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大型で強い台風19号は12日夕方から夜遅くにかけて東海地方に最も接近する見込みで、気象台は大雨や強風などに注意するよう呼びかけています。
大型で強い台風19号は11日午後9時現在、八丈島の南西の海上を時速20キロのスピードで北北西に進んでいて、東海地方には12日夕方から夜遅くにかけ最も接近する見込みです。
台風の接近にともない、愛知県田原市では午後7時すぎから雨と風が強まり始めました。
12日午後6時までの24時間で予想される雨の量は、いずれも多いところで三重で400ミリ、愛知で250ミリ、岐阜で180ミリとなっています。
また12日にかけて東海地方では、最大瞬間風速が陸上で秒速35メートル、海上で秒速60メートルと予想されています。
東海テレビ
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