この2匹の猫ちゃんが「犯罪級に可愛い」と話題が集まっています。 旅先の移動中に2匹の猫ちゃんと遭遇したというのは、NEOHIMEISMさん。【BuzzFeed Japan/久松 レオナ】 黒い猫ちゃんが近づいてきたかと思っていたら……次の瞬間…… BuzzFeed Newsの取材に「この日は室内にいても轟音が聞こえるくらい風が強く、猫ちゃんたちは落ち葉や砂埃が舞うのを眺めていました」と語ります。 もう1匹の茶色い猫ちゃんにすり寄ってきて…… 人間が煽られるほどの強風だったので、「そこにいて大丈夫?」というようなことを話しかけたところ、黒い子が近寄ってきたのだそう。 「プライベートなので取材はお断りしてます」と言わんばかりの表情!2匹とも人間のような表情で…..なんとも……かわいい….. 5月18日にこの様子をツイートすると、10万以上のリツイートや40万以上のいいねが集まり、話題に。 リプ欄では「SPついてる猫ちゃん」「彼女ですが何か?って顔~!」など、猫ちゃんたちの関係を見て、デレデレしている人々が続出しています。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
信号故障で新幹線見合わせ JR東京駅(共同通信)
5/23(木) 17:05配信 23日午後3時40分ごろ、JR東京駅で信号の故障が発生した。影響で東北新幹線東京―仙台間、上越新幹線東京―越後湯沢間、北陸新幹線東京―長野間が約1時間にわたり、運転を見合わせた。秋田、山形の両新幹線にも遅れが出た。 JR東日本が故障の原因を調べている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「被爆体験」聞き取り半世紀 記念誌発行へ寄付募る 長崎(西日本新聞)
被爆体験の聞き取りを続ける市民団体「長崎の証言の会」が発足50年を迎える。活動を振り返る記念誌の発行を目指して寄付を募っており、「聞き取りを通じて反戦、反核を訴える活動を続けていきたい」と支援を呼び掛けている。 同会は1969年、「被爆者の健康状態は一般国民と変わりはない」とした国の被爆者健康調査に対する反発から、証言を通じて被爆の実相を明らかにするために発足。同年8月9日に創刊した「長崎の証言」では、被爆者の体験に加え、当時の生活の実態を書き記した。これまで75冊を発行し、千人以上から聞き取りを行った。 記念誌は11月ごろに500部作る予定。草創期を知る関係者が活動の原点となった「思い」を語ったインタビューや、過去の証言などをあらためて掲載する。12月には記念の集いを計画し、会の中心を担った故・鎌田定夫さんが残した資料の保存、分析も進める。 運営は定期購読者の年会費(5千円)でまかなってきたが、最盛期の千人超から現在は約180人にまで減少。毎年秋の証言集発行も厳しくなっていることから寄付募集を決めた。森口貢事務局長(82)は「被爆者の数が減っている今だからこそ、話したい、と手を挙げる人も増えている」と、会の存在意義を語る。 寄付は郵便振替などで受け付けており1口3千円。1口につき、記念誌を1部贈呈する。同会=095(848)6879。 西日本新聞社 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
与野党に広がる「魔の3回生」 謝罪、無届け、失言…(産経新聞)
与野党は23日、当選3回の衆院議員の不祥事の対応に追われた。自民党で言動が問題視された「魔の3回生」の輪が、野党にも広がりつつある。 白須賀貴樹文部科学政務官(自民)=千葉13区=は23日の参院文教科学委員会で、秘書が運転し自らも同乗していた乗用車が1月、選挙区内で接触事故を起こしたのに走り去ったことを明らかにし、謝罪した。「眠っていて気付かなかった」と釈明した。 立憲民主党は23日の衆院議院運営委員会理事会で、党所属の山尾志桜里氏=愛知7区=が衆院に届け出をせずに海外渡航していたと明らかにした。高市早苗委員長(自民)は「今後、同様のことが起きないように」と注意した。 理事会では、北方領土へのビザなし交流訪問に参加中、北方領土を戦争で取り返す是非に言及した丸山穂高氏=大阪19区=から、24日に聴取することも決めた。丸山氏は、宿舎で「女性のいる店で飲ませろ」との趣旨の発言をしたことも判明している。 自民党ベテラン議員は「魔の3回生は与野党関係ないのか…。先輩議員ともっと交流し、学んだほうがよい」とぼやいた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「ロデム発進!」馬乗り型のロボット車いす、地を駆ける
後ろから馬の背にまたがるように乗り込む「馬乗り型車いす」を、多くのロボットを手がける会社テムザックが開発した。スマホで呼び寄せられ、シートも乗りやすいよう変形する。従来の車いすの発想を転換した画期的な製品だ。馬乗り型は世界でも珍しく、各国で特許を取得した。 その名は「RODEM(ロデム)」。乗馬スタイルから、社内会議で「ロデオ」が提案されたが、最後が乗りもの(モビリティ)を表す「M」になった。 ただ、名前の由来には別の説もある。懐かしのアニメ「バビル2世」に登場する、変身能力を持ち、時に主人公を背中に乗せる仲間「ロデム」だ。開発を始めたころは「ロデム変身、地をかけろ――♪」と口ずさむ社員もいた。 高本陽一社長は中央研究所(京都市)で「ロデムに乗り込むと前傾姿勢になり、生活にも前向きになる」と話す。歩くのが難しい人だけでなく、次世代の交通手段として多くの人に使ってもらうことを目指している。 NTTドコモなどと東京・丸の… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【ニュース企画】5月も注意!梅雨前に急ごう “熱中症対策”(メ〜テレ(名古屋テレビ))
名古屋で、2019年初めての「真夏日」(最高気温30℃以上)が予想される5月中旬を迎え、暑い日はもちろん、梅雨でも欠かせないのが “熱中症対策” です。 体が慣れず!?4月下旬からの熱中症による救急搬送は全国で1300人超 5月22日(水)、名古屋では27.3℃まで上がり、2日連続で最高気温が25℃以上の「夏日」となりました。街には、半袖シャツや日傘などで暑さをしのぐ人たちの姿も目立ちました。 名古屋市内で「夏日」となったのは、22日(水)で5月に入り計13日目。月の6割近くが「夏日」ということになります。 総務省消防庁によると、4月29日~5月19日の21日間で、熱中症による救急搬送は全国で1301人。このうち、東海3県で111人が運ばれています。 こうした集計は10年前は7月からでしたが、年々早まり、2019年は4月下旬から始まりました。 愛知県一宮市にある「一宮西病院」の内科統括部長、森 昭裕医師は暑さが本格化する前のこの時期こそ、注意が必要だと指摘します。 「5月は、急激に気温が上がるなどした時に、体がついていけないということがある。体温調節機能が十分に働かずに熱中症になる可能性がある」(一宮西病院 森 昭裕医師) 「対策し過ぎることはない」“ミスト” 設置の小学校も! 運動会シーズンとなる5月、練習が続く愛知県岡崎市の北野小学校では、児童たちに「涼」を提供する装置が登場しました。 10連休となったゴールデンウィーク明けに設置されたのは、ミストシャワーでした。 学校の職員が、テントの骨組みを利用して手作りしたということです。 「今年は特に暑くなるのが早いと思う。熱中症になってからでは遅いので、そうなる前の対策はやり過ぎても、やり過ぎということはない」(岡崎市立北野小学校 都築和夫校長) 熱中症に「気付かない」ことも? “湿度” にも要注意 それほど気温が上がらない日も残る5月には、熱中症の症状に自分自身で気付きにくいこともあると、医師は指摘します。 「5月は、夏ほど気温が高い状態が長く続くわけではないので、熱中症の初期症状が出ていたとしても、実は熱中症だということに本人も周りも気付かないことが多い」(一宮西病院 森 昭裕医師) 気温がそこまで高くない日や、梅雨などで雨が降った時でも、「湿度」が高ければ、熱中症になりやすく、例えば、キッチンで料理や湯沸かしなどに火を使うと、熱や蒸気で “高温多湿” 状態になりやすいということです。 湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温が下がりにくいため、熱中症になりやすくなると森医師は指摘します。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
