三重県は5日、新たに20~90代の25人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日あたりの感染者数では8月5日の24人を上回り過去最多。県内の感染者数は400人を超え、延べ424人になった。 県によると、鈴鹿市の40~80代の22人と津市の50代女性1人の計23人は、4日にクラスター(感染者集団)発生が認定された鈴鹿厚生病院の職員や入院患者。重症者はいないという。県は職員や患者100人以上を検査対象とし、これまでに34人が陽性、85人が陰性となった。患者の面会は制限されており、病院外に広まる可能性は低いと見ている。 鈴鹿市の90代男性は、特別養護老人ホーム「伊勢マリンホーム」(鈴鹿市)の入所者。一度は検査で陰性だったが発熱し、再検査し陽性が確認された。 接触者以外では、津市の20代男性の感染を確認。三重大医学部の学生で、実習再開にあたり、大学が行った検査で判明した。感染経路は不明という。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
全国で新たに599人の感染確認 目立つ病院関係者
新型コロナウイルスの国内感染者は5日、午後9時現在で新たに599人が確認された。病院の関係者が感染したり死亡したりする事例が目立った。 三重県では、1日あたりの感染者として過去最多の25人が確認された。このうち23人はクラスター(感染者集団)が発生した鈴鹿厚生病院の職員や入院患者だった。重症者はいないという。 沖縄県では20人が感染し、90代の女性が死亡した。亡くなった女性は別の病気で入院中に発熱し、感染が確認された。この病院ではクラスターが発生しており、県は院内感染したとみている。石垣市内のホテルでもクラスターが発生した。 大分県では那覇市の病院に応援で派遣され、感染者のケアにあたっていた看護師の感染が確認された。 神戸市は、感染者として公表していた男女5人が陰性だったとして、感染者の累計を5人減らした。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
悠仁さま14歳に 社会に関心、経験を積まれ(産経新聞)
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、14歳の誕生日を迎えられた。4月にお茶の水女子大付属中学校2年に進級した悠仁さまはこの1年、ご家族の公的なご活動に同席するなど、皇族としての経験を着実に重ねられている。 中学校では昨年、同級生と一緒に調べた内容を生徒祭で発表するなど、充実した学校生活を送られた。自然や生き物への興味を深め、幼少期からのトンボの調査や生息環境についてまとめた作文「トンボと私」が昨年10月、全国規模の作文コンクールの都大会で入賞し、表彰を受けられた。 12月には、都内で開かれた少年の主張全国大会に姉の佳子さまとともに初めてご臨席。終了後、参加生徒らと懇談された。 今年5月以降は新型コロナウイルスへの対応に当たる医療従事者を支援するため、ご一家で取り組んだ医療用防護服作りにも参加された。夏休みには、オンライン開催となった全国高校総合文化祭をご夫妻とともにご視聴。感染症に関する専門家からの説明の場にも同席し、社会の状況に関心を持って視野を広げられている。 コロナ禍の文化・芸術活動への影響などについて、ご一家にオンラインで説明した東京芸術大の澤和樹学長によると、悠仁さまは、対面授業の再開が難しい芸術系大学の現状などについて質問されたという。澤学長は「お若いながらも国民の現状を知り、痛みを分かち合うという姿勢を身に付けられている」と印象を述べた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風10号が大東島に最接近 6日(日)は鹿児島県で特別警報発表のおそれ(ウェザーマップ)
大型で非常に強い台風10号は6日(日)にかけて大東島や奄美付近を北上し、6日から7日(月)にかけては非常に強い勢力を維持して九州にかなり接近または上陸するおそれがある。記録的な暴風、高波、高潮、大雨のおそれがあり最大級の警戒が必要だ。鹿児島県(奄美を除く)では特別警報を発表する可能性がある。 台風10号は5日(土)の午後10時には南大東島の南西約40キロにあって、時速約15キロで北北西へ進んでいる。台風は、大東島に最も接近しているとみられる。その後も勢力を維持して北上し、6日日中に奄美へかなり接近した後、6日夜には鹿児島県(奄美を除く)にかなり接近する見込み。なお、7日にかけても勢力を維持して北上を続け、九州にかなり接近または上陸するおそれがある。 暴風・高波・高潮 沖縄では大東島で猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなっている。沖縄本島や奄美でも非常に強い風が吹き大しけとなっている。