La Cour suprême des Etats-Unis a levé samedi 13 février le dernier obstacle à l’extradition vers le Japon de deux hommes accusés d’avoir aidé Carlos Ghosn, ancien patron du groupe Renault-Nissan, à fuir l’archipel en décembre 2019. Article réservé à nos abonnés Lire aussi « Pour Carlos Ghosn, le temps de la vérité […]
宮城県塩釜市で住宅火災 「地震でものが落ちて燃えた」
13日午後11時20分ごろ、宮城県塩釜市松陽台2丁目の県営住宅から出火し、5階の一室が燃えた。当時、居室には夫婦がいたが、避難してけがはなかったという。県警塩釜署によると、「地震でものが落ちて燃えた」と話しているという。延焼などもなく、詳しい出火原因を調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「人的被害、今のところ大きな報告ない」 菅義偉首相
東北地方で震度6強の地震が観測されたことを受け、菅義偉首相は14日午前2時ごろ、首相官邸で記者団の取材に応じた。人の被害について「確認中だが、今のところ大きな(被害の)報告はない」と述べた。 このほか、首相は「津波の心配はない。原子力関係でも異常の報告はない。すべて正常だ」と強調。「人命第一に今後もしっかり対応していきたい」と述べ、14日午前9時から関係閣僚による会議を開く方針を示した。住民に対しては、「深夜なのでとにかく出歩かないで、余震に備えて頂きたい」と呼びかけた。 【動画】地震発生後の福島市内(14日午前1時すぎ) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【タイムライン速報】「10年前の震災が頭をよぎった」
13日午後11時8分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、最大震度6強を観測しました。気象庁によると若干の海面変動の可能性はあるが、津波の被害の心配はないとしています。震度6強を観測したのは、宮城県蔵王町、福島県の国見町、相馬市、新地町。被害状況や政府・自治体の動きなどを、時系列のタイムラインでお伝えします。 01:58 菅首相「今のところ大きな被害報告ない」 東北地方で震度6強の地震が観測されたことを受け、菅義偉首相は14日午前2時ごろ、首相官邸で記者団の取材に応じた。人の被害について「確認中だが、今のところ大きな(被害の)報告はない」と述べた。 このほか、首相は「津波の心配はない。原子力関係でも異常の報告はない。すべて正常だ」と強調。「人命第一に今後もしっかり対応していきたい」と述べ、14日午前9時から関係閣僚による会議を開く方針を示した。住民に対しては、「深夜なのでとにかく出歩かないで、余震に備えて頂きたい」と呼びかけた。 01:50 「地震でものが落ちて燃えた」宮城・塩釜で火災 13日午後11時20分ごろ、宮城県塩釜市松陽台2丁目の県営住宅から出火し、5階の一室が燃えた。当時、居室には夫婦がいたが、避難してけがはなかったという。県警塩釜署によると、「地震でものが落ちて燃えた」と話しているという。延焼などもなく、詳しい出火原因を調べている。 01:30 南相馬市、体育館の避難所に80人 福島県相馬市は13日深夜、「スポーツアリーナそうま」の第1体育館、第2体育館を避難所として開設した。市によると、14日午前1時現在、約80人が避難している。市内では大きな倒壊や被害は確認されていない。新型コロナウイルスの感染症対策をとっている。 00:40 福島でけがの通報が複数 福島県の伊達地方消防組合消防本部によると地震後、けがによる救急の通報が伊達市で4件、桑折町で2件あった。このうち桑折町では85歳の男性がたんすの下敷きになったが、軽傷だという。 拡大する地震の揺れで上層階から落下したとみられる室外機=14日午前0時19分、福島市、小手川太朗撮影 00:40 福島県広野町役場で水漏れが発生 福島県広野町役場によると、14日午前0時40分現在、役場内で水漏れが発生し、復旧作業中という。原因は確認中。 00:20 福島第一原発「異常なし」 政府関係者 福島県の東京電力福島第一原発について政府関係者は14日、原子力規制庁からの報告として、「異常が無いことを確認した」と明らかにした。 00:15 福島の「Jヴィレッジ」、建物に複数のひび 震度6弱を記録した福島県楢葉町。県警双葉署と双葉地方広域市町村圏組合消防本部の楢葉分署によると、14日午前0時現在で被害の報告は入っていない。 町内にある複合施設「Jヴィレッジ」によると、建物に複数のひびができたが、人的被害の報告はないという。 00:20 「震災後にできた免震構造だが、横揺れすごかった」 震度6強を観測した福島県新地町の渡辺病院で当直警備をしていた森浩明さん(60)は、仮眠中に揺れに襲われた。「震災後にできた免震構造の建物だが、横揺れがすごかった」 エレベーターが停止し、5階まで歩いて見回ったところ、テレビが倒れたり、蛍光灯が落ちたりしていたが、けが人や建物の被害は確認されていないという。10年前の東日本大震災では相馬市の自宅が全壊した。「もうみんな安心していたが、まさかこんなに大きな地震がくるとは」 拡大する地震の揺れで外壁が崩落したビル=2021年2月14日午前0時4分、福島県郡山市虎丸町、田中基之撮影 商品が散乱「レジも吹っ飛んだ」 福島県沖を震源とする最大震度6強の地震の影響で、福島県国見町の道の駅「国見あつかしの郷」では店内に商品が散乱し、足の踏み場もない状態だという。男性従業員は「レジも吹っ飛んでいるような感じ。施設内のコンビニでは、割れた酒のびんで従業員が切り傷を負った」と話した。 常磐道で土砂崩れが発生 福島県警高速隊によると、常磐道の相馬インターと新地インターの間で土砂崩れが発生。上下線で車が滞留しているという。土砂に車が巻きこまれていないか、人的被害が出ていないかを確認中という。 00:15 福島県桑折町の職員「被害情報は入っていない」 震度6弱を記録した福島県桑折町の町総務課職員は電話取材に「ものすごく揺れました」と話した。「いま被害状況の情報を集めているが、建物や人的被害は入ってきていない」という。 拡大する余震が続く中、棚から落ちた商品を片付けるコンビニエンスストアの店員=2021年2月13日午後11時39分、福島県南相馬市原町区、佐々木達也撮影 00:10 福島・双葉消防「人的被害の確認はなし」 双葉地方広域市町村圏組合消防本部(福島県楢葉町)によると、14日午前0時10分現在、管内で人的被害は確認されていない。落石や電線の断線、水漏れは複数箇所で確認されている。道路の寸断は確認されていないという。 拡大する地震の揺れで、朝日新聞福島総局内で落ちた時計。ガラスが割れて発生時刻のまま止まっている=福島市舟場町、力丸祥子撮影 00:01 加藤官房長官が臨時会見 加藤勝信官房長官が14日午前0時すぎから、首相官邸で臨時の記者会見を開いた。 00:00 東北と関東の92万戸で停電 東北地方と関東地方の計約92万6千戸で停電が起きている。東北電力の停電情報サイトによれば、14日午前0時現在、岩手県で約2万1200戸、宮城県で約7200戸、福島県で約6万2300戸、新潟県で約300戸が停電。東京電力パワーグリッドによると、関東地方の1都6県と山梨、静岡両県で14日午前0時現在、計83万5460戸で停電が起きている。 拡大する地震の影響による停電で消えた国道123号の信号機=2021年2月13日午後11時53分、宇都宮市、津布楽洋一撮影 女川原発で異常は確認されておらず […]
MLB devises new rules to combat COVID-19 during 2021 season
New York – A five-day quarantine before reporting to spring training. Shorter spring training games. No indoor dining. With few exceptions, no leaving the hotel or meeting anyone outside the traveling party while on the road. Mandatory wearable contact-tracing devices. Discipline for violations, including for failure to wear a mask […]
福島・伊達市で停電と断水か 水道管破裂の情報も
福島県伊達市役所の警備員によると、市内で停電と断水の情報があるという。いまのところけが人の情報はないが、市職員が登庁中で情報収集中という。 県警伊達署によると、水道破裂などの情報はあるが、いまのところ人的被害や建物被害はないという。署幹部は「官舎でもかなり揺れ、タンスなどが崩れた。今後被害が入ってくるかもしれない」と話した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
東北・上越・北陸新幹線、一部区間で運行を停止
JR東日本によると、地震による停電の影響で、東北新幹線は東京―七戸十和田間、上越新幹線で大宮―上毛高原間、北陸新幹線で高崎―佐久平間で運行を停止しているという。駅間で停車している新幹線もあるという。 また、在来線は14日午前0時5分現在、常磐線、東北線、水郡線、羽越線、只見線、横須賀線、烏山線の一部区間で運転を見合わせている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
津波を経験の男性「もしかしたら」 揺れ直後に避難準備
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市に住む菅野啓佑さん(79)は、自宅で約30秒間ほど揺れを感じた。「もしかしたらまた津波が来るかもしれない」と警戒。食料などが入ったバッグを持って外に出る準備をしたが、テレビのニュースで津波の心配は無いと報じられ、ほっとひと安心した。 10年前の震災で津波を経験している菅野さんは「今晩中はもう1、2回、揺れるかもしれない。警戒して過ごす」と話した。 【動画】地震発生後のJR福島駅(14日午前0時ごろ) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
森会長の後任選び、透明性がカギ でもメンバーは非公開
仕切り直しとなった東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)の後任選びが本格的に動き始めた。女性蔑視発言で辞任するにあたり、川淵三郎・元日本サッカー協会会長への「禅譲案」が密室人事と批判を浴びて白紙になったこともあり、組織委は「透明性」を旗印に、女性を中心に人選を進める。 「透明性を確保するべきだ」。12日に都内で開かれた組織委の理事と評議員らを集めた懇談会では、後任選びの手順への注文が相次いだ。 その声を受けて組織委が立ち上げたのが、候補者検討委員会だ。2014年の組織委設立時は政治主導で人選が進み、下村博文五輪相(当時)、堤義明日本オリンピック委員会(JOC)最高顧問が森氏に就任を要請した経緯があり、検討委は設置されなかった。組織委は検討委を、「密室人事」の汚名返上の切り札として考える。理事会が検討委からの推薦に基づき、新会長を選ぶことになる。 手続きを急ぐため、検討委には外部の人材は入れず、座長を務める組織委名誉会長の御手洗冨士夫キヤノン代表取締役会長兼社長CEOのほかは、組織委の理事のみで構成することになった。ただ、御手洗氏以外の委員は明かさず、会議も公開しない。大会関係者によると、室伏広治スポーツ庁長官や山下泰裕JOC会長、柔道五輪2連覇の谷本歩実、元体操選手の田中理恵の両氏らが委員になる見通しという。 DeNA南場智子氏を推す声も 12日の懇談会では、「最初か… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
事情聴取中に7階から転落死 「捜査に問題なかった」
13日午後2時ごろ、大阪市浪速区恵美須西2丁目のマンション7階から、男性が転落して死亡した。大阪府警によると、男性は大麻を所持していた疑いがあり、浪速署員が任意で事情を聴いていた。署は、男性が逃走を図り誤って転落したとみており、「捜査に問題はなかった」としている。 署によると、同日午後1時10分ごろ、この部屋で民泊を経営しているという女性から、「チェックアウト時間を過ぎても出てこない客がいる」と署に通報があった。署員が駆けつけたところ、室内に男女2人がいて、大麻や注射器が見つかった。事情を聴いていたところ、男性が制止を振り切って、ベランダを乗り越え、隣のマンションへと飛び移ろうとして転落したという。男性は病院で死亡が確認された。署は一緒にいた住所不詳、無職の女(29)を大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕し、男性の身元や所持の経緯などを調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル