大分県のくじゅう連山で紅葉が見頃になっている。
大船山(1786メートル)では、山頂から標高1500メートル付近の山肌が、赤や黄色に鮮やかに色づき、登山客を楽しませている。
長者原ビジターセンター(九重町)によると、例年より5日ほど遅れて紅葉が始まったが、ここ数日の冷え込みで色づきが深まったという。担当者は、長者原(1千メートル)周辺は11月上旬くらいまで楽しめるのでは、と話していた。(長沢幹城)
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大分県のくじゅう連山で紅葉が見頃になっている。
大船山(1786メートル)では、山頂から標高1500メートル付近の山肌が、赤や黄色に鮮やかに色づき、登山客を楽しませている。
長者原ビジターセンター(九重町)によると、例年より5日ほど遅れて紅葉が始まったが、ここ数日の冷え込みで色づきが深まったという。担当者は、長者原(1千メートル)周辺は11月上旬くらいまで楽しめるのでは、と話していた。(長沢幹城)
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