読売テレビ
車両にラッピングされた大きなパンダの顔。そして、頭の上には子どものパンダ。報道陣に公開されたのはJR西日本と和歌山県のアドベンチャーワールドが共同で手掛けた特別仕様の列車で、座席のヘッドカバーにも親子パンダがデザインされている。また、車内に換気システムを導入し、抗ウイルス加工をシートと手すりに施すなど、新型コロナウイルスをはじめとした感染防止策をとっているという。この車両は、23日から京都と和歌山を結ぶ特急「くろしお」で運行される。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース