標高795メートルの山中にある神戸市灘区の市立六甲山小で23日、石造りのまきストーブに児童がおこした火をともす「火入れ式」が開かれた。二十四節気の一つ「霜降」に合わせ、秋の深まりを感じる時期の恒例行事。 真冬の朝には教室の気温が5度前後まで冷え込むため、登校した児童が玄関のストーブで手を温めてから教室に向かう姿が風物詩となっている。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
標高795メートルの山中にある神戸市灘区の市立六甲山小で23日、石造りのまきストーブに児童がおこした火をともす「火入れ式」が開かれた。二十四節気の一つ「霜降」に合わせ、秋の深まりを感じる時期の恒例行事。 真冬の朝には教室の気温が5度前後まで冷え込むため、登校した児童が玄関のストーブで手を温めてから教室に向かう姿が風物詩となっている。
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