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10月31日のハロウィーンを前に、街を彩る観賞用カボチャの出荷が北海道深川市で最盛期を迎えている。
同市を含む北空知(きたそらち)地区は国内有数の産地で、山崎和徹(かずあき)さん(45)のハウスでは出荷を待つ直径約20~30センチのカボチャ・オータムオレンジがずらりと並んでいた。
北空知広域農業協同組合連合会によると、栽培農家68戸で約35万個のカボチャの出荷を見込んでおり、東京や大阪など全国に出荷される。作業は10月上旬まで続く。(日吉健吾)
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル