滋賀県彦根市のゆるキャラ・ひこにゃんにライバルが登場した。その名も「わるにゃんこ将軍」。青い体、鋭い目つき、黒いかぶとが特徴だ。
9月23日、東京・日本橋にある県の情報発信拠点「ここ滋賀」で、着ぐるみで初登場する。ひこにゃんも作った原作者もへろんさんも駆けつける。
市のシンボル、彦根城は世界遺産の登録を目指していて、今月ユネスコに事前評価を申請した。両キャラの「猫の手」も借り、悲願達成なるか。
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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル