4日午前8時45分ごろ、大阪市淀川区木川東の集合住宅で「知らない男が来て包丁で切られた」と住宅1階の部屋に住む外国籍の男性会社員(30)から110番通報があった。男性は左胸などを縫うケガを負ったが命に別条はない。大阪府警淀川署が殺人未遂事件として、逃げた男の行方を追っている。
署によると、同日午前8時半ごろ、インターホンが鳴ったため男性がドアを開けると、包丁を持った男が突然男性の左胸を切りつけてきたという。男は30代くらいで身長180センチ程度。めがねをかけ、帽子をかぶっていたという。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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