Passer directement au contenu
samedi 15 juin 2024

Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

Menu Principal
  • Société contemporaine
  • Économie
  • Politique
  • Histoire
    • Période contemporaine
    • Période moderne
    • Période féodale
    • Antiquité
    • Préhistoire
  • Géographie
  • Arts
    • Céramique
    • Sculpture
    • Métallurgie
    • Peinture
    • Calligraphie
    • Cinéma
    • Architecture
  • Arts Martiaux
    • Budo
    • Koryu
  • Arts du Mouvement
    • Nô
    • Kabuki
    • Danse
  • Langue japonaise
    • Kanas et Kanjis
    • Grammaire
  • JLPT et autres tests
    • JLPT N5
    • JLPT N4
    • JLPT N3
    • JLPT N2
    • JLPT N1
samedi septembre 11, 2021

Menu principal

  • Société contemporaine
  • Économie
  • Politique
  • Histoire
    • Période contemporaine
    • Période moderne
    • Période féodale
    • Antiquité
    • Préhistoire
  • Géographie
  • Arts
    • Céramique
    • Sculpture
    • Métallurgie
    • Peinture
    • Calligraphie
    • Cinéma
    • Architecture
  • Arts Martiaux
    • Budo
    • Koryu
  • Arts du Mouvement
    • Nô
    • Kabuki
    • Danse
  • Langue japonaise
    • Kanas et Kanjis
    • Grammaire
  • JLPT et autres tests
    • JLPT N5
    • JLPT N4
    • JLPT N3
    • JLPT N2
    • JLPT N1

Menu secondaire

  • Logiciels/Applications
  • TV & radios news
  • Accueil
  • 2021
  • septembre
  • Page 50

Mois : septembre 2021

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

自転車こいで集めるコーヒーかす「月1トン」 京都の夫婦が夢見る日

11 septembre 2021
Japonologie
0

 本格的なコーヒーをいれると必ず出るのが、コーヒーかす。これを喫茶店や各家庭を回って無料で回収している夫婦が、京都にいる。コーヒー好きにもほどがある? いやいや。かすにはまだまだ、使い道があるのです。(原田達矢)  夫婦は、西陣エリアの京都市上京区実相院町に住む米国人のゲーリー・ブルームさん(55)と妻の順子さん(46)。  ゲーリーさんは、週の半分は午前6時半に自宅を出る。荷車付きの自転車で向かうのは上京区と北区のなじみの喫茶店だ。  開店前だが、どの店主もゲーリーさんにはドアを開く。取材で同行した2日、店主らは「いつもありがとうね」とゲーリーさんに笑顔でバケツを差し出してきた。中はコーヒーかすでいっぱい。1時間半ほどかけて自宅に戻ると、「これだけ集まれば、農家さんにまた渡せますね」と満足げだった。  夫妻がコーヒーかすを集めるのは、肥料として再利用する取り組みのためだ。その名も「mame―eco(マメエコ)プロジェクト」。コーヒー豆と「小さな取り組みから大きく広がってほしい」という二つの意味を名前に込め、昨年5月に始めた。  きっかけは家庭ごみについての京都市のチラシを見たことだった。環境問題に関心があるゲーリーさんは、ごみの削減率が年々減っていることが気になり、「家でもごみを減らしたい」と考えた。  目を付けたのが、毎日6杯以上飲む大好きなコーヒーのかす。インターネットで活用法を調べると、農業の肥料などに使えると知った。「これほどの価値があると、多くの人に知ってもらいたい」  ネットの掲示板で、かすを必要とする人を探すと、亀岡市の農園が「20キロを集めてほしい」と要望を寄せてくれた。夫婦で市内の喫茶店を回って集め、届けたのが始まりだ。  順子さんが「営業」活動で開拓したり、知り合いからの紹介もあったりで、今は上京区や北区の喫茶店やホテルなど約50店が回収に協力。地域の人からコーヒーかすを集める回収ボックスも市内4カ所に設置している。月に1トンほどが集まるという。  北区のカフェ「マナイア コーヒーアンドシングス」は、かすを持ち寄ってくれた客の飲み物代を値引きしている。代表の前田潤一郎さんは「常連客がよく持ってきてくれる。地元を巻き込み、一緒に活動できるのは楽しい」と話す。  かすを農業に活用しているのが亀岡市の王子楽遊農園だ。毎月数回受け取り、土壌改良や害獣、害虫対策として植物の周りにまいている。かすを通じて前田さんと知り合い、カフェで出すお菓子用の米粉を提供してもいる。農園リーダーの奥村ふみえさんは「プロジェクトをきっかけに、つながりができた。もっと広がってほしい」と話す。  ゲーリーさんは京都在住20年以上。京都以外でも「コーヒーかすを捨てるの、もったいないな」と当たり前に言われる日を夢見る。ただ、自転車で回れる範囲には限りがある。「まずは知ってもらい、たくさんの人と一緒に活動したい」と話している。  マメエコのホームページ(https://mame-eco.org/)では、協力店や回収ボックスの位置を紹介している。  総務省統計局の「家計調査」によると、京都市の2人以上世帯のコーヒー消費量(豆や粉末)は、2018年~20年の3年平均で3562グラム。全国の県庁所在地や政令指定都市の52カ所(東京都区部含む)の中でトップだ。また、同期間の年間消費額も平均8583円で全国1位を誇る。  古都・京都でコーヒーがなぜ、そんなにも人気なのか。  京都府内の事業者でつくる京都珈琲商工組合の園田高久専務理事は「京都は商売人も多くて、新しいもの好き。戦後に神戸で流行したコーヒーを、すぐに面白がって飲むようになったと聞いている」。学生が多いことも理由の一つといい、「学生さんが授業の空き時間に喫茶店を利用し、コーヒーをたしなむことも消費を下支えしてきたと思う」と話した。  京都をはじめ、全国でたくさん飲まれているコーヒー。そこから出るかすには、どんな使い道があるのか。家庭での利用方法や今後の活用法について、コーヒー大手のUCCホールディングス(神戸市)の担当者に聞いた。  「抽出かすの特徴の一つは、高い消臭効果です。乾燥させなくても、そのまま脱臭剤として使えます」  そう教えてくれたのは同社サステナビリティ推進室の関根理恵さん。かすを生ごみに混ぜたり、自宅のトイレに置いたりするだけで、あっという間に臭いの元のアンモニアを吸収し、その効果は数日間続くそうだ。  脱臭の秘密は、かすの表面に… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

3歳長男を暴行し、死なせた母親に有罪判決 裁判長「支援あれば…」

11 septembre 2021
Japonologie
0

屋代良樹2021年9月11日 14時00分  熊本県宇城市不知火町御領で2月、3歳の長男に暴行し死亡させたとして傷害致死の罪に問われた斎藤悠紀被告(28)の裁判員裁判の判決が10日、熊本地裁であった。平島正道裁判長は、懲役3年執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。  判決によると、斎藤被告は2月3日、自宅で長男が排便したり泣いたりしたことに腹を立て、腹部に右手を1回押し当てて後頭部を床に打ちつけ、急性硬膜下血腫による脳機能障害で翌日に死亡させた。斎藤被告は育児や家事の負担に疲弊して体調を崩し、長男の障害による頻繁な下痢などで、いらだちとストレスを感じるようになっていた。  検察の冒頭陳述などによると、斎藤被告は2019年7月に離婚し、トラック運転手の仕事をしながら実母などの援助を得て3~5歳の3人の子を育てていた。被告人質問で、斎藤被告は過去にも育児で子どもに手をあげたことがあると明かした。自ら児童相談所を訪れたこともあり、自身の精神状態について「おかしいと感じた」と話した。公判で起訴内容を認め、「後悔しかない」と述べた。  量刑について平島裁判長は「いらだちを押さえられず、乱暴で短絡的な犯行」と指摘した一方で、「被告人に対する支援などがもう少し行き届いていたなら、本件は起きなかった可能性がある」とも述べた。  判決を言い渡した後、平島裁判長は斎藤被告に「これからは自分と残った子どもたちのために、自分に何が足りなかったのかを考えて行動しなさい」と話した。(屋代良樹) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Baseball News [EN] Sports News
Temps de lecture : 3 Minutes

Astros blast Shohei Ohtani in 10-5 win over Angels

11 septembre 2021
Japonologie
0

Jose Altuve, Alex Bregman and Carlos Correa recorded three-hit games as the Houston Astros roughed up Los Angeles Angels ace right-hander Shohei Ohtani in their 10-5 home victory on Friday. The Astros saddled Ohtani (9-2), the American League Most Valuable Player front-runner, with his first loss since May 28, a […]

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

【マンガ動画】ネコはネズミを食べる? 人間との長い歴史が関係

11 septembre 2021
Japonologie
0

2021年9月11日 11時00分 ネコがネズミを食べるって本当?  ネコには狩りをする本能があって、小さな動くものを捕まえようとします。目の前でネコじゃらしを揺らすと、喜んで取ろうとするのを見たことがあるでしょう。では、ネズミを追いかけるのも遊びでしょうか? まさか、食べたりしないよね。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

ネッツトヨタ山梨で260台不正車検 「スーパークイック」一因か

11 septembre 2021
Japonologie
0

三ツ木勝巳2021年9月11日 11時09分  トヨタ系列の自動車販売店「ネッツトヨタ山梨」の本社セイリア店(甲府市)で、一部の検査を省くなどの不適切な車検がされていたことがわかった。同社が10日、自社のホームページ(https://www.netz-yamanashi.com/)で公表した。今後、顧客に謝罪し、再検査するとしている。  不適切な検査があったのは、同店で2019年8月6日から今年8月6日までに車検を受けた260台。  フロントタイヤの角度、ヘッドライトの明るさ、スピードメーターの精度(四輪駆動車)、ブレーキの利きの4項目で検査方法が不適切だった。複数の項目で検査が不適切だったケースがあったほか、排ガスの成分検査も実施していなかったという。  同社は「スーパークイック車検」として1時間程度で完了する車検をしており、期間中に車検をした約2700台のうち約6割がこの車検だったという。同社はこの車検が原因の一つだったとみて、今後、所要時間の設定などを再検討するとしている。  同社は「道路運送車両法に抵触する事態を引き起こしたことをおわび申し上げます」などとする謝罪コメントを発表している。(三ツ木勝巳) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

覚えのない商品送りつけられ… 支払い義務なし、消費者庁「捨てて」

11 septembre 2021
Japonologie
0

森下友貴2021年9月11日 11時45分  注文や契約をしていないのに日用品や魚介類などを送りつけられて代金を請求される事案が埼玉県内で相次いでいる。ネガティブオプション(送りつけ商法)と呼ばれる手口だが、法改正もあり、消費者庁はこうした荷物は「捨てること」を推奨している。  消費者庁などによると、全国の消費生活センターなどに寄せられた相談は2019年度の3087件から20年度は6673件に急増。注文していないマスクが送りつけられたという内容が特に多かったという。  埼玉県内の相談件数も16~19年度は122~181件で推移していたが、20年度は244件に。過去10年の統計では、埼玉県は大阪府、東京都、兵庫県に次いで4番目に相談件数が多いという。消費者庁の担当者は「コロナ禍で、在宅する場面も増え、電話を受けたり荷物を受け取ったりすることができる機会が増えた。送りつける側も様々な知恵をつけている」。  どう対処すべきなのか。国民生活センターの担当者は「身に覚えのない商品は受け取らず、もし受け取ってしまっても支払いには応じないことが大切」と話す。家族間で送る荷物などは、事前に連絡をしておくことも効果的だという。  また、特定商取引法では一方的に送りつけられた商品は送付日から14日間たたないと処分できないとされていたが、法改正によって7月6日以降は直ちに処分することが可能になった。「処分」には、商品を食べたり使用したりすることも含むが、健康被害が出る恐れもあるため、消費者庁は捨てることを勧めている。金銭の支払い義務も生じない。  担当者は「今までは生ものを送られて処分に困ることもあった。自由に処分ができるようになったことで、対応に関する不安なども少しは解消されるのではないか」と話す。(森下友貴) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

いざ秋の食卓へ 深緑のスダチ陰干し 徳島・神山町

11 septembre 2021
Japonologie
0

細川卓2021年9月11日 8時00分  サンマやキノコなど秋の味覚を引き立てるスダチが収穫期を迎えている。約550軒のスダチ農家がある徳島県神山町の中西富士男さん(64)宅では、収穫したスダチを床一面に敷き詰めて陰干しする「予措(よそ)」と呼ばれる作業が行われている。冷蔵前に4日ほど室内で干すことで果皮の水分が減り、腐りにくくなるという。  JA名西郡によると、今年は日照不足の影響で小ぶりだが実りは多く、品質もいいという。出荷先は主に関東地方や京阪神。露地栽培は今月30日までで、以降は冷蔵スダチが市場に出回る。担当者は「旬のスダチの風味を味わって欲しい。暑い日はスライスして凍らせ、氷代わりにするのがおすすめ」と話している。(細川卓) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

空飛ぶクルマ開発加速、大阪万博見据え 機体は駐車場2台分

11 septembre 2021
Japonologie
0

 「空飛ぶクルマ」の実用化をめざす動きが加速している。大阪では2025年の大阪・関西万博の移動手段としての活用も見据え、実証実験などが本格化する。一方で、安全性の確保や住民理解を得ることなど課題も少なくない。(箱谷真司)  長さ4メートル、幅4メートル、高さ2メートル。8個のプロペラとスポーツカーのような座席、ヘリコプターのようなスキッド(ソリ)。空飛ぶクルマの1人乗り試験機だ。  7月中旬、東京都内の東京スカイツリー関連施設で開かれた「Society5.0科学博」に展示され、多くの来場者が足を止めた。開発したベンチャー企業のスカイドライブ(東京)の福沢知浩CEO(最高経営責任者)は「空は渋滞が起きず、移動の悩みをなくせる」。  空飛ぶクルマに明確な定義はないが、国土交通省によると「電動」「自動(操縦)」「垂直離着陸」を兼ね備え、空を移動できる機体を想定している。同社によると世界中で約400社が開発にしのぎを削る。2040年の市場規模が150兆円を超えるとの試算もあり、新たな事業分野としての期待が高いためだ。 有人飛行成功は世界でわずか10社  ただ、有人飛行に成功したの… この記事は会員記事です。残り1804文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

暴力団関係者に捜査情報漏らす 警部補を懲戒免職 神奈川県警

11 septembre 2021
Japonologie
0

小寺陽一郎2021年9月11日 8時14分  【神奈川】捜査情報を暴力団関係者に漏らすなどしたとして、県警は10日、捜査2課の男性警部補(45)を懲戒免職にし発表した。聞き取りに「捜査情報を伝えることで関係性を継続したかった。協力者として運用したかった」などと事実を認めており、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で捜査する。  監察官室によると、警部補は暴力団対策課に所属していた2015年9月、同課が捜査中だった偽計業務妨害事件に関し、暴力団関係者に対して捜査対象になっていることを伝えた。  警部補は17年に特殊詐欺事件などを担当する捜査2課に異動。昨年1月、別の暴力団関係者に対して、暴力団事務所を県警が恐喝事件の関係先として家宅捜索する日時を教えた。両事件とも捜査に支障はなかったとしている。  また、捜査2課の男性巡査部長(52)を戒告処分とした。警部補と2人で19年1月~昨年2月、女性が接客する飲食店で情報提供者と4回会い、計50万円程度の接待を受けたという。(小寺陽一郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
Temps de lecture : 0 Minutes

愛知の「密」フェス参加者らコロナ感染34人に 北海道や東京でも

10 septembre 2021
Japonologie
0

 新型コロナウイルス感染対策が不十分な野外音楽フェスティバルが中部空港島(愛知県常滑市)で開かれた問題で県は10日、フェス参加者ら5人の感染を新たに確認した。フェス関連の感染者は計34人になった。  新たに感染が確認されたのは、名古屋市の20代男性のほか、北海道3人、東京都1人。これまでに4人の感染が判明している県と名古屋市による無料PCR検査では、新たな陽性者は確認されていない。  フェスは8月29日、県国際展示場の多目的広場で8千人規模で開かれた。観客同士の距離確保ができておらず、酒も提供していた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Navigation des articles

Précédent 1 … 49 50 51 … 76 Suivant

Convertisseur de devise

CurrencyRate

Heure France / Japon

  • Paris
  • Tôkyô

Tags

11 15 arimasu au brouillon dans de des desu du fin france ga grammaire hiragana hirake japon japonais japonaise jlpt ka kanji katakana la le les leçon mimasu n1 n2 n3 n4 n5 ni nihongo point sur vocabulaire wa watashi バナナマン9月18日2015年 バナナマン9月25日2015年 バナナマン10月2日2015年 平仮名 片仮名

Les derniers articles

  • 京都府立植物園にシカ2頭が出没 安全確保のため15日も休園
  • 純金製茶わん窃盗事件、逮捕の男が130万円所持 茶わんは行方不明
  • 学習アプリ開発、タブレット貸し出し 改革続けるそろばん教室の思い
  • 原発避難計画に複合災害対策なくていいの? 立地の議会で請願を審査
  • 下半身動かないネコに善意の「脚」 春風と一緒にコロコロお散歩へ
Copyright All rights reserved Theme: News Base Pro by Themematic