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将棋の藤井聡太二冠(18)が8月に獲得したタイトル「王位」の就位式に出席し、「将棋には頂点はない」と話しました。 藤井聡太二冠:「将棋というのはどこまで行ってもここが頂点ということはないと思うので、どこまで行っても変わらず強くなるために努力するということがとても大切なんじゃないかなと感じています」
藤井二冠は第61期王位戦で4連勝して王位を獲得し、史上最年少の18歳で二冠を達成しました。12日午後6時からの就位式では、藤井二冠は就位状や王位杯を贈られました。その後の会見で藤井二冠は公式戦で上座に座ることになり、王位獲得の重みを感じていると話しました。今後の目標についてはまだまだ実力をつけなければならないと語りました。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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