自民党は18日に開いた安定的な皇位継承の確保に関する懇談会(会長・麻生太郎党副総裁)で、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する皇室典範改正の案について議論した。木原誠二事務局長によると、同案について出席者から反対意見はなかったという。 麻生氏は懇談会の冒頭、皇族… この記事は有料記事です。残り221文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 ※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません Source : 社会 – 朝日新聞デジタル Partagez !