武部真明
東京・丸の内にごみを拾うサンタが出現――。実は年末のイベントで、周辺企業42社で働く約260人が参加して23日、ごみを拾いながらクリスマスムードを盛り上げた。
一般社団法人「大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会」などによる企画。参加者たちは赤い帽子とベスト姿で、路上のごみを拾いながら歩いた。
08年から続くイベントで、中止となった昨年以外はサンタ姿で歌ったり、踊ったりして街を盛り上げてきた。今回はコロナ禍を踏まえ、クリスマスイブ前日に街をきれいにしておもてなしをしようと、ごみ拾いを実施した。
参加者の一人で商社に勤める千葉禎宏さん(58)は「子どもたちにはサンタの姿を喜んでもらえたし、街もきれいになる。いいイベントです」と話した。(武部真明)
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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