「断続的に睡魔に」 湘南新宿ラインで車掌が居眠り JR東日本発表

 JR東日本は18日、湘南新宿ライン赤羽―新宿間で、30代の男性車掌が居眠りをしていたと発表した。乗客の指摘を受けて、車掌に確認したところ、「断続的な睡魔に襲われていた」と説明したという。ドアの開閉や運行への影響はなかったという。

 同社によると、車掌が居眠りをしたのは、18日午前9時32分赤羽発、同48分新宿着の電車内。約16分のうち、断続的に乗務員室内で居眠りをしていたという。

 車掌は停車駅でのドアの開閉…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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