「共産党と組めるか」鷲尾英一郎衆院議員 野党を見限った理由(産経新聞)
二大政党政治の実現を目指して旧民主党と旧民進党に籍を置きましたが、共産党を含む野党共闘路線にどうしてもくみすることができず、離党を決意しました。旧民主党と旧民進党は所属議員の価値観の違いが激しすぎて分裂しました。国民にとっては大迷惑以外のなにものでもありません。当事者の一人として素直に謝罪します。 古巣に強い違和感を覚えたのは、安倍晋三政権の安全保障法制を審議した平成27年の国会の最中でした。 「外交・安全保障政策で与野党間に大きな違いがあってはいけない」 そんな思いで対案を世に問うことが大事だと訴えましたが、党執行部は「憲法違反」と断じて対案の提出を見送ったばかりでなく、安保政策が大きく異なる共産党と歩調を合わせることを決めました。がくぜんとしましたね。当時、党の命令で、国会で「安保法制反対」のプラカードを掲げさせられたことは、嫌で嫌で仕方がありませんでした。 誤解をしていただきたくないのは、私は政策や理念は異なるとはいえ、共産党の確固としたスタンスは尊重する者です。翻って立憲民主党や国民民主党は、選挙の時に候補者を降ろしてもらう一方、堂々と共闘しているとは言わない。これは共産党に対して不誠実な態度であり、協力するなら本気で連携すべきですよ。 旧民進党を離れ、しばらく無所属で活動していた私を自民党に誘ってくださったのは菅義偉(すがよしひで)官房長官と党新潟県連の幹部です。昨年の新潟知事選で「協力してほしい」とお願いされたのがきっかけでした。選挙後に二階俊博幹事長ともお会いし、同じように声を掛けていただきました。 野党でいくら筋を通しても認めてもらえず「裏切り者」扱いまでされたので、ご縁に導かれるように自民党入りを決断しました。 今年3月20日に入党届を提出すべく、生まれて初めて自民党本部を訪れました。私の選挙区と田中角栄元首相の生まれ故郷が同じだったため、二階さんから「総力結集 自由民主党総裁田中角栄」という書をいただきました。「私は目上の人に引き上げてもらって今の立場がある。だからあなたのことも引き上げたい。なんでも言ってくれ」と激励していただいたことは忘れられません。 二階さんの派閥に入るのか? そこは菅さんをはじめ、ご縁を頂いた方々と相談しながら決めたいですね。 自民党青年局が、他党に所属したことがある国会議員が入党する際のルールを明確にするよう執行部に提言すると報じられています。原因が私なのか、1月末に二階派(志帥会)に入った旧民主党出身の細野豪志元環境相なのかは分かりません。私は党新潟県連の承認をいただいた上で入党しています。自民党に入った以上はしっかりと党勢拡大に努め、田中元首相の書にある通り「総力結集」を地でいきたいと思います。(広池慶一) ◆わしお・えいいちろう 昭和52(1977)年、新潟市生まれ。東大経済学部を卒業後、平成17(2005)年の衆院選で旧民主党から出馬し、初当選。農林水産政務官などを歴任した。29年に旧民進党を離党し、同年の衆院選は衆院新潟2区で無所属として当選した。今年3月に自民党入りした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
12階から飛び降りても「死ねなかった」。モカさんが今、悩める人に必ずかける一言とは?(ハフポスト日本版)
新宿・歌舞伎町のとある一室。ここで、人生に悩める人たちに向けて、無料でお悩み相談会を開いている人がいる。自身も自殺未遂の経験があるモカさん(本名・亀井有希、33歳)だ。 男性として生まれたモカさんは、23歳で性別適合手術を受け、戸籍上の性別も変更し、ずっとなりたいと思っていた「女性」になった。一方仕事では、経営者として20代で年収1,000万円を稼ぎ、憧れてきた漫画家という夢も叶えてきた。欲しいものは手に入れたーー。 周囲から見れば「勝ち組」だったはずのモカさん。しかし4年前、自らの手で人生を終わらせようと、住んでいたマンションの12階から飛び降りた。 奇跡的に生き延びた彼女は現在、自殺願望を抱える人や人生に悩む人たちに寄り添う活動を行っている。 自殺未遂という経験はモカさんをどう変えたのか。そしてモカさんが今、生きづらさを抱える人たちに伝えたいこととは?ハフポスト日本版のネット番組「ハフトーク(NewsX)」に出演したモカさんに話を聞いた。【文:湯浅裕子/編集:南 麻理江】 求めていたものを手に入れた20代。 1986年、東京都で生まれたモカさん。男性の身体で生まれたが、幼少期の頃から自身の性に違和感があった。自身がトランスジェンダーだと気付いてからは、15歳でホルモン剤を服用。身体つきに変化が現われたことをきっかけに、自身の性について家族にカミングアウトをした。 《家族には10代のうちにカミングアウトしました。両親は困惑していましたが、2人の弟は意外とすんなり受け入れてくれましたね。》 高校卒業後、デザイン会社に就職しウェブデザイナーとして働いたが、1年未満で退職。自分と同じく性に悩む人たちに向けたイベント活動を始めた。21歳の時に、女装願望がある男性たちを中心に交流できる日本最大の女装イベントを立ち上げ大盛況。イベント運営会社を設立し、経営者となった。 23歳の時には自ら稼いだお金で性別適合手術を受け、戸籍上の性別も変更。本来の性自認である「女性」となった。会社は順調に事業を拡大し、女装バーも複数経営。もともとデザインが好きだったことから、夢だった漫画家としても活躍するようになった。 次ページは:人生を終わりにするはず…だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
新潟の小学校で熱中症疑い 児童25人前後搬送(共同通信)
23日午前11時半ごろ、新潟県長岡市の市立黒条小学校から「運動会の練習中に熱中症疑いの児童がいる」と119番があった。県警や地元消防によると、児童25人前後が病院に搬送されたが、いずれも軽症とみられる。 学校や消防によると、当時は全校児童が練習しており、うち複数が嘔吐や頭痛を訴えた。 新潟地方気象台によると、同日午前11時の長岡市内は快晴で、気温は約24度だった。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
鶴見3歳長女火傷放置事件 母親・同居の男の初公判(tvkニュース(テレビ神奈川))
tvkニュース(テレビ神奈川) ことし3月、横浜市鶴見区の自宅で重傷のやけどを負った当時3歳の長女を放置した罪に問われている母親と同居の男の裁判が横浜地裁で始まり、2人は起訴内容を認めました。 この裁判はことし3月横浜市鶴見区梶山の自宅で重傷のやけどを負った3歳の長女に医師の治療を受けさせず、パチンコ店に行くため置き去りにしたとして、母親の橋本佳歩被告と同居する交際相手の田中聡被告が保護責任者遺棄の罪に問われているものです。きょうの裁判で橋本被告らは「間違いありません」と起訴された内容を認めました。また検察側が供述調書を読み上げ、橋本被告が「5歳の長男と長女が2人だけでシャワーを浴びていてやけどをしてしまった」などと話し、長女を放置してパチンコ店に出かけたことについては「スロットがしたい気分だったので優先してしまった」などと供述していたことを明らかにしました。一方、弁護側は田中被告について執行猶予が相当と主張しました。 tvkニュース Source : 国内 – Yahoo!ニュース