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2019注目は五輪関連商品 東京おもちゃショー(FNN.jpプライムオンライン)

FNN.jpプライムオンライン 国内最大規模のおもちゃ見本市、「東京おもちゃショー」が13日から始まった。注目は2020年に開催されるオリンピックに関連した商品。おなじみ「サッカー盤」は、オーバーヘッドシュートが50年の歴史で初めてできるようになったという。一方、人気競技「卓球」のおもちゃは、4種類の変化球を出すことができるという本格派。また、2019年は、東京2020組織委員会が初めて出展し、公式マスコットのおもちゃなど、およそ80点を展示している。このイベントは、13日から4日間開催される。Source : 国内 - Yahoo!ニュース

特殊詐欺グループに仲間を勧誘 幇助の容疑で19歳逮捕 神奈川県警(産経新聞)

 詐欺に関与すると知りながら、特殊詐欺グループと少年を引き合わせたとして、神奈川県警特殊詐欺対策室は13日、詐欺幇助(ほうじょ)の疑いで東京都府中市の防水工の少年(19)を逮捕した。認否を明らかにしていない。 逮捕容疑は、横浜市緑区に住む60代の無職女性からキャッシュカードを盗んだとして3月に窃盗容疑で逮捕された当時高校3年だった府中市の少年を、特殊詐欺グループの中で被害者宅にカードなどを取りに行く「受け子」に勧誘。指示役と連絡を取るため、少年の携帯電話に無料通話アプリをインストールさせ、犯行を手助けしたとしている。 同課によると、防水工の少年と、3月に逮捕された少年は地元の遊び仲間。防水工の少年が会員制交流サイト(SNS)で「3万円稼げるバイトがある」などと書き込んだところ、少年が連絡をしてきたという。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

大学3年生全員を対象に授業評価調査(共同通信)

6/13(木) 18:16配信  文部科学省が、大学の3年生全員を対象に授業への満足度などを聞く調査を実施することが13日、分かった。対象は60万人前後。結果は学部ごとに実名で公表する見通し。来年度以降の本格実施に備え、今年秋に一部の大学で試行調査する。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

水害時の防災行動計画策定、岡山 「昨年の教訓を生かした」(共同通信)

 岡山県を流れ、西日本豪雨で氾濫した高梁川水系の自治体などによる検討会は13日、災害時に取るべき行動を時系列で整理した「水害タイムライン(防災行動計画)」を策定し、記念式典が同県総社市で開かれた。検討会座長を務めた岡山大大学院の西山哲教授(防災工学)は「昨年の教訓を生かした。内容を周知徹底し、運用に協力いただきたい」と呼び掛けた。 タイムラインは、避難所の開設や道路の通行止めといった行動を時系列で明記。大雨や洪水警戒レベルなどに応じた各機関の動きを一元的に把握できるようにした。関係機関による検討会が3月に発足し、議論を重ねていた。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

首都圏ニセ札“主犯格”再逮捕 50カ所以上で犯行か(FNN.jpプライムオンライン)

FNN.jpプライムオンライン 首都圏の50カ所以上で偽札を使ったとみられるグループの主犯格の男が、警視庁に再逮捕された。指定暴力団・住吉会系の組員・矢吹勇祐容疑者(23)は、2018年8月20日、東京・足立区のコンビニで偽1万円札を使った疑いが持たれている。矢吹容疑者は、偽札で栄養ドリンクを買おうとしたが、店員から「偽札なので使えません」と指摘され、店を立ち去っていた。当日、矢吹容疑者は1時間半の間に、複数のコンビニで偽札を使っていたという。矢吹容疑者らは、首都圏の50カ所以上で犯行を繰り返し、釣り銭として得た金が、暴力団に流れていたとみられている。FNN 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

西日本で手足口病感染拡大、大阪府で警報レベルに – 「大きな流行継続するおそれ」、鳥取県が注意喚起(医療介護CBニュース)

 西日本を中心に手足口病の感染が拡大している。大阪府では府内の全ブロックで患者が増加し、府全体の患者報告数が警報基準値を超過。12日に手足口病警報を発令した鳥取県は「今後も大きな流行が継続するおそれ」があるとし、注意を呼び掛けている。【新井哉】 3日から9日までの週の1医療機関当たりの患者報告数は、大阪府で前週比50%増の7.09人となり、警報基準値(5.0人)を超過した。ブロック別では、南河内が17.38人で最も多く、以下は泉州(10.2人)、大阪市北部(9.31人)、大阪市南部(7.06人)、堺市(7.05人)などの順だった。 大阪府と隣接する兵庫県などでも流行が本格化してきた。兵庫県の姫路市(8.85人)、あかし(7.57人)、加古川(6.44人)、豊岡(5.8人)、和歌山県の田辺(8.0人)、和歌山市(5.11人)、京都府の中丹東(5.6人)の各保健所管内で警報基準値を上回った。和歌山県は「過去5年間の同時期に比べ多い状況」と指摘。兵庫県は、直近の5週間に報告された患者について、0―4歳が全体の90%を占めたと説明している。 鳥取県では、東部地区(5.0人)で警報基準値に達したため、県内全域に手足口病警報を発令。発熱や手・足の発疹、口腔内の粘膜疹などの症状があった場合、早めに医療機関を受診するよう促している。 手足口病は、水疱性の発疹を主な症状とした急性ウイルス性感染症で、乳幼児を中心に夏季に流行することが多い。原因病原体はコクサッキーウイルスやエコーウイルス、エンテロウイルスなどで、感染から3―5日の潜伏期間後、口腔粘膜や手のひら、足の甲・裏などに2―3ミリの水疱性発疹が現れる。飛沫や接触によって感染する。CBnews 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

6月終わり頃から本格的な梅雨空に(気象庁1か月予報)(ウェザーニュース)

6月終わり頃からは大雨の可能性も  気象庁は13日(木)、6月15日~7月14日にかけての1か月予報を発表しました。 6月終わり頃になると梅雨前線は北上し、梅雨入りが遅れている西日本も含めて、梅雨らしい天気になってきそうです。 6月前半は上空の寒気が南下しやすい状況で、梅雨前線は南の海上に離れて停滞していました。 6月終わり頃からは偏西風の蛇行が解消し、梅雨前線は北上傾向となります。西日本でもようやく梅雨らしい天気が増えてきそうです。 西日本の太平洋側や東日本、北日本は平年並みの降水量が予想されます。暖かな湿った空気が流れ込むことで、大雨となることもありますので、注意が必要です。 一方で西日本の日本海側は平年並みか少ない予想。春以降、少雨の傾向が続いていますので、水不足が懸念されます。 来週 西日本は“かなり低温”  気温は1か月の平均では西日本、東日本で平年よりも低くなりそうです。寒気の影響を受けやすい6月中は低めの所が多くなります。 特に、近畿・中国・四国は18日(火)頃からの約1週間、平年より気温が大幅に低い可能性が高いとして、低温に関する異常天候早期警戒情報が発表されています。 6月終わり頃からは南から湿った暖かな空気が流れ込むため、気温が平年並みに戻り、7月になると蒸し暑い日が増えてきそうです。ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

高島屋が景品表示法違反(共同通信)

6/13(木) 15:04配信  消費者庁は13日、百貨店大手の高島屋が、化粧品のオンライン販売で実際とは異なる原産国をサイト上に表示し、景品表示法違反に当たるとして再発防止命令を出した。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

西日本中心に気温低く 日本海側は日照多い 1か月予報(ウェザーマップ)

 気象庁は13日、向こう1か月(6/15~7/14)の天候の見通しを発表した。西日本は今後1週間ほどは少雨の状態が続く所があり、今月下旬にかけては気温がかなり低い所がありそうだ。 低温に関する情報も  週ごとの予報によると、1週目(6/15~21)は、北・東日本では低気圧の影響で平年と同様に曇りや雨の日が多いが、西日本は前線の影響を受けにくく、平年に比べ曇りや雨の日が少ない見通し。 なお、冷たい空気の影響で東・西日本では低温傾向となり、特に近畿や中国、四国地方は18日(火)からの1週間ほどはかなり低くなる見込み。このため、気象庁はこれらの地域に「低温に関する異常天候早期警戒情報」を発表して、農作物の管理等に注意するよう呼びかけている。北日本は寒気の影響を受ける一方、低気圧の前面で暖気が流れ込むため、気温は平年程度の値におさまるものとみられる。 月末から梅雨らしく  2週目(6/22~28)は、前線が平年より南に位置すると考えられ、北日本と東・西日本の日本海側は平年に比べ曇りや雨の日が少ない予想。また、気温は北~西日本で、低温傾向が見込まれる。一方、沖縄・奄美は、前線や湿った気流の影響を受けやすく、平年に比べて曇りや雨の日が多くなりそうだ。  3~4週目(6/29~7/12)になると、前線の位置は東・西日本付近となり、全国的にようやく平年と同様の天候となる見通し。気温は、ほぼ平年程度の地域が多い予想だが、沖縄・奄美は平年と同様に晴れの日が多く、暖かい空気に覆われるため高温傾向が見込まれる。なお、平年の梅雨明けは、沖縄は6月23日頃、奄美は6月29日頃となっている。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース

安倍首相、ハメネイ師と初会談 米との衝突回避呼び掛け、イラン(共同通信)

 【テヘラン共同】安倍晋三首相は13日午前(日本時間同日午後)、イランの最高指導者ハメネイ師と首都テヘランで会談した。イランの核開発を巡って米国との対立が深まる中、軍を含む国政全般に強い影響力を持つハメネイ師に対し、偶発的な武力衝突の回避を呼び掛ける。日本の首相がハメネイ師と会談するのは初めて。 日本外務省によると、ハメネイ師が西側諸国の首脳と会談するのは珍しく、最近では2017年2月にスウェーデンのロベーン首相に会ったのが最後だという。 会談で首相は、トランプ米政権が離脱したイラン核合意の順守を促す。米側の考え方を伝え、双方の対話の糸口を探る意向だ。 【関連記事】 Source : 国内 - Yahoo!ニュース