体操元日本代表の内村航平さんが30日、生まれ故郷・北九州市で体操イベント「体操展~動く芸術~」(内村さん主催、北九州市共催)を開く。21日に、北橋健治市長のもとを訪れ、イベントへの思いや引退後の生活について語った。
内村さんは北橋市長との会談で、「生まれ故郷でイベントができることを幸せに感じている」と話し、「北九州から(イベントを)始め、育った長崎県諫早市でやって、東京でやるのもいいかもしれない。やらせてもらえるならどこでも」と今後の広がりについても期待した。
北橋市長とのやりとりでは…
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル