派遣型エステ店の女性に乱暴した罪などで起訴された新井浩文被告の初公判が開かれ、新井被告は、被害女性との間に「合意があったと思います」と起訴内容を否認した。
新井浩文こと韓国籍のパク・キョンヘ被告(40)は去年7月、東京・世田谷区の自宅で派遣型エステ店の30代の女性を乱暴したした強制性交の罪などで起訴されていた。
午前10時から始まった東京地裁の初公判で新井被告は「合意があったと思います」と起訴内容を否定した。裁判は今も続いている。
【関連記事】
Source : 国内 – Yahoo!ニュース