「織田信長サミット」が8日、名古屋市で初めて開かれました。
織田信長にゆかりのある自治体の連携や友好を深める目的で、1984年から行われていて、今回が28回目となります。
市政130年を記念して名古屋市で初めての開催となり、7県から11市町の自治体のトップや観光部門で働く約50人が名古屋城本丸御殿に集まりました。
サミットでは、名古屋市の河村たかし市長が歴史を生かしたまちづくりや、情報交換の推進を図るといった内容の決議文を提案し、全会一致で採択されました。
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