台風の北上に伴い、沖縄では6日にかけて、九州南部・奄美では6日から7日にかけて、一部の住家が倒壊するおそれがある猛烈な風が吹く見込みのため、風が強まる前に頑丈な建物の中に移動するとともに屋内では窓から離れるなど、暴風に厳重な警戒が必要。九州北部でも、7日は猛烈な風の吹くおそれがある。 沖縄・奄美、西日本では7日にかけて猛烈なしけとなり、東日本太平洋側でも6日から7日は大しけとなる見込み。 また、台風の接近に伴い、沖縄では6日にかけて、九州南部・奄美や九州北部では6日から7日にかけて、四国や中国では6日から8日にかけて潮位が高くなり、海岸や河口付近の低地では浸水や冠水のおそれがある。なお、潮位が堤防を越えなくても、潮位が高い中で高波があると、波が海岸堤防を越えて浸水するおそれもある。高潮や、高潮と重なり合った波浪による浸水などにも厳重な警戒が必要だ。総じて、台風が接近する地域では、記録的な暴風や高波、高潮となるおそれがあるため、最大級の警戒が必要だ。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
河野防衛大臣“五輪テロ”想定 病院の訓練を視察(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 来年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、河野防衛大臣はテロを想定した病院の受け入れ訓練を視察し、隊員を激励しました。 河野防衛大臣:「来年のオリンピック・パラリンピックに向けて、さらに関係機関との連携を密にして、スムーズにできるように重ねていきたい」 この訓練は、来年に控えた東京オリンピック・パラリンピックなどの大規模スポーツイベントで同時多発テロが起きた場合を想定して行われました。自衛隊員のほか、東京消防庁や警視庁の関係者ら700人以上が参加しました。河野大臣は大量の重症患者が出た際の自衛隊中央病院での受け入れ体制を確認しました。今回は、運ばれた患者のなかに新型コロナウイルスの感染者がいることも想定し、初めて防護衣を着て行われました。また、自衛隊のヘリ以外にドクターヘリも初めて参加しました。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
台風10号 6日昼ごろ、奄美地方に接近(テレビ朝日系(ANN))
All Nippon NewsNetwork(ANN) 台風10号は、沖縄県の南大東島付近の海上を北上しています。 大型で非常に強い勢力の台風10号は5日午後11時現在、沖縄県の南大東島付近の海上を時速15キロで北上中で、大東島地方に最も近付いています。中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートルです。この後、台風は勢力が衰えることなく6日の昼ごろに鹿児島県奄美地方に接近、通過する予想です。その後は特別警報級の勢力で速度を上げて北上し、7日の午前には九州に接近し、最悪の場合、上陸する恐れがあります。その後、朝鮮半島を北上して中国大陸で温帯低気圧に変わる見込みです。 九州では6日午後から次第に台風の暴風域に入り、7日の午前にかけて猛烈な風や雨が続く恐れがあります。6日の午前中に奄美地方を除く鹿児島県に暴風、高波、高潮の特別警報が発表される予定です。明るいうちに身の安全を確保して下さい。停電や断水などライフラインへの影響も考えられ、甚大な被害が出る恐れがあります。最新の台風情報をこまめに確認し、命を守る対策と行動をお願いします。台風から離れた西日本や東日本でも台風の周辺を回る暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定になります。急な激しい雨や落雷、竜巻などの激しい突風が発生し、局地的に大雨となる恐れがあります。海上では太平洋側を中心にうねりを伴った高波が押し寄せ、高潮が発生する所もありそうです。今後も最新の台風情報をご確認下さい。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
二条城近くのトイレに差別的な落書き 京都府警が捜査
世界遺産・二条城(京都市中京区)の外堀沿いにある公衆トイレの塀に、特定の企業名を挙げて「全員北朝鮮に帰国しろ!! それがいやなら日本の法律を守れ」などと落書きされていたのが5日、わかった。京都府警はトイレを管理する市から被害届を受け、器物損壊容疑を視野に調べている。 市まち美化推進課によると、市が委託する清掃業者から8月18日、公衆トイレの出入り口を目隠しする塀に「差別的な内容の落書きがある」と連絡があった。市職員が確認すると、塀の内側に黒い油性ペンのようなもので落書きされていた。 同課によると、約3キロ南にある公衆トイレ(下京区)の個室の壁でも8月30日、同じ企業名を挙げた同様の落書きが見つかった。市の担当者は「差別的で利用者を不快にさせる内容。非常に憤りを感じるし残念だ」と話している。(高井里佳子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「ただただ、過ぎるのを待つ」台風10号、まずは避難を
まれにみる勢力で沖縄から九州に近づく台風10号。暴風や大雨、高波のいずれも記録的な被害をもたらすおそれがある。住民らは各地で備えを急ぎ、関係者は最大級の警戒を呼びかけた。 鹿児島県の奄美地方は6日に台風10号の暴風域に入ると予想され、住宅が倒壊する恐れがあるほどの猛烈な風が吹くとみられる。 奄美市の小元忠広さん(79)は5日、避難所となった小学校に妻と2人で身を寄せた。奄美大島に台風が近づくのは珍しくないが、避難するのは初めて。「今回は家にいても怖い。ただただ、過ぎるのを待つだけ」 同市の名瀬港そばに立つ奄美ポートタワーホテル。台風接近前の客室稼働率は3割弱だったが、5~6日は自主避難する島民らで満室に。部屋などの窓にはテープを貼って暴風に備えているが、10階の展望レストランはガラス張り。不安を感じる客には、部屋に食事を運ぶことにしている。 代表取締役の川田光弘さん(68)は「避難所の役割を果たせるよう責任を感じる」と緊張感をにじませた。 東シナ海に面した枕崎市の漁港には、ロープで係留された漁船が並んだ。同市の有村和義さん(79)も釣り船を陸に引きあげ、ロープで港に固定。強風と高潮による大きな被害が出た1951年の「ルース台風」で、何隻もの船が道路に打ち上げられた光景を思い出すという。「これまでにない大きな台風と聞いているので不安」と語った。 5日午後5時半現在、鹿児島県内の一部自治体では避難指示や避難勧告が出ている。十島村(約670人)と三島村(約380人)からは4~5日、県の災害派遣要請を受けた自衛隊ヘリや定期船で計約370人が島外に避難したという。 7月の記録的豪雨で被害を受けた地域でも、住民らが対応を急いだ。多くの家屋が全半壊した熊本県人吉市では仮置きされている災害廃棄物が台風で飛ばないようネットがかけられた。 長崎市の山間部にある野中隆史さん(36)のミカン園では豪雨でビニールハウス裏手の土砂が崩れた。5年ほどかけて実をつけるようになった木も数本流された。 台風10号による被害を少しでも食い止めようと、点在するハウスのビニールを巻き上げて備えた。「なんとか持ちこたえてほしい。頼む頼むと、祈ることしかできません」 大分県日田市の天ケ瀬温泉街では5日、豪雨で氾濫(はんらん)した玖珠川にたまった土砂や岩の撤去作業が行われていた。阿部信明さん(60)の旅館ではボランティアが割れた窓や扉にベニヤ板を張ってくれたという。「被害が出ないことだけを願っている」と語った。 気象庁は宮崎県の多いところで700~1千ミリの雨が降ると見込む。宮崎市中心部を流れる大淀川の氾濫を警戒し、5日夕までに排水ポンプ車を支流の4カ所に設置。大淀川水系ではダムの事前放流も実施。河川脇にある電光掲示板に「放流中」の文字が点灯した。 大東島地方が暴風域に 沖縄県の大東島地方は5日、台風10号の暴風域に入った。沖縄電力によると、北大東村と南大東村で午後9時現在、計720戸が停電した。 台風10号の接近を受け、北大東村の宿泊施設「ハマユウ荘 うふあがり島」では安い値段で部屋を貸し、避難する住民らを受け入れている。5日の宿泊者42人のうち32人が避難してきた住民ら。ガラス窓をベニヤ板で覆い、宿泊客には外に出ないよう指示している。 社長の親川茂治さん(57)によると、この日の夕食は弁当を用意。ただ、8月下旬を最後に船が来ていないこともあり、今後、備蓄している食料で足りるのか不安があるという。 親川さんは5日夕、「雨風がひどくなりそうで不安。今は息をひそめて、無事に台風が通り過ぎるのを待つだけ」と話した。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
鹿児島に6日午前、特別警報「経験したことない大雨に」
大型で非常に強い台風10号は5日午後、沖縄・大東島地方を暴風域に入れ、北上した。勢力を維持して6日午後に鹿児島・奄美に最接近し、6日午後から7日、九州にかなり接近するか上陸する恐れがある。経験したことのないような暴風や高波、高潮となる恐れがあるとして、気象庁は6日午前、鹿児島県に台風による特別警報を発表する見通し。九州各地では厳戒態勢がとられている。 国土交通省の担当者は5日、気象庁との合同会見で「経験したことのないような大雨が予想され、河川の越水が十分考えられる」と危機感を示した。 気象庁によると、九州南部の多いところでは、6日午後6時までの24時間で300ミリ、その後の24時間で500~800ミリの降水量が見込まれる。河川は流域周辺で最大規模の降水量を想定して堤防などを整備するが、7月の豪雨で氾濫(はんらん)した熊本・球磨(くま)川や、九州南部の川内(せんだい)川や肝属(きもつき)川などは、その想定を超える雨になる予想。四国や近畿、東海も大雨が予想され、「警戒が必要」とした。 また、6日の予想最大風速は沖縄で50メートル、九州南部で45メートル。一部の住宅が倒壊するほどの暴風が、記録的な高潮を引き起こす恐れもある。沖から吹く風が海水を海岸方向へ運ぶうえ、さらに台風には海面の高さを引き上げる作用があるため、高潮は起きる。台風10号は、2018年に高潮などで関西空港が冠水した台風21号よりも強い勢力で九州に近づくとみられる。 気象庁の担当者は「高潮は水が陸に入り続け、津波にたとえられることもある」と話す。風の向きや強さ、気圧、地形、潮の干満も影響するため詳細な発生場所の予測は難しい。福岡管区気象台によると、鹿児島湾や八代海、有明海など、九州で南側に開いている湾では特に警戒が必要という。 6日にかけて予想される最大風速は、沖縄と奄美50メートル、九州南部45メートル、九州北部25メートル、四国20メートル。7日は九州40~50メートル、奄美30~40メートル、中国25~29メートル、四国と近畿20~24メートル。 6日にかけて予想される波の高さは、沖縄と九州南部、奄美14メートル、九州北部と四国9メートル、近畿と東海6メートル。7日は九州南部12メートル、奄美11メートル、九州北部と四国10メートル、近畿8メートル、東海7メートル、沖縄と中国6メートル。 6日午後6時までの24時間降水量の予想は多いところで、奄美400ミリ、沖縄と九州南部300ミリ、九州北部200ミリ、東海180ミリ、近畿120ミリ、四国と関東甲信100ミリ。 7日午後6時までの24時間では、九州南部500~800ミリ、九州北部300~500ミリ、四国と近畿、東海300~400ミリ、奄美と関東甲信100~200ミリ、中国100から150ミリ。8日午後6時までの24時間は東海200~300ミリ、近畿と関東甲信100~200ミリ。(山岸玲) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大型で非常に強い台風10号 南大東島最接近、51.6m/sの暴風観測(ウェザーニュース)
9月5日(土)21時現在、大型で非常に強い台風10号(ハイシェン)は沖縄県の南大東島に最接近しています。南大東島地方気象台では21時38分に東の風51.6m/sの最大瞬間風速を観測しました。 台風は今後も勢力を維持して、明日6日(日)から7日(月)に奄美地方や九州地方に接近する見通しです。九州では近年にない勢力での接近となり、暴風・波浪・高潮特別警報の発表基準に達する可能性が高まっています。最大級の警戒が必要です。 最盛期の勢力のまま九州接近へ ▼台風10号 9月5日(土)21時 存在地域 南大東島の南南西約40km 大きさ階級 大型 強さ階級 非常に強い 移動 北北西 15 km/h 中心気圧 920 hPa 最大風速 50 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 70 m/s 台風10号は発達のピークとなっています。高い海水温や、弱い上空の風などの条件が整っていることから、台風はこの先も勢力を維持したまま北上する見込みで、九州に接近する台風としては異例の勢力といえます。 風速25m/s以上の暴風域に入る時刻は、鹿児島県の奄美地方では明日6日(日)の未明から、屋久島では昼頃から、鹿児島では夕方から、熊本や長崎では夜遅くからになる見通しです。 九州では暴風や高波、高潮、大雨の危険性が極めて高く、気象庁は特別警報の発表についての見通しを発表しています。台風が予報通りに進めば基準に達することから、鹿児島県では6日(日)午前中には暴風・波浪・高潮特別警報の発表基準に達する可能性があります。また、長崎県なども該当する可能性があります。 ▼台風等を要因とする特別警報の発表基準は以下のとおりです。 ・本州、九州など 中心気圧930hPa以下または最大風速50m/s以上(「伊勢湾台風」級) ・沖縄、奄美 中心気圧910hPa以下または最大風速60m/s以上 家屋や電柱の倒壊、大停電、土砂災害、高潮による港湾施設の流出など懸念 台風10号では記録的な暴風が予測されるため、家屋の倒壊や自動車の横転、電柱や鉄塔の倒壊による大規模停電、倒木や大雨による土砂災害による交通麻痺、大雨による土砂災害、高波や高潮による港湾施設の流出など、数え切れないほどの被害が予測されます。 あらゆる災害に備えて、まずは身の安全を守り抜くことを第一に考え、台風が過ぎ去るまで安全な場所で過ごすようにしてください。 台風の名前 台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。 台風10号の名前「ハイシェン(Haishen / 海神)」は中国が提案した名称で、文字通り海の神という意味です。 ウェザーニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース