10日午前8時半頃 参議院選挙の期日前投票で、さいたま市の西区選挙管理員会が、投票に訪れ た男性に埼玉県選出と、比例代表の投票用紙を誤って交付していたことが分かりました。
これは、投票用紙の自動交付機にそれぞれの投票用紙を誤って入れたことが原因で、担当者が男性が投票を終え会場を去った後に気がついたということです。
西区選挙管理委員会は男性に説明と謝罪を行い、再発防止に向け、関係者に指導と注意喚起をし、適正な投票事務の徹底を図るとしています。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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