東海3県は、20日にかけて、断続的に雨が降るため、土砂災害や低い土地の浸水などに、注意が必要です。
東海3県は梅雨前線の活動が活発になっていて、岐阜市では18日午後6時ごろ、1時間に60ミリを超える非常に激しい雨が降りました。
19日の午後6時までに予想されている雨量はいずれも多い所で、岐阜県は150ミリ愛知県と三重県は100ミリとなっています。
中日本高速道路によりますと大雨の影響で東海環状道に土砂が流入し、岐阜県の土岐ジャンクションと可児御嵩インターの内回りと外回りが通行止めとなっています。(18日午後9時半現在)
Source : 国内 – Yahoo!ニュース