日本時間の午後10時、レバノン・ベイルートでカルロス・ゴーン被告の記者会見が始まった。
ゴーン被告は冒頭、「400日以上もこの日を楽しみにしてきた」とし、「家族や友人から引き離され、自由や多くのものを奪われてきた。クリスマスも新年の休暇も独房で過ごし、6週間も家族に会えなかった。告白すれば終わる、告白しなければ家族や私を追及し続けると言われた」と主張。「私は逮捕されるべきではなかった」とし、日本の司法、メディア、そして日産の幹部を批判した。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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