大手コンビニ・ローソンの看板商品「からあげクン」。2019年に始まった同社の調査で、1店舗当たりの売上高が3年連続1位の都道府県がある。なぜトップを走るのか。ローソン自身も「謎だ」と首をかしげるランキング結果となっている。
からあげクンの登場は1986年。「『指でつまんで歩きながら食べられる』ホットスナック」として生まれた。レギュラー、レッドなどに加えご当地食材を使う地域限定品もあり、これまで300種類以上を発売し、累計販売は35億食以上という。
全国約1万5千店を対象とし…
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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