ハンセン病家族、飼い犬と壁の記憶 「進行形」でも語る

 国が変えられないなら、当事者が伝えるしかない――。「『友達』の意味がわからなかった」という少女が50代になり、自ら受けた差別や偏見を語り始めた。

 まぶたに焼き付いて、忘れられない光景がある。

 女性が熊本にいた小学生の頃。…

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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