中です。気象庁はこの熱帯低気圧について、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。 週明けに沖縄付近を通過し東シナ海へ進む可能性が高くなっています。さらに、東シナ海で進路を北東に変えて、九州などに近づく可能性もあるため、今後の情報に注意してください。 次に台風ができると「台風9号」になります。 ▼実況 8月28日(金)3時 種類 熱帯低気圧 存在地域 フィリピンの東 大きさ階級 // 強さ階級 // 移動 ほとんど停滞 中心気圧 1000 hPa 最大風速 15 m/s 最大瞬間風速 23 m/s 予報 24時間後 8月29日(土)3時 種類 台風 存在地域 フィリピンの東 強さ階級 // 移動 ほとんど停滞 中心気圧 996 hPa 最大風速 18 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 25 m/s 発達して週明けに沖縄接近か その後進路を北東へ 太平洋では海面水温が30℃以上となっていて、熱帯低気圧が発達しやすい環境になっています。台風になったあともさらに発達を続け、勢力を強めるものとみられます。 なお、明日以降の熱帯低気圧の進路は、太平洋高気圧の勢力やジェット気流の流れ次第となり、まだ特定が難しい状況です。 世界各国の気象機関のシミュレーションを比較すると、この熱帯低気圧は週明けに沖縄付近を通過し、東シナ海へ進む予測をするものが多くなっています。 さらにその後は予測の信頼度は下がるものの、進路を北東に変えることを示唆する計算結果が多く、九州や本州方面に近づく可能性も否定はできません。今後の情報に十分注意してください。 次に台風ができると「台風9号」今月7つ目 次に台風が発生すると、今月7つ目の台風発生となり、「台風9号」と呼ばれることになります。 8月の台風発生数の平年値は5.9個ですので、今回台風が発生すれば平年よりやや多いペースと言えます。 秋になるにつれ本州方面に近づく台風も増える可能性があります。台風による大雨や暴風への備えを今一度ご確認ください。 ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース
看護師刺傷、田上被告「何で俺が」 工藤会トップ公判
四つの市民襲撃事件で殺人罪などに問われた特定危険指定暴力団工藤会の最高幹部2人の第57回公判が27日、福岡地裁であった。看護師刺傷事件の被告人質問があり、工藤会ナンバー2で会長の田上不美夫被告(64)が事件への関与を否定した。 起訴状などによると、トップで総裁の野村悟被告(73)の指揮命令で、田上被告や実行役の組員らは2013年1月、福岡市博多区の歩道で、野村被告が脱毛施術などを受けたクリニックの看護師の頭や胸などを刃物で刺し、殺害しようとしたとされる。検察側は野村被告が看護師の態度に怒りを募らせ、田上被告と襲撃を決めたとみている。 被告人質問で田上被告は、事件について野村被告から指示されたり、自らが指示したりしたことを否定。逮捕されるまで組員の関与や野村被告が受けた施術などを知らず「何で俺が逮捕されないかんのかと思った」と述べた。 工藤会では一般市民に迷惑をか… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
熊本でアサリの死滅相次ぐ 豪雨で海水の塩分濃度低下
熊本県の八代海と有明海で、アサリの死滅が相次いでいる。県南部を中心に被害が出た7月の記録的豪雨で、海水の塩分が通常の濃度を下回る状態が続いたためだ。国内有数の産地で相次ぐ豪雨災害に、漁業関係者は不安を募らせる。 「アサリはほぼ全滅だ」。八代海沿岸にある鏡町漁業協同組合(八代市)の徳田司組合長(70)は、厳しい表情で語った。豪雨に見舞われた7月4日、漁場を見に行くと、約8ヘクタールの干潟一面に口が開いたアサリが広がっていた。 2012年の九州北部豪雨でも、アサリは全滅状態だった。その後、少しずつ回復。3年前には稚貝に網をかけて天敵に食べられないよう工夫し、繁殖が軌道に乗った矢先だった。「ゼロからここまできた。なのにまた今回の被害だ」 18年の県内のアサリ類の漁獲量は527トン。全都道府県で5番目に多く、八代海や有明海は有数の漁場として知られてきた。 熊本県水産研究センター(上天… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
オガサワラシジミ絶滅の可能性 島外飼育の個体も全滅
国の天然記念物で東京・小笠原諸島だけにすむチョウ「オガサワラシジミ」に絶滅の可能性が出てきた。2年間ほど島での生息が確認できていないほか、島外で飼育してきた個体も8月までに全て死んだ。近親交配による繁殖能力の低下などが考えられるという。環境省が27日に発表した。 オガサワラシジミは全長十数ミリの小型のチョウ。かつて小笠原諸島に多数生息していたが、外来種のトカゲに食べられるなどして激減。近年は母島で少数確認されるのみだったが、2018年6月以降、母島でも生息が確認できていない。 種の存続のため、05年から多摩動物公園(東京都日野市)で飼育下での繁殖の試みを開始。19年度からはリスク分散のため、新宿御苑(東京都新宿区)でも動物公園から譲り受けた個体の繁殖を続けてきた。しかし今春から個体の有精卵率が急激に低下して幼虫が生まれなくなり、8月25日までに飼育していた全ての個体が死んだという。 絶滅の恐れがある生き物をまとめた環境省レッドリストでは、オガサワラシジミは、ごく近い将来、野生で絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧ⅠA類」に分類されている。24年度以降に予定されている次期レッドリストの公表までに新たに生息が確認できなければ、日本産チョウの絶滅第1号となる可能性もある。 環境省は「今回の結果を重く受け止め、今後、専門家を交え、原因を分析し、絶滅危惧種の保全対策に生かしてく」としている。今後も小笠原諸島でのオガサワラシジミの生息調査や外来種対策は続けて、生息が確認された場合は、速やかに保護対策に取り組むという。(水戸部六美) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Three MLB games postponed by player decision in wake of Wisconsin shooting
Milwaukee, Wisconsin – Three Major League Baseball games were postponed Wednesday as players across the sports landscape drove the decisions in the wake of the weekend shooting by police of Jacob Blake, a Black man, in Wisconsin. Games between the Cincinnati Reds and Brewers in Milwaukee, Seattle Mariners and Padres […]
TBSの山本里菜アナ、コロナ感染 サンジャポに出演
TBSは27日、同局の山本里菜アナウンサー(26)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同局によると、26日に医療機関でPCR検査を受け、27日夜に陽性の結果が出たとの連絡があった。山本アナは27日から軽いせきが出ているが、発熱はないという。 同局は「濃厚接触者の有無や今後の措置につきましては、28日以降、保健所の判断を仰ぎますが、接触があった関係者には、念のため必要な措置を取っております」と説明。「当社では、今後も、保健所など関係各所と連携し、出演者など関係者や社員・スタッフへの感染防止、安全確保を最優先に行動してまいります」としている。 山本アナは「サンデー・ジャポン」などに出演している。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
クラスター発生の宝塚花組、9月3日から公演再開
宝塚歌劇団は27日、出演者らの新型コロナウイルス感染のため2日から休演していた宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)の花組公演「はいからさんが通る」を9月3日から再開すると発表した。公演は同5日まで。劇団によると、感染予防のため演出を一部変更し、舞台上の出演者数の調整などをするという。 花組公演は7月17日に開幕したが、出演者とスタッフ計13人の感染が判明。兵庫県がクラスター(感染者集団)と認定していた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル