全国各地のゆるキャラが集うイベント「ご当地キャラ博2019」が19日、滋賀県彦根市で開かれた。20日まで。各地で活躍する156のキャラがそれぞれの地元の魅力をアピールする。
開幕式では、降りしきる雨の中、彦根市の「ひこにゃん」を中心に、参加キャラが手を振って応えた。ステージでパフォーマンスを披露し、ブースで各地の特産品などを販売。キャラの名刺を集めるカードラリーも開催された。
台風19号の影響で、当初参加を予定していた一部のキャラが不参加となった。
2008年から毎年開かれ、今年で12回目。昨年までに約84万人が訪れた。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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