川口市の自宅で同居する87歳の母親を殴ったとして、川口市西青木の無職・保高幸雄容疑者(62)が暴行の疑いで逮捕されました。 暴行を加えた翌日に保高容疑者が「母親の呼吸が苦しそう」などと119番通報し、母親は病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。 母親の顔などから複数のあざが見つかっていて、警察は、保高容疑者が日常的に暴行を加えていた可能性もあるとして、傷害致死などの容疑でも捜査する方針です。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
Billionaire hedge fund manager Steve Cohen agrees to buy Mets
New York – Billionaire hedge fund manager Steve Cohen has agreed to buy the New York Mets from the Wilpon and Katz families. The team announced the agreement on Monday. The deal is subject to the approval of Major League Baseball owners. Sportico reported Cohen will own 95 percent of […]
【詳報】「生きろ」「生きない」 AIは67%名人勝利
芝野虎丸名人(20)に井山裕太棋聖(31)が挑戦する第45期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第2局は、15日午前9時から兵庫県宝塚市の「宝塚ホテル」で始まり、午後5時半に名人が94手目を封じて1日目を終えた。 囲碁七大タイトルのうち、ふたりで六冠を占める頂上決戦。開幕戦を制した挑戦者が引き離すか、名人が振り出しに戻すか。シリーズの流れを左右する重要局は、16日夜までに決着する見通し。(渡義人) 17:40 プロの高度な作戦 挑戦者の右下黒93を見て、名人が次の手を封じた。 拡大する〈途中図〉先番・井山挑戦者(93手まで) 右下隅に単騎突入した挑戦者の黒77に対し、名人は一直線に殺しにいかなかった。まるで「生きてもいいよ」と言うかのように。しかし挑戦者も、無条件生きがあるのに素直に生きない。白の包囲網に傷をつけて、目いっぱいに打つ。黒93まで、この形に黒の無条件生きはない。次に白が黒89の一路下に打てばコウになる。 新聞解説の山田規三生九段は「… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ペイペイとKyashでも ゆうちょ口座からの不正利用
ゆうちょ銀行に預けられたお金がドコモ口座など六つの決済サービスを通じて不正に引き出されていた問題で、ソフトバンク系のペイペイは15日、今年1月以降、ゆうちょ口座から17件計141万5141円の不正利用があったと明らかにした。ゆうちょ銀行との連携は止めておらず、サービスを継続している。 ペイペイは、他行でも不正利用はあるが、全体の被害件数は開示しないとしている。 同社は、スマートフォンに送られたパスワードを入力するといった「2段階認証」や免許証などをスマホのカメラに写して本人確認を行う仕組みなどを導入し、AIなどによる不正利用の監視も行っている、と説明している。 一方、スマホ決済サービス「Kyash(キャッシュ)」も15日、ゆうちょ口座から3件計23万円の不正利用があったと発表した。ゆうちょ銀の新規登録や入金を一時停止している。(益田暢子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
新卒採用、6割が「最終までウェブ面接」 経団連調査
経団連は15日、企業の新卒採用活動のアンケート結果を発表した。9割以上がウェブ面接を活用し、うち6割は実際に会うより学生の評価が難しいとこたえた。通年採用とジョブ型採用は、いずれも2割前後が導入していた。 ウェブ面接は92%の企業が導入。63%は最終まですべての面接をウェブに切り替えていた。複数回答で利点を聞くと、「遠方の学生に対して有効」(96%)が最多で、「交通費の支給などコストが減少」(81%)が続いた。欠点は「細やかな表情等が把握しにくい」(83%)、「通信環境を担保する必要」(75%)、「熱意等が伝わりにくい」(55%)だった。 通年採用は16%がすでに実施し、5%が実施予定、36%が検討していた。あらかじめ職務が決まっている「ジョブ型」での採用は、22%が実施し、1%が実施予定、16%が検討中だった。 アンケートは6~7月に経団連の会員企業1448社を対象にし、3割の442社から回答があった。上場企業が7割を占めた。(諏訪和仁) 無料オンラインイベント 記者サロン「コロナと就活Ⅱ」参加者募集 新型コロナウイルスの影響で経済が打撃を受け、企業が採用を抑える動きが出ています。今年の就職活動はどのように進んでおり、来年の就活はどうなっていくのか。注目業界の今後は。取材にあたっている記者が、専門家を交えて考えるオンラインイベント「記者サロン コロナと就活Ⅱ」を9月19日(土)に開きます。参加は無料。以下のリンクからご応募下さい。QRコードからでもアクセスできます。 拡大する「記者サロン コロナと就活Ⅱ」参加申し込みページのQRコード Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「人殺した」男が出頭 ホテル経営者殺人と関連は?(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 「人を殺した」とベトナム国籍の男が東京都内の交番に出頭しました。 15日午前8時すぎ、東京・品川区の交番に男が現れて「群馬県で人を殺しました」と話しました。男は身分証からタクシーの無賃乗車容疑で警察が行方を追っていたベトナム国籍の技能実習生(30)と分かり、詐欺の疑いで逮捕されました。前橋市では10日、ホテル経営者の堀越つる子さん(71)が背中を刺されて殺害されています。男は殺人事件への関与をほのめかす発言をしていて、警察が関連を調べています。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
コロナ感染は不安、それでも外食したい…1位「ラーメン」2位「焼肉」。キーワードは「必然性」(BUSINESS INSIDER JAPAN)
コロナ禍「外食する」は5割 リクルートライフスタイルでは6月と8月、全国の男女1000人にアンケート調査を実施。外食に対する消費者心理を調べた。 アンケートによると、外食に行く(「変わらない頻度で行く」「頻度を減らして行く」の合計)としたのは、6月時点では54%だったが、8月の調査では50%に微減していた。 「外食の頻度を減らす」「外食に行かない」理由については、男女ともに「感染しないか不安だから」が最多だった。 6月と8月を比較すると、外食をしない理由として、「自粛すべきだから」という理由は減少し、一方で「感染が不安」と答えた人は増えている。 リクルートライフスタイルの稲垣昌宏氏は、「『周囲がどう思っているか』という意識よりも、『コロナから自分を守る』という自衛意識が高まっている」と分析する。 「席の間隔」や「消毒液の設置」気にする 「お店選びをする際に気にすること」については、「席の間隔が空いているか」を挙げた人が64%で、全体の3分の2にのぼった。 「店内に手指消毒液が用意されているか」が57%、「従業員のマスク着用が徹底されているか」が55%と続いた。 多くの項目で気にしている人の割合が増えており、衛生意識が高まっていることが伺える。 アンケートでは、お店を選ぶ際に「何に注意しているのか」も質問。「実際にお店の様子を見て確認」しているのは65%で、半数以上にのぼった。 また「店頭のステッカーやポスターを確認」と「感染症対策情報をインターネットなどで事前に確認」についても、それぞれ約4割が確認すると答えた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
寛大!インコの「エサちょーだい」にオウムが神対応(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 「ほら、お食べ」とでも言うかのようにリンゴを差し出すのは、雄のオウム「ポーリー」君。一方、首を長く伸ばして味見させてもらうのは、雌のインコ「ダリ」ちゃん。 リンゴがおいしいのでしょうか、ダリちゃんは遠慮なくどんどん食べます。味わいながらのんびりと食べるポーリー君。すると、間髪入れずにダリちゃんがムシャムシャ。ポーリー君は自分のリンゴが食べ尽くされようとしていても、全く動じません。 馬場動物病院・馬場智成院長:「オウムは人のまねみたいな形で遊びの感覚であげているのではないでしょうか。お互いに家族という認識を持っていると考えられます」 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
杉浦太陽さん感染 妻・辻希美「家族に症状なし」(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 杉浦太陽さん(39)がPCR検査で「陽性」だったことを受け、妻の辻希美さんがブログでコメントを発表しました。 辻希美さんは公式ブログで「夫は今から保健所の指示のもと入院し、治療予定です。私と子ども達含め家族は現在、発熱の症状もなく、体調の変化もありませんが、自宅待機しており、今後は保健所の指示に従って対応させて頂きます」とコメントしました。夫の杉浦太陽さんは14日に発熱し、15日にPCR検査を受けて陽性が判明していました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
熊本大研究員の殺害認める供述 死体遺棄容疑で逮捕の男(共同通信)
熊本大の研究員楢原知里さん(35)が首を絞められ殺害された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職熊谷和洋容疑者(67)が殺害についても認める供述をしていることが15日、熊本県警熊本南署捜査本部への取材で分かった。 捜査本部によると、熊谷容疑者は楢原さんが暮らすマンションの元清掃作業員で、面識があった。死体遺棄容疑について調べを進める過程で、殺害への関与を認めたという。 熊谷容疑者が、遺体を遺棄した側溝に隣接する集合住宅に住んでいたことも捜査関係者への取材で判明。「死体を捨てた」と認めており、今後、遺棄の方法や2人が接触した経緯などを調べる。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース