能登半島地震の被災地では8日、雪が降り積もる中、捜索活動や救助活動が続いています。
石川県輪島市の中心部にあり、大規模な火災が発生して200棟以上が焼けたとみられる観光名所「輪島朝市」付近では、朝から雪の中で行方不明者の捜索が行われていました。
被災地の避難所から移る避難者を、被災地外のホテルや旅館を活用した「2次避難所」で受け入れるため、一時的に過ごすための避難設備が金沢市の大型体育館「いしかわ総合スポーツセンター」に用意されました。
この日の被災地の様子を写真でお伝えします。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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