20日に開会した京都府綾部市議会で、先月の市議選で初当選したばかりの河北ひさ子さん(74)が、初めての議会でいきなり議長を務めた。
地方自治法は、選挙後に議長を選ぶまで「年長の議員が臨時に議長の職務を行う」と定める。当選議員18人の中で最年長が、来月で75歳の河北さんだった。
当選前も色々な活動の経験があるといい「そんなにドキドキしなかった」。無事に臨時議長を終えた。新議長には最年少の種清喜之さん(38)が選ばれた。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
20日に開会した京都府綾部市議会で、先月の市議選で初当選したばかりの河北ひさ子さん(74)が、初めての議会でいきなり議長を務めた。
地方自治法は、選挙後に議長を選ぶまで「年長の議員が臨時に議長の職務を行う」と定める。当選議員18人の中で最年長が、来月で75歳の河北さんだった。
当選前も色々な活動の経験があるといい「そんなにドキドキしなかった」。無事に臨時議長を終えた。新議長には最年少の種清喜之さん(38)が選ばれた。
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