タイ国籍の女(22)を関税法違反容疑で告発 名古屋税関(中京テレビNEWS)

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 末端価格5000万円相当を密輸した疑いで、タイ国籍のアルバイト、ペーンカム・アラヤー容疑者(22)が関税法違反の疑いで告発されました。

 名古屋税関によりますと、女は今月12日、タイから飛行機で覚醒剤830グラム(末端価格5000万円相当)を密輸入しようとした疑いがもたれています。

 覚醒剤は、女が持っていたリュックサックの肩や腰のベルト部分に隠されていました。女はすでに警察に逮捕されていて、調べに対し、「違法な薬物が入っていることは知りませんでした」と容疑を否認しているということです。

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Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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