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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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ニュース 社会
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1万本のキャンドル灯し光の万華鏡 「うみなかキャンドルナイト」 

18 décembre 2021
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吉本美奈子2021年12月18日 21時34分  開園40周年を迎えた海の中道海浜公園(福岡市東区)で18日、恒例の「うみなかキャンドルナイト」が始まった。今年で15回目を迎えるイベントで、約1万本のキャンドルを使い、縦横約100メートルに地上絵が浮かび上がった。  今年のテーマは「光の万華鏡~希望あふれる新たな世界へ~」で、デザインは宗像市の中学生が応募した「カメの背中にのって」が選ばれた。  キャンドルナイトは19、24、25日の午後5時半から9時まで行われる。入場は8時半までで、荒天中止。(吉本美奈子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「拉致を国民に考えてもらう原動力だった」家族会・飯塚さん悼む声

18 décembre 2021
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 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)前代表の飯塚繁雄さんが亡くなったことを受け、後任として11日に代表になった横田拓也さん(53)が18日朝、取材に応じ、「本当に残念であり無念。飯塚さんの存在こそが、国民のみなさんに拉致問題を自分事として聞いてもらう原動力だった。飯塚さんの遺志を受け継ぎ、私も活動していきたい」と話した。  北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの弟である拓也さんは、いつもすぐそばで飯塚さんの姿を見てきた。「前代表は(拉致被害者で妹の)田口八重子さんに会いたいという気持ちが真ん中にあったとは思うが、被害者全員を取り戻すという責任感が強かった」と悼んだ。  飯塚さんは体調を崩しながらも被害者救出を最前線で訴えてきた。昨年は拓也さんの父で初代代表だった横田滋さんや、有本恵子さんの母である嘉代子さんが亡くなっている。「私の母(早紀江さん)を含め、待っている親世代にはもう時間がない」  横田めぐみさんの母早紀江さん(85)も18日、報道各社の取材に応じた。  飯塚さんの死去を知り、耕一郎さんに電話をかけて「ほんとうによくやってくれた。がんばった人がいなくなってしまったが、見守っているからね」と声をかけたという。  飯塚さんについて「主人(滋さん)から家族会代表を引き継いでもらい、2、3年で解決するかと思ったのに、14年も務めてくれた。優しく穏やかな方で、(田口八重子さんの失踪後に)耕一郎さんを引き取り、穏やかで正直な青年に育てた。立派な方だと尊敬しています」と語った。  支援団体「救う会」の西岡力会長は「愛する妹である田口八重子さんに会わせることができなかったこと、申し訳なく思います。14年間、家族会代表として誠実に激務をこなして下さったこと、心から感謝します。本当にまじめな人柄でした。飯塚繁雄代表がいたからこそ、拉致被害者救出の国民運動は多くの方々に支持されてここまでやってくることができました」とコメントした。  福井県小浜市の拉致被害者、地村保志さん(66)、富貴恵さん(66)夫妻は18日、同市役所を通じて「心からお悔やみ申し上げます。家族会の代表として、拉致被害者の救出のために大変なご尽力をされましたが、田口八重子さんとの再会がかなわず、本当に残念でなりません」とコメントを発表した。  八重子さんは、拉致直後の78年9月から79年11月まで平壌市の「モランボン」という場所で富貴恵さんと一緒に生活。84年秋に再会し、86年春ごろまでともに過ごしたという。  2002年10月に地村さん夫妻が帰国後、飯塚さんは夫妻を訪ねて、八重子さんの情報を集めていた。  高齢化する被害者家族の問題もあり、夫妻は「改めて、一刻の猶予もないと感じております。拉致問題が早期に解決し、田口八重子さんとご家族が再会できますことを心より願ってやみません」とコメントした。(小田健司)  神戸市出身で北朝鮮に拉致された有本恵子さんの父明弘さん(93)は18日、同市内で開かれた「拉致問題を考える国民のつどい」の終了後に取材に応じ、「(飯塚さんの)体のことは心配していたが、私の方が早く逝くと思っていた。仲間が減ったのは寂しい」と語った。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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来年のえと・寅の地上絵がお目見え ひたち海浜公園

18 décembre 2021
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迫和義2021年12月18日 18時00分  茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で18日、来年の干支(えと)の寅(とら)の地上絵の展示が始まった。  縦22メートル、横30メートルの大きさで、園内でとれた松の間伐材や松ぼっくりなどを材料にして制作。茶色い毛並み部分には乾燥させたコキアを使っている。大観覧車からの写真撮影が人気で、1周約15分の間に様々な角度で撮影を楽しめる。  来年1月10日まで展示される予定。21日、31日、元日は休園日。問い合わせは公園管理センター(029・265・9001)へ。(迫和義) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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世田谷一家殺害、遺族「解決見て死にたい」 暮れで発生21年

18 décembre 2021
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増山祐史2021年12月18日 18時49分  東京都世田谷区で2000年12月、宮澤みきおさん(当時44)の一家4人が殺害された事件で、発生から21年を迎えるのを前に宮澤さんの母節子さん(90)が18日、朝日新聞などの取材に心境を語った。 事件に関する情報は、警視庁成城署捜査本部(03-3482-3829)へ。  節子さんはこの21年間について、「毎年というより毎日、『今日も何の連絡もないな』と思って過ごしています」と振り返った。  犯人に対しては「なぜこんな事件を起こしたのかを知りたい。自首してほしい」と訴えた。現在の気持ちを問われると、「事件が起きて以来、何の変化もない」とし、「解決を見て死にたい」と語った。  事件は00年12月31日に発覚した。世田谷区上祖師谷3丁目の宮澤さん宅で、宮澤さんと妻泰子さん(同41)、長女にいなさん(同8)、長男礼君(同6)が殺害されているのが見つかった。  この日は住民や元警察官、世田谷区の保坂展人区長らが事件解決を祈る集会が区内で開かれた。節子さんも参加し、終了後に取材に応じた。事件に関する情報は、警視庁成城署捜査本部(03・3482・3829)へ。(増山祐史) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「悪い子にサンタは来ないよ」 親の一言、発達心理学者が危ぶむ影響

18 décembre 2021
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 「サンタクロースって本当にいるの?」。クリスマスプレゼントを用意するこの季節、子どもに聞かれてドキドキした経験はありませんか。こんな質問をするとき、子どもはどんなことを考えているのでしょうか。子どもとサンタの関係について研究する三重大教育学部教授の富田昌平さん(発達心理学)に聞きました。  ――「サンタっているの?」という疑問を、子どもは何歳くらいから抱くのでしょうか。  幼児期から小学生の子どもがサンタをどのように捉えているのか、実験やインタビューを重ねてきました。これまで調査した中では幼児期~小学校低学年ぐらいは大多数がその存在を信じています。その後、小学校3、4年生くらいで、信じない子の割合が信じる子を上回ります。  ――その年齢の子には何が起きているんでしょう?  客観的で論理的な認識や批判的な精神が身につき、聞いたことをうのみにしなくなってきます。  サンタが空を飛ぶというのは超自然的な出来事で、そんな人を一度も見たことがない。過去の経験や知識と照らし合わせ、親の言うサンタの存在は疑わしいという方向に傾いていくのだと思います。  ――疑うようになる一方で、実際に「今までプレゼントをあげていたのは……」と親からカミングアウトされると、ショックを受けるのではないかと心配しています。  海外の研究では、親が心配するほどには、子どもは傷つくわけでもネガティブにとらえるわけでもないと示すものもあります。  もちろん、それまでの親のかかわり方や打ち明け方にもよるでしょうけれど。  最初はショックを受けるかもしれませんが、高学年になると、「親が自分にサンタの夢を見させてくれた意味は何なのか」と考え始めるようです。  ――サンタの夢を見させる意味、ですか。  例えば、「親は子どもに楽しさや驚きを与えたかったのではないか」「無事に生まれ育ったことへの感謝や祝福を示したかったのではないか」と考え始めるのです。  子どもは子どもなりにその意味を捉えます。そして大切な意味を感じ取るからこそ、自分が親になったときにも繰り返すのだと思います。  ――確かに親にとってはそうした意味がありそうです。子どもの側にとっては、サンタを信じることにどんな意味があるのでしょう?  サンタって、子どもにとってスーパーポジティブな存在なんですよね。  ある保育園でサンタ役をやっ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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ヒット商品づくりから、移住支援まで アンテナショップの可能性

18 décembre 2021
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会員記事 聞き手・池田伸壹2021年12月18日 15時30分 ひろしまブランドショップTAU、北海道どさんこプラザ、あきた美彩館――。ご当地の食べ物や文化を気軽に楽しめる「アンテナショップ」が人気です。一方で自治体にとっては、たくさんの消費者の声を集めて地域の魅力づくりに生かす「アンテナ」となります。アンテナショップの来し方行く末を、月刊「地域づくり」副編集長の畠田千鶴さんに聞きました。 リレーおぴにおん 「声を感じて」  地域経済の活性化には、地域資源の掘り起こしと全国へのプロモーションが重要です。地域特有の食や酒、自然、文化などは地元の人にとっては当たり前でも、第三者の目には新鮮で貴重に映ることがあります。そうした資源を人気商品に育てるには、買い手の立場に立った工夫が欠かせません。都会の大勢の消費者の「声」を直接聞ける自治体アンテナショップは、貴重な場なのです。  2008年から実態調査を毎年していますが、東京都内だけで81、全国には150以上の都道府県や市区町村によるアンテナショップがあります。江戸時代に参勤交代の伝統があり、お土産好きな日本人にマッチしているのかも知れませんが、アンテナショップは日本で独自に発展してきました。  そのルーツと考えられている… この記事は会員記事です。残り614文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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世界遺産も白銀の世界 白川郷・合掌造りが雪化粧

18 décembre 2021
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2021年12月18日 15時47分  強い冬型の気圧配置の影響で、18日は日本海側や岐阜県の山間部など広い範囲で雪が降った。同県高山市の観光名所「古い町並(まちなみ)」も雪化粧。世界文化遺産の白川郷(同県白川村)の合掌造り集落では、観光客らが一面の雪景色を写真に収めていた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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「復興道路」の三陸道が全線で開通 観光や物流の活発化に期待

18 décembre 2021
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大西英正2021年12月18日 11時32分  東日本大震災の「復興道路」として整備された三陸沿岸道路(仙台市―青森県八戸市、359キロ)の全線開通を祝う式典が18日、岩手県久慈市で開かれた。西銘恒三郎復興相や達増拓也知事、地元自治体の首長が出席。通り初めの後、午後3時から一般開放される。  三陸道は1974年に着工したが、震災時に開通していたのは全体の3分の1だけだった。津波で沿岸の国道45号が寸断され、救援や支援物資の輸送が阻まれた教訓から、「強靱(きょうじん)性の確保」を第一の目的に被災地で整備が加速した。  今回開通した区間は、岩手県北部の普代―久慈間の25キロ。全線開通で仙台―八戸間の所要時間は約3時間20分短縮されて5時間13分になり、物流や観光の活発化が期待されている。  式典に出席した野田村の小田祐士村長は津波で自宅を流された。それでも1階が浸水した村役場に1カ月ほど寝泊まりし、応急復旧を指揮した。「震災前は完成まで何十年かかるか分からない夢の道路だった。地域の発展につながり、命を守る道として、村民一丸となって有効活用したい」  大槌町にある「三陸花ホテルはまぎく」の千代川茂(ちよかわしげる)社長(70)は、ホテルの近くを通る三陸道の工事を見守ってきた。ホテルは津波で3階まで浸水し、当時社長だった兄と妹は行方不明に。自身も津波にのまれて九死に一生を得た。  「魅力がない地域は、車が道路から降りずに通過されてしまう。どう魅力をアピールするかを一層考えなくてはいけない」と語る。(大西英正) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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私大ガバナンス改革、対立激しく越年へ 異例の新会議で「延長戦」

18 décembre 2021
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三浦淳2021年12月18日 12時00分  相次ぐ私立大の不祥事を受け、学校法人のガバナンス(統治)強化策を検討してきた文部科学省は、今月議論を終えて同省に報告書を出した有識者会議とは別に、新たな会議を設けてさらに議論を続けることを決めた。有識者会議は理事会の権限の大幅縮小を提案したが、私立大側の反発が収まらず、文科省は年内の強化策の取りまとめを断念。年明け以降も議論し、合意形成をはかることにした。  文科省は7月、有識者でつくる「学校法人ガバナンス改革会議」を設置。同会議は今月3日、現行制度で理事長の諮問機関と位置づけられている評議員会を学外の人だけの組織とし、学校法人の最高議決機関としての機能を、理事会から評議員会に移すことなどを提案した。会議のメンバーは公認会計士や弁護士、会社法や企業統治に詳しい大学教授らが中心だった。  同会議の案に対し、私立大側は「株式会社の考え方を導入しようとするもので合理性を欠く」「教育や研究を知らない学外者が学校法人の経営判断をするのは困難」などと反発。11月の自民党文部科学部会でも反対論が大勢を占めていた。  文科省は当初、理事会の意思決定機関としての機能を維持した上で、評議員会に監督機関としての役割を与える案を検討していた。だが、私立大側と有識者会議側の意見対立が激しいことから、新たに会議をつくる異例の対応に踏み切り、丁寧な議論を積み重ねることにしたという。(三浦淳) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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タラップの奥に探した妹の姿、願った再会かなわず 飯塚繁雄さん

18 décembre 2021
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 「妹にもう一度会いたい」という願いはかなわなかった。  北朝鮮による拉致被害者の田口八重子さん(拉致当時22)の兄、飯塚繁雄さん=埼玉県上尾市=が18日、83歳で亡くなった。2007年からは「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の代表も務めながら2人の幼子を残して連れ去られた妹の奪還に尽力した。  02年9月26日、東京・永田町。記者会見場に並ぶ拉致被害者家族の隅に飯塚さんはいた。  硬い表情でほおを紅潮させ、一言ずつ、言葉を確かめるように「この場に出るには、かなりの勇気と親戚一同の決断が要りました」と語った。  公の場で話すのは田口さんの失踪から24年後のことだった。  失踪後、残された2人の子どもは飯塚さんらが育ててきた。 「身をさらす覚悟できた」語り始めた飯塚さん  警察当局は田口さんについて… この記事は会員記事です。残り1160文字無料会員になると月5本までお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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