「コンタクトと眼鏡の併用を認めて」 大阪弁護士会が大阪刑務所に勧告

 男性受刑者にコンタクトレンズと眼鏡の併用を認めなかったのは人権侵害にあたるとして、大阪弁護士会は17日、大阪刑務所に併用を認めるよう勧告した。

 大阪刑務所は「取り扱い方法に違法または不当な点はなかったと考えている」とコメントした。

 勧告書などによると、50代…

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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