阿部育子2023年7月18日 18時41分 妻を車いすごと海に突き落としたとして、殺人罪に問われた藤原宏被告(82)の裁判員裁判の判決が18日、横浜地裁小田原支部であった。木山暢郎(のぶろう)裁判長は「妻には何の落ち度もないのに、信頼する夫に突き落とされた絶望感や無念さは計り知れない」と述べ、懲役3年(求刑懲役7年)の実刑判決を言い渡した。 判決によると、被告は昨年11月、神奈川県大磯町の漁港で、殺意をもって妻の照子さん(当時79)を車いすごと海に突き落とし、溺死(できし)させた。 判決は、1982年に照子さんが脳梗塞(こうそく)で倒れて左半身不随になって以降、介護をしてきたが、事件前月に親族から施設への入所を勧められ、「施設に入るなら2人で死んだ方がいい」と殺害を決意したと認めた。 照子さんは施設での生活を楽しみにしていたとし「被告は一方的に悲観し、気持ちを聞くことすらしなかった」と指摘。弁護側は「責任感が強く助けを求められなかった」と寛大な判決を求めていたが、「典型的な介護疲れの事案と同視できない」と実刑判決の理由を説明した。(阿部育子) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大坂被告、被告人質問で改めて関与を否定 1971年の渋谷暴動事件
2023年7月18日 18時51分 1971年に起きた渋谷暴動事件で警察官を殺害したとして、殺人罪などに問われた過激派「中核派」の構成員・大坂正明被告(73)の公判は18日、東京地裁で被告人質問が始まった。被告は「(警察官を)殴っていません」などと話し、改めて関与を否定した。 大坂被告は昨年10月の初公判では「無実であり無罪です」と起訴内容を全面的に否定していた。 起訴状などによると、大坂被告は71年11月14日午後、東京都渋谷区であった沖縄返還協定の批准に反対するデモに参加。他の学生らと共謀して警視庁渋谷署神山派出所付近で警察官3人に火炎瓶を投げてやけどを負わせたほか、新潟県警から派遣されていた中村恒雄巡査(当時21)を鉄パイプで殴り、火炎瓶を投げつけて殺害したとされる。 この日、弁護人から質問を受けた被告は、倒れた機動隊員を30~40人のデモ隊が囲んでいる様子が、4~5メートル離れた位置で人垣の隙間から見えたと説明した。一方、巡査が殴られたり火炎瓶を投げられたりした様子は「見ていません」と話した。 「殴っていません」 客観証拠が乏しい中、検察側は、デモに参加した他の学生らの「被告が殺害現場にいるのを見た」という目撃証言を立証の柱とし、その信用性が公判の最大の争点になっている。弁護側は、被告は学生らとは面識はなかったと主張している。 弁護人が「(デモに参加した)4人が法廷や、事件後の取り調べで『(被告が)鉄パイプで殴っているのを見た』と話しているが、殴りましたか」と問うと、被告は「いえ、殴っていません」と否定した。 大坂被告は事件から46年近く経った2017年に逮捕された。自身が指名手配されたことは72年2月にラジオのニュースで知ったといい、「不当な手配だと思ってずっと戦ってきました」と述べた。逮捕までの経緯を説明する意思は「ありません」と話した。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Shohei Ohtani homers in third straight game as Angels beat Yankees
Anaheim, California – Shohei Ohtani homered for the third straight game and went 3-for-4 with two RBIs in the Los Angeles Angels’ 4-3 walk-off win in 10 innings over the New York Yankees on Monday. The two-way star extended his major league-leading home run total to 35 with a two-run […]
トランクルームを「武器庫」に 拳銃と実弾所持容疑で組員逮捕へ
有元愛美子 仁村秀一2023年7月18日 14時00分 レンタルのトランクルームを「武器庫」がわりにし、拳銃や大量の実弾を隠し持っていたとして、埼玉県警は指定暴力団住吉会系の傘下団体組員で40代の男を銃刀法違反(加重所持)の疑いで近く、再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、男は6月27日、埼玉県川口市にあるコンテナ型のトランクルームの一室に、米国製の拳銃1丁と密造拳銃1丁、それぞれの銃に適合する実弾計約50発を隠していた疑いが持たれている。拳銃はいずれも回転式で、コンテナ内のかごに入れてあったという。県警は同月、組員であることを隠してアパートを借りる契約を結んだ疑いで男を逮捕し、関係先としてこのトランクルームを捜索していた。県警は今後、入手経路や所持の目的について調べる。 暴力団関係者をめぐり、警察が銃器を発見して所有者の特定に至るのは近年ではまれだという。ある警察幹部は「摘発を免れるため、所有者や隠し場所をすぐに変える。警察が情報を得ても古いことが多い」と話す。埼玉県警でも同容疑での組員の摘発は5年ぶりという。(有元愛美子、仁村秀一) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
リニア新幹線、国の認可取り消しを認めず 東京地裁、住民の請求棄却
金子和史2023年7月18日 14時16分 東京・品川―名古屋間で工事が進むリニア中央新幹線について、工事に反対する沿線の住民らが、JR東海の計画を認めた国を相手取り、認可の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁(市原義孝裁判長)は18日、請求を棄却する判決を言い渡した。 工事は、2014年にJR東海が環境影響評価などを踏まえて国土交通相に申請し、認可された。工事費は約7兆円で、品川―名古屋間は27年の開業予定だったが、工事は思うように進んでいない。 沿線の住民ら約780人は16年に提訴した。東京地裁は20年12月、「工事や運行により著しい被害を受ける恐れがある地域に住んでいる」と認めた1都6県の約250人に限り、訴訟を起こす資格(原告適格)があるとする中間判決を出した。 焦点は環境影響評価 訴訟で原告側は、認可の前提となったJR東海の環境影響評価について、「具体性に欠け、不十分な内容だ」と批判。工事による水源や生態系への影響や、振動や騒音が沿線住民の生活環境に与える影響を小さくするためにJR東海が講じる措置は、「効果が不明確だ」と主張していた。 国側は、環境影響評価は、省令に基づいて適切な場所と期間を選んで調査された、と反論した。訴訟に補助参加人として参加したJR東海も「関連法令の規定に従って実施している」と訴えていた。 リニア工事をめぐっては、沿線の山梨や静岡の住民がJR東海を相手に工事の差し止めを求める訴訟も起こしている。(金子和史) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「週刊誌報道、2日前に知った」 猿之助容疑者、父の自殺も幇助容疑
父親の自殺を手助けしたとして警視庁は18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(本名・喜熨斗(きのし)孝彦)容疑者(47)を自殺幇助(ほうじょ)容疑で再逮捕し、発表した。父親の体調は日常生活に支障はなく、要介護認定も受けていなかったといい、同庁は自殺の意向を同容疑者らに示したと判断した。 捜査1課によると、猿之助容疑者は5月17日午後5時ごろ~18日午前10時15分ごろ、東京都目黒区の自宅で、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎(本名・喜熨斗弘之)さん(当時76)に睡眠薬を服用させて18日、搬送先の病院で向精神薬中毒で死亡させ、自殺を助けた疑いがある。「自殺することを手助けしたことに間違いありません」と容疑を認めているという。 猿之助容疑者は事件の原因について、同容疑者からのハラスメントを俳優らが訴えているとの週刊誌報道を挙げ、「両親に話したところ、家族3人で次の世界に行こうということになった」と供述。同課によると、「5月15日に取材を受け、報道されることを知った」と話しているという。同課は同17日に家族で話し合いしたとみている。 段四郎さんと猿之助容疑者の母親(当時75)は5月18日午前10時15分ごろ、自宅で倒れているのが見つかった。猿之助容疑者は、母親に睡眠薬を服用させて向精神薬中毒で死亡させたとする自殺幇助の疑いで、6月27日に逮捕されていた。(増山祐史、遠藤美波、長妻昭明) ◆悩みの相談先 【SNS相談】 〈NPO法人ライフリンク「生きづらびっと」〉 LINE @yorisoi-chat チャット https://yorisoi-chat.jp/ (月・水・金曜の午前11時~午後10時半、火・木・日曜の午後5時~同10時半、土曜の午前11時~午後4時半) 〈NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア「こころのほっとチャット」〉 LINE/Twitter/Facebook @kokorohotchat チャット https://www.npo-tms.or.jp/public/kokoro_hotchat/ (毎日の正午~午後3時50分、午後5時~同8時50分、午後9時~同11時50分、月曜午前4時~同6時50分など) 〈NPO法人あなたのいばしょ〉 チャット https://talkme.jp/ (24時間対応) 〈NPO法人BONDプロジェクト〉 ※10代、20代の女性のための相談を実施。LINE @bondproject (月・水・木・金・土曜の午前10時~午後10時) メール hear@bondproject.jp (24時間受け付け) 【電話相談】 〈#いのちSOS〉 0120・061・338 (日、月、火、金曜は午前0時~翌午前0時、水・木・土曜は午前6時~翌午前0時) 〈いのちの電話〉 0570・783・556 (毎日の午前10時~午後10時) 0120・783・556 (毎日の午後4時~同9時) 〈チャイルドライン〉 ※18歳までの子どものための電話 0120・99・7777 (毎日の午後4時~同9時) チャット相談 https://childline.or.jp/chat (実施日はサイトに掲載、午後4時~同9時) ※2023年7月14日現在 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「あとは頼んだ」夢で聞いた言葉 京アニ社長、従業員の弔辞全文
36人が亡くなった京都アニメーションの放火殺人事件は18日、発生から4年を迎え、事件現場の第1スタジオ跡地(京都市伏見区)で追悼式が営まれた。式で読み上げられた同社の八田英明社長と従業員の弔辞は次のとおり(表記は原文のまま)。 八田英明社長 四年目の追悼式にあたりご挨拶申し上げます。 一年目の追悼式から昨年の追悼式まで新型コロナの感染状況等があり、皆様と一同に会して追悼式を執り行うことが出来ませんでした。 ここに初めて、ご家族の皆様、地域の皆様、関係各位の皆様が、そして当社社員が一堂に会して時と場所を同じくして執り行うことが出来ましたこと有難く存じます。 少し狭くなっていることご容赦ください。 このひと時、天空から36名のみんなもみていてくれていると存じます。 四年前のこの日、家族のように日々時間を共有してきた仲間が言葉にさえ出来ない事件にあいました。 ご家族、ご親族の皆様にとってどんなに悲しい日々がつづいているか、その胸中いかばかりかと存じます。本当に会社の代表として申し訳なく思います。 そして町内会、地域の皆様にとっても平穏な「日常」がそこなわれてしまったこと誠に申しわけなく存じます。 当社社員にとっては、前日までの「日常」が無くなってしまったこと、いつものみんなが傍にいなくなってしまったことは本当に筆舌に尽くしがたいことでした。 笑顔はなくなりました。つらい日々が続きましたが、当社社員一同が出来ることは作り続けることでした。みんなと共に作ってきた作品を作り続けることが、「繋ぐ」こととひたすら思い、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、「メイドラゴン」、「Free」「ツルネ」の作品を作りました。 今は「響け!ユーフォニアム」という宇治を舞台にする作品を制作しています。 ともに作ってきた作品が会社を支えてくれています。 皆に感謝しています。 まだ、新たな作品を作るほどの制作力はありませんが、志を同じくする新たな仲間も少しずつ入社して今日があります。 どうぞ、あたたかく見守ってください。私達京都アニメーション社員・スタッフ一同みんなと共に育んできた「よってたかって作る」創作の基本を大切にしていきたいと思います。 ご家族の皆様、町内会・地域の皆様・関係各位の皆様、本日の追悼式のご参列暑い中有難うございました。今後慰霊碑建立、跡地の有り様、様々ありますがどうぞよろしくお願い申し上げます。 京都アニメーション従業員 いつも見守っていてくださってありがとうございます。 縁あって同じ場所に集い、ものづくりに切磋琢磨し、時にはぶつかり合い、ともに今を生きてきた仲間たち。京都アニメーションとして想いを込めて創った作品を、世界中の一人でも多くのファンの方々に届けたいという気持ちの根っこを持った私たちには、同志としての信頼関係がありました。 京都アニメーションのものづくりの礎を創ってこられた大先輩。 言葉で、行動で、背中で自らの経験や想いを伝えていた方々。 これからキャリアを創っていくんだと希望を胸に抱いて入ってきた後輩たち。 日常が一変して、今まで当たり前だと思っていた日々がどれだけ幸せだったのかを実感しました。泣きながら仕事に向かう毎日。もう話をすることができない、ありがとうを伝えることすらできなかった。やり場のない怒り。ただただ寂しい、虚しい気持ち。 ある日、夢を見ました。 みんなに話かけているのだけれど、声は聞こえない。 その中で一言だけ、はっきりと聞こえた言葉がありました。 「あとは頼んだぞ」という言葉でした。 見守ってくれているんだと思いました。 悲しみに暮れて今を見ようとしない私に活を入れにきてくれたんだと思います。 そこから少しずつ、何ができるのか、何をするべきなのかを考えるようになりました。 そして、「胸を張って生きよう」と思うようになりました。 泣いたっていい、逃げたっていい、一歩ずつでも前に進もうともがくこと。 その姿を見てくれているんだと思っています。 周りのスタッフと話をしていると、気持ちが千差万別あること、一人ひとりがそれぞれのやり方で向き合っていることを知りました。共通していた気持ちは、「このままでは終われない」ということ。そしてそれは私たちにしかできないということ。 ここにはともに向き合い、もがいている仲間たちがいます。 今一緒に仕事ができていることを幸せに感じて、互いに認め合い、力を合わせてこの四年間を歩んできました。 私たちにできることは、作品を創り続けて、「志」を未来へ繋ぐこと。 作品に想いを込めて、周りの人への感謝を忘れず、それぞれの持てる力を結集して、京都アニメーションのものづくりを、一日一日を積み重ねていきます。 みなさんの存在がいつも心の支えです。 これからも見守っていてください。いつかまた、胸を張って会えるその日まで。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
8歳娘に食事与えず入院させた疑い 共済金も詐取容疑 母親を逮捕
2023年7月18日 11時51分 当時8歳の娘に食事を与えずに低血糖症にさせて入院させ、共済金をだまし取ったとして、大阪府警は18日、母親のパート従業員、縄田佳純容疑者(34)=大阪府大東市=を傷害や詐欺の疑いで逮捕したと発表した。「故意に娘を低血糖にさせていない。だまそうと思ってしたこともない」などと容疑を否認しているという。 発表では、縄田容疑者は1月20~22日、自宅で娘に食事を与えず、嘔吐(おうと)や脱水症状などを伴うケトン性低血糖症の傷害を負わせた疑いがあるほか、6日間入院した娘の共済金6万円を詐取した疑いがある。 捜査1課によると、大阪府子ども家庭センターから2月9日、「食事を与えられず、ネグレクトの疑いがある女児を保護した」と通報があり、発覚した。縄田容疑者はこれまで、強要や傷害などの疑いで3回逮捕されており、傷害罪で起訴されている。 厚生労働省によると、ケトン性低血糖症は、幼児期にみられる低血糖症。長時間の絶食により引き起こされ、けいれんや嘔吐などの症状が出る。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「聴く本」で健康づくり TARAKOさんは「もものかんづめ」朗読
声優やナレーターたちの本の朗読を聞きながら体を動かし、健康づくりを進める。そんな取り組みを軸にした連携協定を、オーディオブックを手がける「オトバンク」(本社・東京)と大阪府柏原市が結んだ。市は今後、観光や子育て支援など幅広く活用していく。 オーディオブックは、声優らが朗読する「聴く本」のこと。目の病気などで文字が読めなくなった人が楽しんだり、電車などでの移動中に聴いたりできる。子どもから目を離せない育児中や家事をしているときも、耳で読書ができる。 オトバンクの配信サービス「audiobook.jp」は現在、1万5千点を超える作品を聴くことができ、書籍ラインアップは国内トップ。会員数は250万人を超えている。 オトバンクを2004年に起業した上田渉会長は子どものころ、読書が大好きだった祖父が緑内障で失明し、元気を失う姿を目の当たりにした。東京大に進学し、ある交流会で年配の人たちが「目がよく見えない」「老眼がひどい」とこぼしていたのを見て、亡くなった祖父を思い出した。 当時、オーディオブックが欧米で普及し始めていた。これを日本でも、と大学を中退し、起業した。 オトバンクは18年から、柏原市の関西福祉科学大学と健康に関する共同研究をしてきた。オーディオブックを聴きながら運動すると脳の血流がよくなることが確認されたとして、認知症の学会でも発表されたという。 6月29日、柏原市内で上田会長と冨宅正浩市長が協定書を交わした。地域づくりや市民サービスを進める包括連携協定で、まずは9月末、オーディオブックを聴きながらウォーキングをする「耳活ウォーキング」のイベントを開く。「耳活フィットネス」のイベントも計画中という。 上田会長は「日本中の健康増進のお役に立ちたい。柏原市との提携は、その第一歩です」。冨宅市長は「『オーディオブックシティ柏原』として、幅広く連携していく」と語った。 締結式には、声優のTARAKOさんとタレントの森尾由美さんが出席した。 TARAKOさんは、アニメ「ちびまる子ちゃん」のまる子役で知られる。故さくらももこさんのエッセー「もものかんづめ」など2作品を朗読、オーディオブックにしている。 アニメの収録は、絵に合わせてしゃべる。オーディオブックは、聴く人たちを想像しながらしゃべる。そんな違いがあるという。 「私が出演したさくらさんの作品を聴いていただくと、みなさんの耳のところにヤツがいます」 ヤツとは、もちろん、まる子のことである。 「最近、目が疲れて読書が続かないんです」と話す森尾さんは、移動時間にオーディオブックを愛用している。最寄り駅まで行こうと歩きながら聴いていたら、朗読のリズムが心地よくて、次の駅まで歩いていたこともあるとか。 「小説を聴いていると、草原の表現では風を、食べ物の表現ではにおいを、感じる。想像の世界が広がります」と話していた。(編集委員・中島隆) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Leandro Cedeno and Shumpeita Yamashita lift Orix as Hawks lose 9th straight
Fukuoka – Leandro Cedeno homered for the second straight game to back a strong pitching performance by Shumpeita Yamashita as the Orix Buffaloes completed a three-game sweep of the Fukuoka SoftBank Hawks with a 3-0 win Monday. On the last day of games before the NPB All-Star break, the Hawks […]