パフェに和菓子・ランチパックいろいろな形で梨を味わいづくす…旬の梨を使ったスイーツをご紹介(FNNプライムオンライン)

茨城・恵水使用の京橋千疋屋パフェ

まずは、「京橋千疋屋」のミニ恵水のパフェ(セットドリンク付き)1980円(税込み)。
こちらは「恵水」という、糖度の高い茨城県のオリジナル品種梨を使ったパフェ。 恵水は、17年もの歳月をかけて開発され、酸味が少なく豊かな甘みが特徴。
その恵水をソースや、シャーベットに使い、ふんだんに盛り付けたパフェ。 目覚まし取材班:
梨がシャキシャキしていて、とてもみずみずしいです。シャーベットやソースも梨で作られているので、まさに梨づくしのパフェです。 こちらのパフェは、「大丸東京店のフルーツパーラー」限定で9月30日まで販売される。

多摩川梨使用の末広庵ようかん・まんじゅう

続いては、約250年前から栽培されている多摩川梨を使ったスイーツをシェア。
去年、気候の影響を受けて廃棄される予定だった多摩川梨を、JAセレサ川崎が買い取り、ピューレに加工。 川崎市にある和菓子店「末広庵」が、ようかん「多摩川梨羊羹」1本1800円(税込み)とみるくまんじゅう「多摩川梨のみるくまんじゅう」1箱5個入700円(税込み)を作った。 目覚まし取材班:
ようかんは、しっかりと梨の味がします。中に果肉のようなものも感じられます。

千葉・市川なし使用のランチパック

そして、梨の収穫量日本一を誇る千葉県。
地域ブランドである「市川のなし」を使ったのがランチパック(和梨ジャム)「市川のなし」入りジャム使用130円(参考小売価格・税込み)。 パンの中には「市川のなし」のシロップ漬けと、ピューレを合わせた和梨(わなし)ジャムが入っていて、9月1日~10月31日までの期間限定で発売されている。 (「めざましテレビ」9月25日放送分より)

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

Japonologie:
Leave a Comment