岐阜市で1日、家族と川遊びをしていた男子小学生が「カミツキガメ」を見つけました。他にも複数いる可能性があることから、県が注意を呼び掛けています。 1日午前10時半ごろ、岐阜市下西郷の板屋川の土手で、家族で川遊びをしていた小学5年の男子児童がカメを捕まえ、「カミツキガメ」に似ていたことから警察に通報しました。 岐阜県の職員が確認したところ、捕獲された「カミツキガメ」は甲羅の長さが13センチほどの子ガメで、元々はペットだったものが捨てられて繁殖したとみられています。 捕獲した男子児童(10)は「家族で魚を捕っているときにカメが日光浴をしているところを見つけた」と話しています。 親ガメなどが近くにいる可能性もあるため、県は「カミツキガメは噛む力が非常に強く危険なので、見つけても触らないでほしい」と注意を呼び掛けています。 東海テレビ 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
シーサイドライン車両逆走、横浜 20人程度けがのもよう(共同通信)
6/1(土) 21:16配信 1日午後8時15分ごろ、横浜市磯子区の「シーサイドライン」の新杉田駅で「車両が逆走して壁に接触し、けが人がいるようだ」と110番があった。 横浜市消防局によると、20人程度がけがをし、重傷者がいるもようだ。神奈川県警が詳しい状況を調べている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
殺人未遂疑い元農水事務次官逮捕 自宅で刺された息子死亡、警視庁(共同通信)
1日午後3時40分ごろ、東京都練馬区早宮の住宅から「息子を刺し殺した」と110番があった。駆け付けた警察官が胸などから血を流している男性を発見。警視庁練馬署は殺人未遂の疑いで、同所に住む元農林水産事務次官熊沢英昭容疑者(76)を現行犯逮捕した。 男性は40代くらいで、搬送先の病院で死亡が確認された。同署は殺人容疑に切り替えて調べる。 同署によると、熊沢容疑者は「包丁で刺したことに間違いない」と認めている。妻と息子の3人暮らしとみられる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
横浜のシーサイドラインで車両が逆走(共同通信)
6/1(土) 21:07配信 1日午後8時15分ごろ、横浜市磯子区の「金沢シーサイドライン」の新杉田駅で「車両が逆走して壁に接触し、けが人がいるようだ」と110番があった。消防によると、10人程度がけがをし、重傷がいるもようだ。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
鳥取・大山でたいまつ行列 夏山開きの前夜祭(共同通信)
中国地方最高峰、鳥取県の国立公園・大山(1729メートル)で1日、夏山開きの前夜祭が開かれた。中腹にある大神山神社奥宮での神事の後、登山客ら約2千人がたいまつを手に約1.4キロの参道を下り、初夏の闇に炎の川が浮かび上った。 奥宮では関係者らが祭殿にピッケルやザイルをお供えし、登山の安全を祈願。かがり火をたいまつに移し、神職らを先頭に夜の大山を練り歩いた。鳥取県米子市から家族4人で来た中学2年松下虎ノ介さん(13)は「たいまつの炎が連なって幻想的だった」と話した。 平成から令和へと改元された今年は、大山寺の住職が新時代の安寧を願って護摩法要を実施した。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
認知症、予防重視の大綱案に懸念 団体が声明「偏見を助長」(共同通信)
認知症の当事者らを支援する「認知症の人と家族の会」は1日、本部のある京都市で総会を開催。共生の他に、予防も柱に据えた政府の認知症大綱案に「予防重視が強調され、偏見を助長する」と懸念を示す声明を確認した。総会には、全国から当事者や家族ら約280人が集まった。 声明文は同会のホームページに掲載する。 政府が6月に新たに策定する大綱には「70代の発症を10年間で1歳遅らせる」とする予防の数値目標を盛り込む予定。声明では「認知症の人を減らす数値目標は、(予防の取り組みを怠ったという)自己責任論に結びつきかねない」と疑問を呈している。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画解説】6月2日(日) 雲が主役の空模様(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 2日(日)は、梅雨前線や低気圧の影響で、西日本を中心に雨が降ります。お出かけの際は、雨具をお持ちください。九州南部や南西諸島では、雨の降り方が強まったり、雷を伴う恐れも。大きめの傘が活躍しそうです。 東日本は前線に近いため、スッキリしない天気となります。特に太平洋側はニワカ雨の可能性があるため、お出かけの際は折りたたみ傘があると安心です。 北日本は日差しが届いて、お出かけ日和となります。ただ、昼間は気温があがるため熱中症、紫外線対策は欠かせません。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新潟から世界へ!地元にこだわるDJがアメリカ著名アーティストとコラボ実現【新潟発】(FNN.jpプライムオンライン)
新潟から世界へ踏み出すアーティスト 今CDが売れないなどとも言われる音楽業界。売り上げが減少し、CDショップなどから苦しい声が聞かれる一方、近年伸びているのがインターネットを通じて楽曲を配信する音楽配信だ。どこからでも自分の曲が発信できる時代に新潟から世界への一歩を踏み出したアーティストがいる。 【画像】アメリカ著名アーティストから返ってきた返事は 5月12日、新潟県長岡市で開かれていたのは、世界大会で優勝するなど新潟を拠点に世界で活躍するダンスチームチビユニティの発表会。 このステージの裏で出番に向け備えていたのがWAPLANことWATARUさん。 WAPLAN・WATARUさん:今年からWAPLANというプロジェクトで新潟から世界へ自分がプロデューサーとして作った楽曲を世界に発信したいという活動を今しています この日のステージにDJとして特別出演しダンスの発表会を盛り上げた。 WAPLAN・WATARUさん:楽しかったです。世界に発信したいっていう人たちと一緒にできるから俺も頑張ろうと 新潟市秋葉区出身のWATARUさんは現在もこの地で生活を続けている。 ーー育ってきた新津は好きですか? WAPLAN・WATARUさん:新津好きですね。どこよりも落ち着きますね 洋楽に衝撃受け独学で曲作り そんなWATARUさんのWAPLANとして以外の普段の活動が… ボーカルのTATSUさんとともに結成した2人組のアーティストグループユアフレンズ。 WATARUさんはDJとして曲作りなどを行っている。これまで地元企業のCM曲を担当するなど新潟を中心に活躍を続けている。 WATARUさんが音楽を始めたきっかけは中学生の頃。テレビで見た洋楽のヒットチャートに衝撃を受け、以来独学で曲作りを行ってきた。 そんなWATARUさんには音楽を始めたころからの野望が… WAPLAN・WATARUさん:新潟にいながら自分のいたい場所から、世界の色んなところに発信したいなという思いがあって、自分が作った曲を世界の人に聞いてもらって好きになってもらう 大好きな新潟で作った曲を世界に向けリリースし聞いてもらいたい… 実現は簡単ではない大きな夢だが、近年の音楽業界を取り巻く環境の変化が可能性を広げているという。 CDなどの売り上げが減少傾向にある音楽業界。実際にCDショップからは… ミュージックショップフジヤ・志田嘉幸さん:ちょっと苦しいなという苦戦するところはある。淋しさもあります 日本レコード協会のまとめによると、ここ5年でCDなどのオーディオレコードの生産金額は300億円近く減っている。一方この5年で約200億円伸びているのが音楽配信だ。 音楽配信はインターネット上に曲をリリースし、ダウンロードやストリーミングで視聴するもので音楽産業全体の売り上げに占める割合を年々高めている。 自宅の一室で曲作りを行うWATARUさん。 WAPLAN・WATARUさん:昔よく大きいミキサー卓がスタジオとかに置いてあり、それで曲作るというのがあったと思うが、今もうパソコンの中にその卓が入っている 音楽配信の普及によってアーティストにとってはCDを製作する諸費用をかけず、場所に関わらずどこからでも曲をリリースすることができるようになっている。 WAPLAN・WATARUさん:CDを今まで手に取れなかった人たちも簡単に聞ける時代なので、いいと思った曲はどこでも聞ける こうした音楽産業の変化をチャンスと捉え、今年からユアフレンズの活動と並行し、音楽プロデューサーWAPLANとしての活動を始めたWATARUさん。 試行錯誤の末ついに一つの曲を作り上げた。しかし多くの人に聞いてもらうためには… WAPLAN・WATARUさん:歌い手いなかったので歌い手が欲しい 次ページは:アメリカの歌手に自ら連絡 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
包丁2本、2月に東京・町田の量販店で購入か 川崎襲撃事件(産経新聞)
川崎市多摩区でスクールバスを待つ私立カリタス小の児童らが殺傷された事件で、岩崎隆一容疑者(51)=犯行後に自殺=が、所持していた包丁4本のうち2本を今年2月に東京都町田市の量販店で購入したとみられることが1日、捜査関係者への取材で分かった。神奈川県警は、3カ月以上前から事件を計画していた可能性があるとみて調べている。 捜査関係者によると、家宅捜索で見つかった包丁の空き箱4個のうち2個に、自宅から約11キロ離れた町田駅前の量販店のシールが貼ってあった。店には2月に販売した記録が残っており、県警は岩崎容疑者が購入したかどうか特定を急いでいる。4本の包丁はいずれも新品とみられ、県警は別の2本の購入先や時期についても捜査する方針。 岩崎容疑者の自宅の部屋から通帳やキャッシュカードが押収されていたことも判明。岩崎容疑者は同居する伯父夫婦から小遣いを受け取っており、襲撃時に現金約10万円を所持していたが、現金はズボンのポケットにそのままの状態で入っていた。 これまでの家宅捜索や親族の事情聴取で事件の動機に関するものは浮かんでおらず、県警は岩崎容疑者の生活実態をさらに詳しく調べる。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
名古屋市港区の遺体遺棄事件 男を殺人容疑で再逮捕(CBCテレビ)
知人男性の遺体を遺棄した疑いで名古屋市港区にある不動産会社の社長の男が逮捕された事件で、警察は1日、男を殺人の疑いで再逮捕しました。 この事件は5月12日、港区本宮町の不動産会社事務所の車庫で、國本力義さんの遺体が見つかり、この会社の社長で知人の平山智章容疑者(41)が遺体を遺棄した疑いで逮捕されたものです。 その後の捜査で、平山容疑者が國本さんの頭を金属製の棒で数回殴り、殺害した疑いが強まったため、殺人容疑で再逮捕されました。調べに対し平山容疑者は容疑を認めた上で「ただ、何が何でも絶対殺してやるというほどの強い意志を持ってやったわけではありません」と話しているということで、警察が動機を追及しています。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース