9日午前10時ごろ、岡山県倉敷市のJR瀬戸大橋線宇多津―児島駅間で、高松発岡山行き観光列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ2号」(2両編成、乗客約40人)の20代の男性運転士が熱中症で救急搬送され、列車が停車した。
JR四国によると、交代の運転士が約25分後に運転を再開。1両は窓がなく空調設備はついていなかったが、乗客に体調不良を訴えた人はいなかった。この列車を含む上下9本に運休・遅れが出て、約1300人に影響した。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
9日午前10時ごろ、岡山県倉敷市のJR瀬戸大橋線宇多津―児島駅間で、高松発岡山行き観光列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ2号」(2両編成、乗客約40人)の20代の男性運転士が熱中症で救急搬送され、列車が停車した。
JR四国によると、交代の運転士が約25分後に運転を再開。1両は窓がなく空調設備はついていなかったが、乗客に体調不良を訴えた人はいなかった。この列車を含む上下9本に運休・遅れが出て、約1300人に影響した。
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