スタジオジブリの作品の中に入ったかのような世界を楽しめるテーマパーク「ジブリパーク」が1日、愛知県長久手市で開業しました。
この日、全5エリアのうちの三つが先行開業しました。開業したのは、トトロの登場人物の住居を模した家がある「どんどこ森」、「耳をすませば」の舞台などが再現された「青春の丘」、作品の名場面を実物大のセットで楽しめる「ジブリの大倉庫」です。
2023年秋には「もののけ姫」がテーマの「もののけの里」、24年3月には「魔女の宅急便」をモチーフとした「魔女の谷」がオープンする予定です。
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開業したパークの様子を、写真でお伝えします。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル