カエル寺として知られる福岡県小郡市の如意輪寺で、「風鈴まつり」が始まり、約4千個の風鈴が涼しげな音色を奏でている。
如意輪寺の原口元秀(げんしゅう)住職(73)は「寺を楽しい場所にし、多くの人に来てもらいたい」と、カエルの置物を集め始め、今年で30年。境内や本堂横の「カエル部屋」には大小様々なカエルが1万体以上ある。鳴き声の「ケロケロ」から、6月6日は「カエル記念日」とされ、「カエルまつり」が開催される。
風鈴は15年前から境内の階…
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
カエル寺として知られる福岡県小郡市の如意輪寺で、「風鈴まつり」が始まり、約4千個の風鈴が涼しげな音色を奏でている。
如意輪寺の原口元秀(げんしゅう)住職(73)は「寺を楽しい場所にし、多くの人に来てもらいたい」と、カエルの置物を集め始め、今年で30年。境内や本堂横の「カエル部屋」には大小様々なカエルが1万体以上ある。鳴き声の「ケロケロ」から、6月6日は「カエル記念日」とされ、「カエルまつり」が開催される。
風鈴は15年前から境内の階…
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